グーグルのモトローラ買収、最悪のシナリオ：GOOGLE-MOTOROLA DEAL Could End Up Being A Disaster @businessinsider
グーグルのモトローラ買収、最悪のシナリオ：GOOGLE-MOTOROLA DEAL Could End Up Being A Disaster @businessinsider THE TRUTH ABOUT THE GOOGLE-MOTOROLA DEAL: It Could End Up Being A Disaster by Henry Blodget, Business Insider -in Japanese グーグルが今朝、携帯メーカーのモトローラ・モビリティを125億ドルで買収する、という面白い動きに出た。 大胆な戦略転換は、さすがグーグルだが、現実を見ると、この買収は最悪の結果に終わる可能性もある。なぜか？ まずこれで既存の流通に大きなチャンネル・コンフリクトが生まれる。つまりグーグルは自社パートナーと競合関係となる。ハード製造はグーグルの中核事業とは180度毛色が違う。ハ
マリッサ・メイヤーの裏の顔：Marissa Mayer Has Two Contrasting Reputations @BusinessInsider
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フェイスブックをどう思う？大手広告代理店の回答集：What Big Advertisers Think Of Facebook Ads @BusinessInsider
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フェイスブックIPOの裏で何が起こったのか：Inside Story Of What Happened On The Facebook IPO @BusinessInsider
Another must read of the day; EXCLUSIVE: Here's The Inside Story Of What Happened On The Facebook IPO - Business Insider IPO直前にフェイスブックの業績予想を下方修正し機関投資家にしか伝えてなかった件が明るみになってフェイスブック株は続落したけど、取引終了後、以下の爆弾スクープが飛び込んできた。選別的情報提供が事実なら最悪の場合、違法という話…むぅ…。 （前略）5月はじめフェイスブックがIPOに向けたロードショー（投資家説明会）の準備を行なう最中、同社の引受主幹事を務める各銀行の調査アナリストはIPOの営業・値付けに要る業績予想を立てた。 この業績予想は通常、引受会社の調査アナリストと会社の経営陣が密に協力して作る。大口投資家は会社の「恩寵を受けた」…つまり会社がきちん
短いからいいんだよね、無駄がない。 人は他人の陰口を言えばいうほど、陰口を言ったその人の価値が下がる。 だから、僕は人の陰口は絶対に言わない。言いたい事があったら、その本人に直接言う。
Googleの親会社Alphabetの 「気球インターネット計画」が大きく前進 (www.businessinsider.jp)
成層圏に気球を上げること自体は困難はない．先ごろ断念した Titan プロジェクト，太陽光発電の高高度滞空型の固定翼無人機より可能性がある．やはり風が最大の問題か．高度20㎞は一様な偏西風が吹いていると思うが，高度の調節で機体をある地域にとどめることができるだろうか？ 偏西風の強い日本は絶対に無理．世界中どこでもというわけではない．
BusinessInsider：Tim Cook CEOが居なければ、iPadは5000ドルの費用がかかっていた | iPad | Macお宝鑑定団 blog（羅針盤）
日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 BusinessInsiderが、Appleのライバル企業で働くベテラン業界人と話し、もし、AppleにTim Cook CEOが居なければ、iPadは5000ドルの費用がかかっていたと話したと伝えています。 Tim Cook CEOは物流を把握し、サプライチェーンを管理することによって利益を確保することが出来ている。Tim Cook CEOの事業能力には驚嘆させられたという話しは初めてではないが、今回は一番クレイジーだと思ったそうです。 Appleが、現在世界で最も価値ある企業であるという本当の理由は、セクシーなiPhoneやiPadを製造するメーカーという事ではなく、それらをライバル企業製品と同額で販売出来る能力だと説明していま
シリコンバレー在住のリベラルな僕がトランプ大統領支持者100人と話して理解した「アメリカのリアル」 (www.businessinsider.jp)
本当に興味深いインタビューです。 これがアメリカ人の本音なのだと思います。 いくつかある言葉の中で、私の心に残ったのは次の文句でした。 『『レイシスト』とか『バカ』呼ばわりするのをやめてくれ。わたしたちはそうではないからだ。なぜそうではないかを説明する我々に対して耳を塞がないで欲しい。それと、笑いものにもするな』 自分よりも学歴や社会的地位のない人たちに対して、勝手に特定のレッテルを貼ってカテゴライズし、その考えの甘さを馬鹿にし、見識の無さを笑い者にしてこなかったのか？ 対岸の火事と考えずに、これは日本にいる私たち自身も考えるべき問題なのでしょうね。
サンフランシスコでは年収1800万円でも「かろうじて食いつないでいけるレベル」の生活 (www.businessinsider.jp)
シンガポールも大概物価は高いけど、税金安いしローカル向けの店はリーズナブル。昨夏にベイエリアに行って現地の知り合いの家いくつか見せてもらったけど、家賃の高さにおどろいた。米国は税率も高いし、自動車も必須だからシンガポールよりも全然大変そう。東京はリーズナブルにクオリティ高い生活を送れる都市だと、色々な主要都市を見る度に思う。
AIが職場の幸福感を計測して働き方を変える———日立のハピネステクノロジー20社以上が導入 (www.businessinsider.jp)
我々の技術とサービスを紹介していただきました。 結局ビジネスも会社も動かしているのは人です。 人が熱意をもって、工夫して、挑戦しているのか、そうでないのかで、結果は天と地ほども変わります。手順の決まった肉体労働でも差は出ますが、ホワイトカラーはさらに桁違いの結果の違いになります。しかも、このような環境や雰囲気を作れるかは、上司や周りの影響が大きいわけです。このような定性的にはある程度分かっていても、具体的に改善するにはどうすればよいかわからなかった問題に、最新のハピネステクノロジーでとり組んでいます。お陰様で、多くの会社に採用されており、さらに改良も続けています。
iPhone 5は実在したけどボツになった：The iPhone 5 Was Real @businessinsider
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Androidが85%、iOSが15%というシェアは、今後新規プレーヤーも入る余地がないことから2021年もそんなに変わらないだろうという予測。 アジアとかに行くとみんなAndroid端末を使っている一方で、iOSへの憧れのようなものは感じます。iOSにはこのままハイエンドを突き詰めてもらいたいところ。
逆に，そんなに短期の成果が想定されていたのか！？というのが正直な感想です．今まで粛々と研究をしてきた立場からすると，ものすごいスピードでコンシューマレベルの製品が出ていると思いますけど．PCとか携帯電話の初期の頃って，こんなもんだったんじゃないかという気もしますし．
アメリカで人気急上昇中のアプリ11選 —— 半年で成長率5000%超のアプリも！ (www.businessinsider.jp)
一位 絵文字アプリ 二位 フリマアプリ 三位 フリマアプリ 四位 位置情報連動型のクーポンアプリ 五位 送金アプリ 六位 タクシー配車アプリ 七位 通販アプリ 八位 カーナビアプリ 九位 タクシー配車アプリ 十位 SNSアプリ どれもアイデアは見たことがあるようなアプリですね。それだけアプリがコモディティ化して、アイデアでは差別化しにくくなってきてる証拠なんでしょうね。 コモディティ化してきてるということは、アプリのブランディングがより重要になってくるか、ゲームチェンジャーが現れる時期に突入してるんだろうなぁ。
Airbnbだけではなく多くのMNC（Multinational Company:多国籍企業）が採用したい人材ポイントは、50％がスキルと経験。後の50％は、手前味噌だが私が提唱する『HHP』。 『HHP』は、海外だけでなく日本国内でも、転職&仕事で必須の心得だ。 【Hungry】 志が高く、将来自分が目指したいキャリアが明確であり、目標に向かい努力を惜しまず、常に学ぶ姿勢が高い。 【Humble】 周りの意見を尊重し、傾聴する。またチームメンバーとの協調性を大切にし、常に自分の成功だけではなく、会社・チーム全体の成功を考えている。 【Proactive】 指示を待つのではなく、自ら仕事を生み出していく。立場にこだわらずに正しいこと、やるべきことをしっかり主張し、業務を進めて行ける。 ダイヤモンド・オンライン連載にて『HHP』を詳細に説明しているので、参考までに下記リンクを添付します。よろ
フリーランスとしてほぼ生きてきた（コンデナスト時代の数年を除いて）ので、このフリーの大変さを身にしみて感じています。 大学時代からフリーライター業を始めたので、就職しないだけで周囲からも「就職できなかった人」という目でみられました。 今でこそ、好きなことで食べられる喜びは他に変えがたいと思っておりますが、特に社会的評価が固まらない20代のフリーランスは、安く使われがちなんです。 自由と共にある、めんどくささと、金銭的な大変さ。 無個性に就職することが全てではないけど、新入社員として、研修や育ててもらえる環境は、それはそれで貴重な体験だと思います。 会社が終身雇用という呪縛から離れて、もっと個人力を伸ばせる仕組みになればいいのに。 最近ではフリーランスをつなげる仕組みなども出ていますね。 今度のNPのカファレンスではこんな働き方についても話したいと思っております。 ＜これからフリーを目指す方
アメリカにとどまらず、ヨーロッパでも大型店ほど閑散としている状況は一緒。 日本でも地方の大型店、アウトレットなどからこの崩壊は始まっていると思う。アメリカよりも人口当たりのショップ数が多い日本では、当然淘汰が進むと思われます。 もう一つ、アメリカはもともと通販カルチャーが進んでいた国。LL Bean、GAP, ノードストロームなどの小売などは、通販雑誌が今のネットに置き換わっただけとも言える。 一方で、特徴がある小型店などでは客数が伸びているところもある。 きちんと店の接客や、価値を作れた小売り業態であれば、まだ存在理由がある。 大切なのは、接客と価値創造。ここに尽きるのではないか。
以下引用↓↓↓ > 問題は、FacebookやGoogle、Apple、さらにはシリコンバレーの有望な企業がどんなにこうした最先端技術を売り込んでも、それらが我々の生活習慣に根付くかどうかだ。次にまた何かスゴイもの（それが何にせよ）が登場するまでに、間に合うだろうか？ なるほどね。 大切なのは『生活者目線』ってことですね。
ダンキンドーナツの客は「スピード」、スタバは「店の雰囲気の良さ」を重視。同じ手段（モバイル注文）でも違う答えがある。
Suicaだけじゃない！Apple Pay開始半年の快進撃が決済業界をどう変えるか？ (www.businessinsider.jp)
わたしもAppleWatchでApplePayを使いまくっています。 とはいえ、金額ベースでの「買い物」に占めるEC化率が90％を超えるわたくし。スーパーでの買い物（生鮮食品）でApplePayが大活躍という状況です。首都圏のスーパーはほぼSuica対応ゆえです。 そして時折行く、松屋・天丼てんや・富士そばもSuica対応。もはやオフラインでクレジットカードの出番はほぼ無くなりました。 財布やカードケースをポケットからゴソゴソと取り出していた時代には戻れません。右腕に付けたAppleWatchをかざすだけでレジ&改札通過（通勤定期もAppleWatch）の快感。 最高です。
逆算で生まれるプロダクトではないでしょうね。ガラケー後の世界がiPhone出てくるまで誰も想定しえなかったように、ひとつのキラープロダクトをどこが作るか。 そのために各社試行錯誤が続いています。その中でもネクストスマホが出てくるか、それは不透明。 スマホは小さなコンピュータ。お手本となる大きな機械がありましたが、今度はまさにゼロ開拓。
「へアドバイス」が、ヘア（髪）へのアドバイスに見えた。 若い時に髪を染めるな！毛根を大事にしろ！とか。
メールは基本的に読まないし書かないので管理もしてません(笑) 読んで欲しいメール、返信して欲しいメールは、slackや電話連絡があった場合のみ対応するのが基本。 メールじゃないとできないやり取りは、基本的にパートナーを窓口としてお願いしています。 私が面接時に必ずする質問は2つ。 ・自分は頭がいいと思いますか？ ・できれば自分ではなく誰かに決めて欲しいことと、絶対に自分で決めたいことを10個ずつ挙げてください これで能力のタイプと仕事の特性はかなりわかるように思います。 自分の「頭の良さ」について答えることは困難です。無難なのは「普通くらい」ですが、何か必死に嫌味なく自分をアピールする方法を考えてもらい、その答えのセンスをみます。模範解答はありません。 二つ目の質問は、採用を前提とした場合、業務プロセスの中でどこの部分の責任を取ることにやり甲斐を感じ、または苦痛を感じるかを見極めるものです
BusinessInsider：Apple、アメリカとヨーロッパで、独自のMVNOを始めるべく交渉中？ | Rumor | Mac OTAKARA
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 BusinessInsiderが、Appleは、アメリカとヨーロッパで、独自のMVNOネットワークサービスを始めるべく交渉を行なっていると伝えています。 Appleに近い情報筋の話しとして、Appleは電気通信事業者と長年交渉を行なっており、アメリカでは非公開で試験運用を行ない、ヨーロッパでも試験運用出来るように交渉を行なっているようです。 しかし、完全なサービスを開始するためには５年は掛かると考えられているそうで、これはキャリアの中では公然の秘密として知られている話しのようです。
スタバやコンビニでちょっと並んでるとタイムロスが大きいオペレーションは注文と決済だと気づく。その原因はお客の場合が圧倒的に多い。 注文と決済をモバイルオーダーで解決するのは間違っていないと思う。これはオペレーションの最適化を待ってみましょう。 日本はまだまだ現金決済がやたらと多いのが気になるけど。
youtube広告の費用対効果という点では、一概に成果が出にくいとは言えない。 ブランドイメージ損失リスクの話と、媒体自体の費用対効果に関する話がゴチャゴチャになってしまっている。 事実、ボンカレーは、youtube広告を有効活用して広告宣伝費6割減でも売上増という結果を出している。 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/062200048/070500008/?rt=nocnt&ST=smart 要は、見直すべきはプロモーションのコンセプトやポートフォリオの組み合わせということ。
結婚式に必要なものが全部アマゾンで買えるの、とても良い。 結婚式は儀式だからという理由でとりあえず 高いお金を払ってテンプレ通りにやりたいとはとても思えない。 もしやるのであれば、コストは低く、個性が出ていて、来た人が楽しめるものを作りたいという感じじゃないだろうか…。
端末の単価が上がっているのも、サイクル長期化に関係ありそうです。買い替えではなく、MVNO利用者が増えれば、2台目需要も高まるのではないか。スマートフォンに限らず、タブレットも含めて。 MNOとMVNO、それぞれのユーザーで買い替えサイクルも変わってくると思う。全体としては買い替えサイクルが長期化していますが、短くなったという人の割合も増える気がする。
Medium崩壊の内幕：ジャーナリズムを変えようとした理想主義者はいかにして現実に敗れたか (www.businessinsider.jp)
私がTwitterに入社した当時、丁度Twitterで政変が起こり、Ev WilliamsとBiz StoneがTwitterを去った。Evのビジョナリスト性に傾倒していた自分は、入社した途端に梯子を外された気分になったのを覚えている。 彼の魅力は一貫して「インターネットによる、より良き世界」を追い求め、Blogger、Twitter、そしてMediumと立ち上げてきた。そしてそれぞれが順を追うごとにプロダクトとしての洗練性を磨きあげられていっている。 しかし、彼の理想そのものが、彼自身の「偏見」に基づくものであることが、結局、彼が生み出してきたプロダクトの事業化とマス向けサービスとしての普遍性を阻んでいる。 マネタイゼーションが入口にありがちな日本のインターネット業界にはあまり例を見ない「苦悩」がここには見てとれる。Twitterが広告で事業化を始めた時も、極めて広告としては売りにくいも
Amazon Echoは 「ショッピング向きではない」と語るベゾスの発言は “今のところ” たぶん正しい (www.businessinsider.jp)
アメリカ家電見もの市のCESで注目をかっさらったのがAmazon Echo。ベゾス自身も音声認識テクノロジーはまだまだ完璧からはほど遠いと発言しており、Echoオーナーのほとんどはオンラインショッピングのためにデバイスを使用していない。実際にAlexaに指示してAmazon Primeで何かを購入したことがある、と答えたEchoオーナーは32%だったとの事。現時点では人はまだまだ画面を見てモノを購入することを好んでいるため、次のEchoデバイスには画面が搭載されるとの見方も。これも過渡期か。
確かにスティーブの会議は無駄がなかった。 僕が参加していたCMを決定する会議のメンバーは限られていました。広告代理店のシャイアットデイからは、スティーブが認めた伝説の広告マンとして有名なリー・クロウとアップル担当の責任者。 アップルからは、スティーブ以外にプロダクトマーケティングやクリエィティブなどの責任者と僕の5人。その会議で、iPodのシルエットCMなどを決めていたのです。 僕が参加していたもう１つの会議。各担当責任者が報告して議論をするのですが、ある日、コミットした製品化スケジュールが遅れそうだと言った責任者がいました。 スティーブは烈火のごとく怒り、その彼がここでクビにされるのではないかと思ったぐらいです。遅れる言い訳なんて聞きたくなかったんです、スティーブは。 おいおい、日本市場の順番がまわってくる前にスティーブを怒らせるなよ〜って！笑 そして、スティーブの会議ではプレゼンもした
彼女はいかにして750万人のファンがいるYouTubeスターとなったのか？ (www.businessinsider.jp)
インフルエンサーが成功していくわかりやすい記事だと思いました。 補足すると、あくまでアメリカのケースであって今後日本はまさしくこの時代に突入するという感じだと思います。 記事中にInstagramとSnapchatのどちらにスポンサーコンテンツをアップするか迷ったとありますが、面白いと感じました。 ただでさえ日本はネットインフルエンサーが少ない中でマーケティング手法として結果が出やすいインフルエンサーマーケティングを広告主が求めていくことが白熱すると予測されますがプラットフォームを選ぶということを広告主ではなくインフルエンサーが決めるという今までと逆転が多く当然として起こると思います。 理由はわかりやすく彼らは単なる広告媒体ではなく、コンテンツプロバイダーなので当然広告主がついた場合であってもできたコンテンツにより適したプラットフォームを選ぶということです。 またYouTubeREDをはじ
ベーシックインカムとしていくらを設定するかしだいですが、常識的に暮らせる金額を支給するとすれば、そのために必要な財源は、国民年金支給額をはるかに凌駕することになります。また、低所得者から導入すべきという指摘もありますが、これだとこれまでの生活保護制度とあまり変わりません。たとえ貧困であっても、必ずしも生活保護を受けているとは限らないため、今の生活保護費以上の財源が必要になります。 生産性を高め、一人当たりの生み出す富を増やした上でないと、ベーシックインカムの効果は期待できないと思います。理念として正しくても、現状では日本でも難しいと考えています。
「駐車場が見つからない、もしくは駐車場代を払いたくない自動運転車オーナーが、車を停める代わりに車道を走行させて渋滞が起きる恐れがある」 ？？？？？？？？？？？？ 論点がズレズレな気がする。 まず、目的が渋滞緩和であるなら現時点で自動運転開発をしている会社に課税するのは意味が分からない。開発自体が渋滞を引き起こさないから。 もう一つ、マイルごとに課税したら、車を超低速度で駐車せず運行させて余計渋滞引き起こす可能性がある。 開発段階に対する規制なのであれば意味分からんし、自動運転車が例えば50％まで普及した未来を考えての規制なら、Googleなどの企業団体が言うように、その前にちゃんと開発環境を整えることが最優先で、いまやるべきことではない。 まあ、アメリカがぬるい議論している間が日本政府としてはチャンスですね！笑
Amazonの“近未来スーパー”のスタッフはたった3人 —— そして大勢のロボットたち (www.businessinsider.jp)
ウォルマートとガチンコ勝負ですね。 しかし、アマゾンは米国で10万人の雇用を創出するとコミットしてましたが、この店舗業態だと３万店以上の出店が必要です。
「ぐーぐるでしごとがしたいです」 7歳の女の子の手紙にCEOが個人的に返事を送る (www.businessinsider.jp)
父親として子供の夢をサポートしている親の姿に感動した。 普通なら、 ・手紙なんか送ったら迷惑だからと言うかもしれない。 ・googleで働けるわけない、もっと現実をみなさいと言うかもしれない。 こんなことを言ってしまうかもしれない。 それを応援する父親、ピチャイCEOの存在はこの子、 人生の指針としてあり続けるはずだ。 こんな親を、大人を目指そう。
少し触ってみましたが、なかなか好感触です。 これまでの使いにくいPDFやエクセルファイルでのデータ提供に比べて、ビジュアルで視覚に訴えかける点と、後工程でのデータ加工が存在することを認識している点など改善が進んでおり、大いに評価できます。 以下の講座はこれの具体的な使い方をレクチャーする内容かもしれません。 （総務省、gaccoで「誰でも使える統計オープンデータ」の受講者募集開始） https://newspicks.com/news/2131680/ （gacco） http://gacco.org/index.html
既にピークアウトしているが市場はまだ伸びる。 あと、新規性のあるスマホはApple以外にも色々と登場するのだが、結局、iPhoneを大きく凌駕するスマホは現れない。なぜか？各社ともAppleのiPhoneに合わせて材料や部品開発をするフェーズに移行しており、Appleはイノベーションのスピードをある程度コントロールしている。なので、iPhoneはすぐには無くなりはしないし、2020年くらいまでは間違いなくそれなりに売れ続けるだろうが、同じ仕組みづくりを他のメーカーがどれくらい出来るか？ということだと思う。 あと、スマホの次はまだまだスマホなんだよなあ。
株価急騰したトヨタとAI大手NVIDIA提携の衝撃 —— AI自動運転で大幅リード (www.businessinsider.jp)
先週・先々週の別々のビジョン技術会議で感じたことは、（１）現在多数のセンサーでやっていることをビジョン一本で代替しようとしている、（２）DL系処理がクラウドからエッジへとプッシュアウトされつつある、（３）写真・動画はもはや絵そのものを送受信しない世界へ移行しつつある、といったところで、こちらの記事のとおり、NVIDIAの戦略もこの方向へと進みつつあります。 クラウド側で先行したNVIDIAは、高価でも大量データ処理が必要な自動車系で強い印象があり、インテルとクアルコムが差別化要素を身に着けながら必死で巻き返し中、というのも感じました。まだ戦いは始まったばかりです。
10年で1兆1500億円 —— セブンプレミアムという巨大市場。売り上げベスト5商品には意外なものも (www.businessinsider.jp)
ピンとこないベスト５でしたが、１位の商品（カフェラテ）が年間125億円、年間9200万個売れていると書いてありますが、日本全国19200店くらいだとすると、一日平均13個/店。あながち無茶苦茶な数字ではありませんね。2500品目あると言われる商品点数で、その半分くらいがPBでしょうか。そして売れ筋PBで200品目以上あると言われるのですから、本当に「お化け」シリーズとなりました。 それにしても、ベスト５を見て、大ヒットを実感できないのは私だけでしょうか。パッケージは、そそられるのとは程遠く、むしろ、生活感を覚えます。つまり、買っている人はすでに、決め買いあるいは惰性買いになっているのではないでしょうか。コンビニにという舞台は、メガヒットを争う主戦場というイメージが私にはあったのですが、その実、生活密着の保守系顧客に支えられているという真実が垣間見えたような気がして面白いです。きっと顧客層も
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