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apt-keyの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 第812回 aptの新機能あれこれ [Ubuntu 24.04 LTS版] | gihyo.jp

    「apt」は言わずとしれたUbuntuの基本を担うパッケージ管理システムです。今回はUbuntu 24.04 LTSに搭載された「apt 2.8.0」に関して、前回のLTSである22.04の「apt 2.4.12」以降に実装されたり、さらには古いLTSにもバックポートされたりした機能について紹介しましょう。 ちなみにaptの機能紹介は本連載でも何度か行っています。より古いバージョンからアップグレードする場合は、そちらも参照してください。 第327回「aptコマンドを使ってみよう」 第675回「apt-keyはなぜ廃止予定となったのか」 第676回「aptコマンドの最新機能あれこれ」 第677回「aptで使うsources.listのオプションいろいろ」 これらの記事では公開当時最新の2.3.6までしか紹介できていなかったので、2.3.6から2.4.12までの機能についてもまとめて紹介する予

      第812回 aptの新機能あれこれ [Ubuntu 24.04 LTS版] | gihyo.jp
    • Ubuntuの更新ついでにNVIDIAのドライバを更新しようとしたらハマった話

      こんにちは.高山です. Ubuntuの18.04の標準サポートが終了したので20.04に更新しました. これ自体はスムーズに進んだのですが,ついでにNVIDIAのGPUドライバを更新したところ,ドライバが認識されなくなってしまって色々とハマりました(^^;). 今後同じようなことが起きたときのためのメモとしてやったことを書き残しておこうと思います. 試行錯誤の過程は次節以降にグダグダと書いてます. デバッグ手順と復旧に使用したコマンドを下記にまとめます. NVIDIAドライバ更新のデバッグ手順 # NVIDIA関連のアンインストール sudo apt --purge remove nvidia-* sudo apt --purge remove cuda-* # Linuxヘッダのインストール sudo apt install linux-headers-$(uname -r) # CUD

      • Cloud RunからCloud Storageをファイルシステムとしてマウントする - G-gen Tech Blog

        G-gen の佐々木です。当記事では Cloud Run で Cloud Storage FUSE を使用して、オブジェクトストレージである Cloud Storage のバケットをコンテナ内のディレクトリにマウントしてみます。 前提知識 Cloud Run とは Cloud Storage(GCS)とは Cloud Storage FUSE について Cloud Storage FUSE とは 制限事項 料金 考慮事項 Cloud Run 実行環境 マルチプロセス化による PID 1 問題への対処 Cloud Run で Cloud Storage FUSE を使用してみる 構成図 Cloud Storage バケットの作成 Artifact Registry リポジトリの作成 使用するコード main.go gcsfuse_run.sh Dockerfile コンテナイメージのビルド・

          Cloud RunからCloud Storageをファイルシステムとしてマウントする - G-gen Tech Blog
        • 録画サーバの構築(地デジ・BS・CS録画環境) – Debian Linuxによる自宅サーバ

          パソコンに接続できるTVチューナーを使って、自宅サーバで地デジ・BS・CSを録画できる環境を構築する方法をご紹介します。具体的には、株式会社プレクスが販売しているPX-Q3U4/PX-Q3PE4のTVチューナーを使用し、録画アプリケーションとしてMirakurunとEPGStationをDocker上で動かします。 必要な機器 TVチューナー PX-Q3U4 (外付け型) PX-Q3PE4 (内蔵型) 上記以外の機種でもドライバが対応していれば問題ありませんが、設定が変わる場合もあります。 ICカードリーダー クレジットカードやマイナンバーカードにはICチップが埋め込まれているのですが、それらを読み取る事ができる装置です。 ICカードリーダ https://www.amazon.co.jp/gp/product/B003XF2JJY B-CASカード 地デジの情報を復号化するために必要です

            録画サーバの構築(地デジ・BS・CS録画環境) – Debian Linuxによる自宅サーバ
          • Kindを使ったKubernetes環境構築 - Qiita

            背景とか目的 最近Kubernetesを使って、色々試したいことが多い。 一発コマンドでマルチクラスタを作って、きれいさっぱりさよならしたい。 物理マシン数台でclusterを構築したり、管理するのがめんどくさい。 自分の開発マシンだけでマルチノードクラスタを立ち上げて、アプリの動作を確認したい。 Kindとは Kubernetes IN Docker らしいです。少しだけ概要にも触れておきます。 Kubernetesのノードとしてdockerコンテナを起動しています。dockerコンテナ一つがKubernetesのノードとして割り当てられます。 dockerコンテナの中(仮想的なノードの中)ではコンテナランタイム(containerd)が起動しています。このコンテナランタイムがKubernetesのコンポーネントやアプリケーションをコンテナとして管理しています。dockerコンテナの中で

              Kindを使ったKubernetes環境構築 - Qiita
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