macOSのGatekeeperの無効化や拡張属性を削除し、開発者署名や公証を取得していないアプリを開けるようにしてくれるGatekeeper設定アプリ「Sentinel」が署名と公証を取得しています。詳細は以下から。 Sentinelは米ユタ州でサーバー向け管理ツールを提供するStrongdm社のAlin LupascuさんがSwiftとSwiftUIで開発しているGatekeeper設定アプリで、macOSのセキュリティ機能であるGatekeeperの有効化/無効化をGUIで行うことができますが、このSentinelがv1.5アップデートでAppleの開発者署名と公証を取得しています。 Sentinel is now signed/notarized with an apple developer account リリースノートより 一般的にユーザーがmacOSのGatekeeperの