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Workflowyの検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 僕がObsidianでやらないこと – アプリの使い分けを考える

    タスク管理ひとつ目はタスク管理です。わかりやすく言えば「今日やること」とか「次にやること」ですね。 僕のタスク管理はタスクシュートほど厳密ではありません。ルーティンになっている行動も管理しません。 ただタスク管理自体は実践した方が良いと思っていて、その日やることに関しては割と細かくリスト化しています。 参考リンク: タスクシュートとは何か? | シゴタノ! そしてそれを管理するアプリはObsidianではありません。理由は明確で、僕がタスク管理アプリの条件として いつでもどこでもすぐに確認できるいつでもどこでも同じように操作できるこれを第一に考えているからです。 Obsidianはその条件を高いレベルで満たせません。必然的にモバイル環境に強いTodoistやTickTickが候補に挙がります。

      僕がObsidianでやらないこと – アプリの使い分けを考える
    • アウトライナーを使うと何でもアウトライナーにしたくなる - nakaoka3のなんでもブログ

      アウトライナーにハマる 長い文章を書くときに目次のような全体の枠組みを決めておく。その枠組みのことをアウトラインという。アウトライナーというのはそれを作るためのツールで、これだけ聞くとわざわざツールを使うのは大げさに感じる。ところが実際にアウトライナーを触って使い方に慣れてくると、すっかりアウトライナーが気に入ってしまった。 きっかけはアウトライナー座談会 きっかけは「苦しみの執筆論 千葉雅也×山内朋樹×読書猿×瀬下翔太:アウトライナー座談会」というwebの記事だ。この記事で名前を聞いたことのある学者やブロガーの方が使っているのを知って興味を持った。 第1回「書くこと」はなぜ難しいのか? - 苦しみの執筆論 千葉雅也×山内朋樹×読書猿×瀬下翔太:アウトライナー座談会 | ジセダイ 記事を読むだけだとアウトライナーの素晴らしさはそんなに理解できなかった。とりあえずWorkflowyと言う紹介

        アウトライナーを使うと何でもアウトライナーにしたくなる - nakaoka3のなんでもブログ
      •  iPadのエディタでの行の入れ替えについて - T’s blog

        ブログやレポートを書くのには何らかのテキストエディタを使います。考えながら文章を書くにはアナログで思ったようにノートに書いた方が自由な発想で良い文章が書けそうな気もしますが。大筋をiPadなどで書き終わった頃に冷静な目で書いた文章を読み返すと誤字や使い方を誤った語句などを発見しての修正作業はつきものです。そればかりが文章のある一部を前後入れ替えたり、段落ごと入れ替えてしまう事もあります。アナログのノートでは絶対出来ない編集作業がMacやiPadなら可能になります。そして、この行の入れ替えがストレスなしにスムーズに出来るかどうかは完成した文章の出来不出来を大きく左右します。 カット&ペースト ほとんどのテキストエディタで行や段落を移動するにはカーソルで範囲指定してカットし目的の位置でペーストします。しかしカットした瞬間は書いた文章が消えてなくなるので何をカットしたのか注意しないと分からなくな

           iPadのエディタでの行の入れ替えについて - T’s blog
        • WorkFlowyのサイドバーとボードビュー | シゴタノ!

          WorkFlowyの二つの新機能を紹介します。 サイドバー ボードビュー どちらもWorkFlowyの利便性を上げたり、新しい使い方を刺激してくれる機能です。 メイン画面の左側に、サイドバーを表示させることができます。 このサイドバーは、単にアウトラインを表示するだけでなく、各種の操作を行うことができます。 サイドバーでできること 項目の開閉 項目の移動 新規項目の作成 つまり、「アウトラインの操作」に関しては、メインのアウトラインとほとんど同じことができます。 また、メインのアウトラインからサイドバーのアウトラインに項目を移動することもできますし、その逆も可能です。つまり、実質的に二つのアウトラインを並べているのに等しい状況です。 サイドバーの使い勝手 このサイドバーを使うことで、たとえば「Aのアウトラインを見ながら、Bのアウトラインを操作する」といったことが可能となります。 具体的には

            WorkFlowyのサイドバーとボードビュー | シゴタノ!
          • Daily Note運用をWorkflowyからLogseqに移行する理由となった3つのプラグインと現在の運用方法について

            これまでDaily NoteはWorkflowyで運用していたのだけど、このたびLogseqに移行することを決意。本記事ではその理由や、現在の運用について述べていきたいと思うが、今後また色々変わるかも知れないのでその点はご容赦頂きたい。 Youtubeでも話しているので併せてどうぞそもそもDaily Noteって何?のっけから全力でハイコンテクストかましてすみません。Daily Noteって何って話からちゃんとしていくのでご安心ください。 Daily Noteというのは、僕が元々「ほぼ日手帳カズン」を使っていた頃から1日1ページの中に以下の要素をツッコんで、とりあえず今日一日ここ見て、ここに書き込めばOKってルールで運用していた「今日のまないた」。 今日の予定今日やること今日のメモ考えた事などA5サイズの1日1ページなので欲張らず、予定とタスク、仕事をする上での備忘メモやふと思いついたこと

              Daily Note運用をWorkflowyからLogseqに移行する理由となった3つのプラグインと現在の運用方法について
            • 10倍便利になったWorkflowyの日付機能

              Workflowyの日付機能に大きな改良が施されました。これによってWorkflowyは、個人作業からチームのプロジェクト管理まで、より幅広いユースケースに対応することでしょう。 日本の皆さんにも馴染み深い書式を設定したり、より素早く簡単な期間指定、あるいはカレンダーを使った視覚的な日付指定など、多くのことが可能になりました。これらのアップグレードはWorkflowyの日付機能全般を飛躍的に改善し、タスク管理や日々の記録をよりスムーズに行えるよう、あなたをサポートします。 これまでの日付機能が使いにくかった方にもおすすめです。何しろとても簡単なのですから。 ぜひ検索と併せて日付タグを試してみてください。そしてWorkflowyがあなたのタスク管理にどれほど役立つか、確認してみてください。 またこの新機能は、より便利な次の機能への布石でもあります。詳細については次回のアップデートでお知らせす

                10倍便利になったWorkflowyの日付機能
              • WorkFlowyの私的な使い方 – 何を書き、何を書かないか

                あなたがもしWorkFlowyやアウトライナーを「使いこなしたい!」と思ってこのページを開いたなら、断言します。僕はあなたの力にはなれません。 この記事の想定読者はむしろこういった方々です。 WorkFlowyになかなか馴染めない他人がアウトライナーをどう使っているか覗いてみたいということで早速いきましょう。今回のメニューは、 WorkFlowyを使うための前提知識 アウトライナーの基礎WorkFlowyの設定項目ミラーとテンプレート私的な使い方 – WorkFlowyを『小さな手帳』として使うWorkFlowyに何を書き、何を書かないかここでご紹介する使い方はあくまで私的なものであり、一例でしかありません。しかしもし、あなたが「何を」「どう」書けばいいのか迷っているなら、何らかのヒントを提示できるかもしれません。 WorkFlowyを使うための前提知識最初にアウトライナーの基礎とWork

                  WorkFlowyの私的な使い方 – 何を書き、何を書かないか
                • R-style

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                  • その日付をすてろ

                    gofujita notes on outline processing, writing, and human activities for nature その日付をすてろ June 26, 2020 倉下さんの「WorkFlowy運用術」の連載、興味深く読んでいます。 倉下さんがこのやり方を考え始めるきっかけになったかなとぼくが予想している本や記事も、まさにぼくの興味のど真ん中。Tak.さんの『書くための名前のない技術 Case 3:千葉雅也さん』や『アウトライン・プロセッシング LIFE』(以下LIFE)、倉下さんとTak.さんの連載『re: vision』などです。 たぶん皆さんと同じように、ぼくはここで紹介されているようなしくみづくり、たとえばアウトラインを操作しながら日々のしごとを進める小さなアプリケーションのようなしくみづくりが大好きで、折りをみては自分のアウトラインをつくり

                    • R-style

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                      • Writing one sentence per line | Derek Sivers

                        My advice to anyone who writes: Try writing one sentence per line. I’ve been doing it for twenty years, and it improved my writing more than anything else. New sentence? Hit [Enter]. New line. Not publishing one sentence per line, no. Write like this for your eyes only. HTML or Markdown combine separate lines into one paragraph. Why is it so useful? It helps you judge each sentence on its own. We

                        • WorkFlowyのテンプレート機能 | シゴタノ!

                          WorkFlowyにテンプレート機能があるのをご存知でしょうか。 メニューの「Settings」から、「Templates」をオンにすれば使えるようになります。 テンプレートのベース作り まず、テンプレートにしたい項目を作成します。 次に、バレットのメニューから「Make template」を選択します。 これで項目がテンプレートボタンに変身しました。 テンプレートから項目を生成 テンプレートボタンをクリックすれば、新しい項目が作成されます。 当然のように、その中身はテンプレートに指定した項目とまったく同じです。 このテンプレートを使えば、毎日繰り返すような作業、あるいはチェックリストの項目などが簡単に複製できます。あるいは、読書ノートなどのように定型の項目を入力する場合でも活躍するでしょう。 ちなみに、WorkFlowyには「duplicate」という項目を複製するための機能もありますが

                            WorkFlowyのテンプレート機能 | シゴタノ!
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