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  • macOSのGatekeeperの無効化や拡張属性を削除し、開発者署名や公証を取得していないアプリを開けるようにしてくれるGatekeeper設定アプリ「Sentinel」が署名と公証を取得。

    macOSのGatekeeperの無効化や拡張属性を削除し、開発者署名や公証を取得していないアプリを開けるようにしてくれるGatekeeper設定アプリ「Sentinel」が署名と公証を取得しています。詳細は以下から。 Sentinelは米ユタ州でサーバー向け管理ツールを提供するStrongdm社のAlin LupascuさんがSwiftとSwiftUIで開発しているGatekeeper設定アプリで、macOSのセキュリティ機能であるGatekeeperの有効化/無効化をGUIで行うことができますが、このSentinelがv1.5アップデートでAppleの開発者署名と公証を取得しています。 Sentinel is now signed/notarized with an apple developer account リリースノートより 一般的にユーザーがmacOSのGatekeeperの

      macOSのGatekeeperの無効化や拡張属性を削除し、開発者署名や公証を取得していないアプリを開けるようにしてくれるGatekeeper設定アプリ「Sentinel」が署名と公証を取得。
    • 社内配布用のMacOS向けデスクトップアプリを公証する

      はじめに アイディオットDX開発部の中川です。 今までElectronなどで作られた野良アプリはユーザーの方でセキュリティリスクを負って インストールする必要がありましたが、macOS Mojave以降ではAppleから公証(notarization)を得たアプリのみが GateKeeperというチェック機構を通過して起動できるようになりました。 WWDC2021でnotarytoolが発表されてから、その手順が意外とまとまっていませんでした。 2023年11月1日以降はnotarytoolもしくはXcode14での公証明が必須となった今 手順をまとめていこうかと思います。 必要な準備: Apple Developerライセンス これまでは作成したデスクトップアプリを身内で配布する際には、 .app拡張子の実行形式ファイルもしくは、そちらを内包したDiskImage(.dmg)を配布すれば

        社内配布用のMacOS向けデスクトップアプリを公証する
      • How Accessibility Standards Can Empower Better Chart Visual Design — Smashing Magazine

        Accessibility for data visualization extends well beyond web standards, at least if you’re trying to create an experience that’s actually useful. For the past three years, Kent’s working group at Google has explored techniques for creating useful and accessible visualizations that extend well beyond compliance. During their discussions with designers across the industry, two specific requirements

          How Accessibility Standards Can Empower Better Chart Visual Design — Smashing Magazine
        • Who killed the network switch?

          2024-03-24 What’s a Hubris? The scene of the crime Squeezing more out of limited RAM The smoking gun Extending Rust borrows across tasks in Hubris IPC When features attack How two innocent features conspired to kill the network switch The call is coming from inside the house! Failing with Hubris We found a neat bug in Hubris this week. Like many bugs, it wasn’t a bug when it was originally written

            Who killed the network switch?
          • Links of January

            パブリックな日々の箇条書きをやめているので、リンクくらいは残しておこうという試み。 電話機周辺 Samsung Galaxy Unpacked 2025: live updates from the S25 event | The Verge Samsung の今年の電話機。代わり映えしない、が他人事でない。 Google announces ‘voluntary exit program’ for Pixel, Android team 電話機部門で希望退職募集の報道。不吉。 A Billion Pixels a Second: I Got a Rare Look Inside Apple’s Secret iPhone 16 Camera Labs – CNET Apple ぽい。 See the code that powered the Pebble smartwatches |

              Links of January
            • Virtualizing iOS on Apple Silicon

              In this blog post, I explore how I achieved virtualizing iOS on Apple silicon Macs, exploring many internals along the way. Part 0: Uncharted Waters? One large project I’ve spent large amounts of time working on was vma2pwn, a project that can create a fully modifiable vma2 macOS boot-chain for macOS guest virtual machines. This was actually a preliminary project to this one—in other words, figuri

              • Optimising your design system with Figma’s variables

                Hello, codesigners. I‘m happy to share how I utilised Figma’s variables to create tokens and variables for our design system. Over the past year, the idea of developing a new design system, particularly leveraging CSS custom properties for implementing light and dark modes, had been on my mind. Around that time, in June 2023, Figma released a new feature called Variables, which was super useful to

                  Optimising your design system with Figma’s variables
                • iOSの証明書管理をfastlane matchからCloud-managed certificatesに移行しました | 株式会社CAM

                  |目次 ・はじめに ・これまでの管理方法 ・Cloud-managed certificates とは ・Cloud-managed certificates (Automatically manage signing) を使った構築 ・iOS側の設定 ・CI/CD (Bitrise) 側への反映 ・さいごに ・WRITTEN BY: 鈴木 |はじめに こんにちは。CAMでネイティブエンジニアをしている鈴木です。 iOS 開発をする上で避けて通れないものとして証明書管理があります。 これまで CAM のネイティブチームでは、fastlane match を利用して証明書の管理をしていました。 しかし、チーム体制の変化や管理するアプリが増加してきたこともあり、 fastlane match での管理が煩雑になってきました。さらに、運用中のアプリには成熟期に入り更新頻度が落ち着いてきたものもあ

                    iOSの証明書管理をfastlane matchからCloud-managed certificatesに移行しました | 株式会社CAM
                  • Pythonスクリプトをexe化するPyinstallerを試した話 | 迷惑堂本舗

                    Pyinstallerをインストールpowershellでpipを使ってpyinstallerパッケージをインストール pip install pyinstaller動作確認 PS F:\python\pyinstaller> pyinstaller usage: pyinstaller [-h] [-v] [-D] [-F] [--specpath DIR] [-n NAME] [--contents-directory CONTENTS_DIRECTORY] [--add-data SOURCE:DEST] [--add-binary SOURCE:DEST] [-p DIR] [--hidden-import MODULENAME] [--collect-submodules MODULENAME] [--collect-data MODULENAME] [--collect-bin

                      Pythonスクリプトをexe化するPyinstallerを試した話 | 迷惑堂本舗
                    • Native DependencyがあるElectronアプリをビルドする - PartyIX

                      Electronでsqliteを使いたくなった場合, github.com とか github.com とかを使うと思う.これを組み込んだ状態でアプリをビルドするときに,かなり詰まったので記録しておく. 成果物と同じプラットフォームでビルドする場合は問題なし たとえばLinuxでLinux用のビルドをするとか,WindowsでWindows用のビルドをするような場合,特になんの問題もない.上記のライブラリはどちらもnative dependencyになるのだが,同じプラットフォーム向けなのでビルドされたバイナリもそのまま動く. 問題はそうではない場合が,かなりきついという話. MacOS x64でarm64向けのビルド ここがかなり詰まった部分になる.今まで, DMG: electron-builder + electron-notarize AppStore: electron-pack

                        Native DependencyがあるElectronアプリをビルドする - PartyIX
                      • エツィオ・マンズィーニとは誰か?―参加型デザイン、ソーシャルイノベーション、そしてまちづくりへ|森 一貴(Mori Kazuki)

                        その発刊記念特集記事第二弾として、今回は「エツィオ・マンズィーニとは何者なのか?」というテーマで記事を書いてみたいと思います。特に本記事は、マンズィーニを説明する過程で、参加型デザイン、およびマンズィーニが確立した「ソーシャルイノベーションのためのデザイン」について紹介することになります。 ※この記事を書いている森自身について補足しておきます。本記事の筆者は、本著の翻訳(主に2章)に関わった森一貴です。エツィオ・マンズィーニの議論を下敷きに、わからなさを受け入れ耕すデザインの実践を探求しています。アールト大学デザイン修士。福井県鯖江市にてシェアハウス家主。福井県越前鯖江エリアで開催される産業観光イベント「RENEW」元事務局長。 エツィオ・マンズィーニとは何者なのか? エツィオ・マンズィーニ(Ezio Manzini)はイタリアのデザイン研究者です。まずは以下に紹介文を抜粋しておきましょう

                          エツィオ・マンズィーニとは誰か?―参加型デザイン、ソーシャルイノベーション、そしてまちづくりへ|森 一貴(Mori Kazuki)
                        • コードサイニング

                          コードサイニングとは、開発者がソフトウェアに電子署名を付与するプロセスである。この署名は、ソフトウェアが正規のものであり、改ざんされていないことを保証する。 コードサイニングの仕組み コードサイニングは、公開鍵暗号方式とハッシュ関数を組み合わせた技術である。公開鍵暗号方式では、秘密鍵と公開鍵と呼ばれる一対の鍵が用いられる。秘密鍵は署名者が独占的に保有し、公開鍵は誰でもアクセスできる。 コードサイニングのプロセスは以下のようになる。 ハッシュ値の生成: まず、署名対象のソフトウェアに対してハッシュ関数を適用し、ハッシュ値と呼ばれる固定長のデータを作成する。ハッシュ値は、ソフトウェアの内容を一意に表す「指紋」のようなもので、ソフトウェアが少しでも改変されると、ハッシュ値も大きく変化する特性を持つ。 署名の生成: 次に、署名者は自身の秘密鍵を用いて、ハッシュ値を暗号化する。この暗号化されたハッシ

                            コードサイニング
                          • Mac標準のApacheにhomebrewでインストールしたPHPモジュールを指定するとエラーになる問題の解決方法 - Qiita

                            そして再起動すると以下のエラーが発生して失敗します。 httpd: Syntax error on line 179 of /private/etc/apache2/httpd.conf: Cannot load /usr/local/opt/php@7.1/lib/httpd/modules/libphp7.so into server: dlopen(/usr/local/opt/php@7.1/lib/httpd/modules/libphp7.so, 10): no suitable image found. Did find:\n\t/usr/local/opt/php@7.1/lib/httpd/modules/libphp7.so: code signature in (/usr/local/opt/php@7.1/lib/httpd/modules/libphp7.so)

                              Mac標準のApacheにhomebrewでインストールしたPHPモジュールを指定するとエラーになる問題の解決方法 - Qiita
                            • 【イベントレポ】「拡張ステークホルダー」で考える、社会とビジネスのリデザイン。 気候危機時代に必要な「Deep Care」視点とは?

                              気候変動により、地球の温度はますます上昇しています。国連によると、1800年代に比べて地球の気温は1.1度上昇しているといいます(※1)。このまま気温上昇が続けば、人類は自然災害や紛争、食料不足などさらなるリスクにさらされるでしょう。 気候危機は環境だけでなく、社会や政治、世界システムなど複雑に絡み合って私たちの前に立ち塞がっています。 私たちは、複雑な問題が組み合わさっているこの気候危機に対して、どう向き合っていけばいいのでしょうか。ますます進行の一途をたどっている気候変動を抑えていくためには、これまで以上の大胆な改革が必要だ──そんな想いから、IDEAS FOR GOODと株式会社メンバーズが始めた共創プロジェクトが「Climate Creative(クライメイト・クリエイティブ)」です。 Climate Creative企画ではこれまで、数々のイベントを開催してきました。(過去のイベ

                                【イベントレポ】「拡張ステークホルダー」で考える、社会とビジネスのリデザイン。 気候危機時代に必要な「Deep Care」視点とは?
                              • Flutter × GitHub Actionsを使ったCIをやった

                                🔥 モチベ CI/CDってよく聞くしこれまでのプロジェクトでも導入されてたけど実際自分でやったことないな。 必須スキルだしやるしか。 どうやらGitHub Actionsを使えば簡単にCI/CDできるらしい...。 🎯 対象 そもそも...CI/CDってなに?な人 GitHub Actions使ったことないぞ!な人 🤔 読んでわかること そもそもCI/CDやると何が嬉しいのかわかる!(知ってるって方は本編へSKIP) GitHub Actionsの導入の仕方がわかる! ※サンプルプロジェクトのため、デプロイ(CD)までは行いません🙇‍♂️ 🙌 CI/CDやると何が嬉しいの? とりあえずChatGPTに聞いてみた。(オーキド博士カスタム) 要するに... CI(継続的インテグレーション)のメリット GitHubでmainなど特定のブランチにマージやプルリクがあるたびに自動で以下を行

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                                • Flet、PyinstallerでWindowsアプリ作成時のアプリアイコンの設定 - Qiita

                                  def resource_path(relative_path): if hasattr(sys, '_MEIPASS'): return os.path.join(sys._MEIPASS, relative_path) return os.path.join(os.path.abspath("."), relative_path) page.window.icon=resource_path("icon.ico") # -*- mode: python ; coding: utf-8 -*- a = Analysis( ['flet.py'], pathex=[], binaries=[], datas=[('icon.ico','.'),], # <-- icon hiddenimports=[], hookspath=[], hooksconfig={}, runtime_hook

                                    Flet、PyinstallerでWindowsアプリ作成時のアプリアイコンの設定 - Qiita
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