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asciidoctor-pdfの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • asciidoctor-pdfで日本語を含むPDFの出力を行う - Qiita

    はじめに 2019_09_Asciidocを使っていてせっかくAsciidoctor-PDF環境を構築したのに出力したPDFの日本語が表示されなくて困っている人へ で困っていた人になって動いている環境をそーっとしておいたのですが、再度調べたら本家が対応してくれていたのがわかったので書いておきます。 さきに結論(いままで使っていた方向け) -r asciidoctor-pdf-cjk に代わって -a scripts=cjk を使います。 asciidoctor-pdf-cjk はメンテナンス終了なので利用を止めたほうがよいです。asciidoctor-pdf 1.6.0で使うと以下のようにエラーが出ます。

      asciidoctor-pdfで日本語を含むPDFの出力を行う - Qiita
    • Asciidoctor PDFの日本語フォントを変更する

      Asciidoctor PDF は標準でもそこそこ綺麗な日本語PDFが生成できます。どうやらmplus1p-regularが適用される模様。M+ FONTSですね。 このままでも悪くないんですが、フォントを変更するとどうなるか試してみましょう。 まずはフォントの調達。Asciidoctor PDFで利用できるフォントはttfだけです。 定番のNotoファミリーを使おうと思ったのですが、あいにくttf形式で提供されていないので派生フォントから選ぶことにします。ゴシックは源真ゴシック、明朝は源樣明體をチョイス。 源真ゴシック (げんしんゴシック) | 自家製フォント工房ButTaiwan/genyo-font: Free font derived from Source Han Serif源樣明體はNoto Serif CJK(源ノ明朝)を TrueType に変換したものです。台湾の方が作っ

        Asciidoctor PDFの日本語フォントを変更する
      • asciidoctor-pdfによるPDF出力(フォント): WAKU-TAKE-A PROGRAM

        PDFの出力において、フォントを変えたくなることがあります。現在、「asciidoctor-pdf」が対応しているフォントは、TrueTypeフォント(ttfファイル)とOpenTypeフォント(otfファイル)です。 ここでは、フリーで手に入る以下のフォントについて簡単に説明します 懐源ゴシックフリーのフォントである「源ノ角ゴシック」を、TrueType形式に変換した派生フォントです。asciicoctor-pdf用に作成されたようです。かな漢字の斜体が使用可能です!こちらからttfファイルをダウンロードすることが可能です。「Sorry, This gem is no longer maintained, I suggest follow the asciidoctor-pdf theme guides to use your local font.」となったようです。源真ゴシックフリー

        • Asciidoctor-PDFをMacOS Mojaveにセットアップする - Qiita

          rbenvでRubyをインストールする MacOS標準のRuby (v2.3.0) を使いたくないのでrbenvをインストールする。 ここを参考に 【2018年版】macにrbenvを入れてrubyを管理できるようにしちゃう とりあえずStableバージョンの最新を入れる。 asciidoctor-pdfをインストールする こちらを参考にasciidoctor-pdfをインストールする asciidoctor-pdfでかっこいいPDFを作る(1) 上のドキュメント通りインストールしてもなぜか出力されたPDFに日本語が表示されない。 どうやら、asciidoctor-pdf-cjkでインストールされるNotoSansフォントのサブセットには日本語フォントが含まれないようだ。 そこで、CJKフォントが含まれるasciidoctor-pdf-cjk-kai_gen_gothicを追加でインストー

            Asciidoctor-PDFをMacOS Mojaveにセットアップする - Qiita
          • asciidoctor-pdf-linewrap-ja

            asciidoctor-pdf-linewrap-jaというAsciidoctor PDFのextensionを作ってみました。 Asciidoctor PDFで日本語を使うときの定番はasciidoctor-pdf-cjkなんですが、コード読んでみたらかなりざっくりした処理でした。もう少し細かく禁則処理したほうがいいんじゃないかなー、と思ったのが開発の発端です。 ま、紆余曲折の末、結果的には大差ないものができたのですが、せっかく作ったし公開しちゃえ!という感じ。 gemはおろかRuby自体初めてだったので色々嵌りましたが、どうにか動くところまで漕ぎつけました。とりあえず使えるレベルにはなっているんじゃないかと思います。 以下が結果比較のためのサンプルです。 デフォルト asciidoctor-pdf-cjk asciidoctor-pdf-linewrap-ja asciidoctor-

              asciidoctor-pdf-linewrap-ja
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