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  • 音を極める――メディア芸術の音を創造した人々 第8回 作曲家、プロデューサー・菅野よう子[前編] | MACC – Media Arts Current Contents

    トップ > 記事 > 音を極める――メディア芸術の音を創造した人々 第8回 作曲家、プロデューサー・菅野よう子[前編] 不破 了三 アニメ・特撮・ゲームなどのメディア芸術の世界における「音」の表現を切り拓いてきたクリエイターにお話をうかがうインタビュー連載「音を極める――メディア芸術の音を創造した人々」。今回は「アニメ音楽に対する世の中の評価は、彼女の登場から変わった」と多くの人が口を揃えて語る、作曲家兼プロデューサーの菅野よう子氏です。まずは菅野氏ならではの楽曲制作方法から、学生時代の音楽活動、ゲームやCMへ楽曲提供してきた経緯をお話しいただきました。 連載目次 第1回 作曲家・田中公平(前編) 第2回 作曲家・田中公平(後編) 第3回 作曲家・神前暁(前編) 第4回 作曲家・神前暁(後編) 第5回 作曲家・鷺巣詩郎[前編] 第6回 作曲家・鷺巣詩郎[中編] 第7回 作曲家・鷺巣詩郎[後

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    • 音を極める――メディア芸術の音を創造した人々 第9回 作曲家、プロデューサー・菅野よう子[後編] | MACC – Media Arts Current Contents

      トップ > 記事 > 音を極める――メディア芸術の音を創造した人々 第9回 作曲家、プロデューサー・菅野よう子[後編] 不破 了三 作曲家やプロデューサーとして、アニメ・ゲーム・CM・ドラマ・映画に数多くの楽曲を提供してきた菅野よう子氏。前編でお届けしたのは、幼少期から作曲を始め、導かれるように音楽業界へ足を踏み入れ、ゲームやCMに楽曲提供をするようになったこと。続いて、仕事をともにしてきた映像作家とのエピソード、次世代クリエイターへの思いなどについても語り下ろしていただきました。 連載目次 第1回 作曲家・田中公平(前編) 第2回 作曲家・田中公平(後編) 第3回 作曲家・神前暁(前編) 第4回 作曲家・神前暁(後編) 第5回 作曲家・鷺巣詩郎[前編] 第6回 作曲家・鷺巣詩郎[中編] 第7回 作曲家・鷺巣詩郎[後編] 第8回 作曲家、プロデューサー・菅野よう子[前編] 第9回 作曲家、

        音を極める――メディア芸術の音を創造した人々 第9回 作曲家、プロデューサー・菅野よう子[後編] | MACC – Media Arts Current Contents
      • MACC – Media Arts Current Contents

        宮本 裕子 独創的な映像表現で、国内外で高く評価されていたにもかかわらず、2010年に46歳の若さで亡くなったアニメーション監督・今敏。2023年夏、初めて監督を務めた映画作品『PERFECT BLUE』(1998年)の4Kリマスター版が劇場で公開されるなど、今なお観客を魅了しつづけています。そんな同氏によるアニメーションは、しばしば海外での映像研究の対象にも。本稿ではなかでも『千年女優』(2002年)を、先行研究を引きながら、歴史的なメディアとなりつつあることで、研究が盛り上がりを見せている「ビデオ」をキーワードに読み解きます。 『千年女優』より © 2001 千年女優製作委員会 ビデオで映画を見る男 今敏の2作目の長編アニメーション映画『千年女優』(2002年)は、往年の映画女優、藤原千代子が出演する映画のワンシーンから始まる。しかしすぐ後にわかることだが、その場面は千代子のファンで映

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        • 【CSS Tips】リンクにフォーカスできないと思ったら、display: contents が原因だった - Qiita

          【CSS Tips】リンクにフォーカスできないと思ったら、display: contents が原因だったCSSアクセシビリティ はじめに 偶然フォーカスできないリンクを見つけて原因を調べたところ、aタグにdisplay: contentsが指定されていたのが原因だったのでその備忘録です。 なぜdisplay: contentsを指定するとフォーカスができなくなるのか そもそも、display: contentsとは、ボックスツリーを生成するかどうかを指定するプロパティです。 display: contentsが指定された要素は、表示はされるけどボックスツリー上では無視されるようになります。 このdisplay: contentsにはアクセシビリティ上のバグが複数報告されており、この挙動もその1つと思われます。 報告されているバグは、display: contentsが指定されている要素の

            【CSS Tips】リンクにフォーカスできないと思ったら、display: contents が原因だった - Qiita
          • MACC – Media Arts Current Contents

            トップ > 記事 > 「AIに難易度を調整される仕様」について、ゲーム研究者・松永伸司氏とゲームAI開発者・水野勇太氏が議論する[前編] 葛西 祝 ビデオゲームは、開発サイドは「こんなふうに遊んでほしい」と方向性を定めてつくるもの。対してプレイヤーは、与えられたゲームに対してどういうふうに攻略するか手練手管尽くすものといえます。ですが、プレイヤー側のゲームプレイも、もし開発側が想定している内容へ近づくような仕組みが入っていたらどう感じるのでしょうか。現在、「メタAI」と呼ばれる技術によりそのようなことが実現可能になりつつあります。それらはもちろんプレイヤーを楽しませるためですが、プレイヤー側からすれば、自分の意思で遊んでいると思ったものが違っていたとしたらどう思うのでしょうか。その是非を、『ビデオゲームの美学』(慶應義塾大学出版会、2018年)を上梓するなど、ゲーム研究と美学を専門とする松

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            • Misty Programming Language: Contents

              Misty Programming Language: Contents Introduction Types Operators Statements Functions Patterns Intrinsic Constants And Functions Programs Time Fit Math Bits JSON Parseq Security Tokenize {Misty source} {JavaScript source} Parse The Parse Tree Nota Message Format Kim DEC64 Base 32 Seif Public Domain 2024 Douglas Crockford

              • MACC – Media Arts Current Contents

                洋ナシ 写真:ひろぽん 2022年から2023年秋にかけての、ゲーム分野の動向を探る座談会。批評、レビュー、研究などの立場でこの分野に関わる有識者3名が挙げたトピックスについて議論していきます。前編ではゲームの開発エンジンや定額サービス、ジェンダー観に関連した論争など環境にまつわるトピックが話題にあがりました。 左から、向江氏、さやわか氏、平井氏 利用料徴収発表の衝撃 ――直近で起きた大きな出来事として向江さんから挙げられたのがUnity Runtime Fee問題。ゲーム開発エンジンの大手であるUnityが、自社商品であるUnityエンジンを使ってつくったゲームのダウンロード回数に応じてエンジン利用料を徴収するように変更すると、2023年9月に急に発表し大きな話題となりました。 向江 正直この発表に衝撃を受けた人の反応って、一様ではない部分もあるかなと思っていて。というのもこの料金体系の

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                • メディアクエリに依存した要素の表示切り替えを `display: contents` でユーティリティコンポーネント化

                  画面幅、メディアクエリに依存した要素の表示切り替え React + CSS Modules を使っている前提イメージ JSX 上で表示・非表示の分岐が明示されてほしい CSS を掘らないと分からないのは見通しが悪く感じる matchMedia() ベースの Hooks にすると SSR で難儀する 一貫性のためにサーバーサイドコードで頑張るのも億劫である 表示・非表示だけなら純粋な CSS で実現したい display: contents を使ってみた メディアクエリで display: none と block を切り替えれば良いという単純な話ではなく、親要素が Flexbox や Grid だった場合を想定する必要があるので、表示されている状態ではボックスモデル的に虚無になってほしい。 contents これらの要素は自身のために特定のボックスを生成しません。擬似ボックスやその子ボック

                    メディアクエリに依存した要素の表示切り替えを `display: contents` でユーティリティコンポーネント化
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                    田中 大裕 映像作品において、関わった人物や企業などを記名する名簿の役割を持つ「クレジットタイトル」を、それ自体一つの作品として鑑賞に耐えうる水準にまで押し上げた、グラフィックデザイナーのソール・バス。バスの登場以降、さまざまな実験的な表現が導入され、ビデオアートや広告映像といった隣接領域のアーティストたちがアニメーション分野に参入する際の足掛かりとなっていきました。本稿では、クレジットタイトルにおける実験の先駆者たちの作品を挙げながら、その歴史を見ていきます。 『ダーリン・イン・ザ・フランキス』第1シーズンオープニングタイトルより 「名簿」から表現のための「実験場」へ 「クレジットタイトル」とは、映像作品において、関わった人物や企業などを記名した、いわば「名簿」のようなもので、オープニング/エンディングシークエンスに配置される。クレジットタイトルの役割は、関わった人物や企業などの貢献を明

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                    • アニメ版「グリッドマン」シリーズをめぐって――特撮のアニメ化と、アニメで表現される「特撮らしさ」 | MACC – Media Arts Current Contents

                      トップ > 記事 > アニメ版「グリッドマン」シリーズをめぐって――特撮のアニメ化と、アニメで表現される「特撮らしさ」 坂口 将史 TRIGGER制作の『SSSS.GRIDMAN』(2018年)は、円谷プロの特撮作品『電光超人グリッドマン』(1993~1994年)を原作とし、アニメでありながら特撮を彷彿とさせる画面表現が数多く盛り込まれている作品です。本稿では『SSSS.GRIDMAN』とその続編『SSSS.DYNAZENON』(2021年)、および劇場版『グリッドマン ユニバース』(2023年)が、どのようにして「特撮らしさ」をアニメ上で表現したのかについて分析し、アニメ、特撮、そして同シリーズにおいてそれらの中間項として機能した3DCGのそれぞれのメディアにおける特性を明らかにします。 『グリッドマン ユニバース』ポスター アニメ×特撮の前例 2015年、「日本アニメ(ーター)見本市」

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                      • MACC – Media Arts Current Contents

                        不破 了三 アニメーション・特撮・ゲームなどのメディア芸術の世界における「音」の表現を切り拓いてきたクリエイターにお話をうかがうインタビュー連載「音を極めるメディア芸術の音を創造した人々」。今回は、アニメーション・特撮制作会社「ピー・プロダクション」の御曹司として育ちつつ音楽の道に進み、21歳でアルバムデビュー後、作曲家・編曲家として多くの作品を手掛けている鷺巣詩郎氏が登場。幼い頃からアニメーション・特撮・音楽業界をつぶさに見てきた視点から、自らの歩んできた道とメディア芸術の今後について、語り下ろしていただきました。 連載目次 第1回 作曲家・田中公平(前編) 第2回 作曲家・田中公平(後編) 第3回 作曲家・神前暁(前編) 第4回 作曲家・神前暁(後編) 第5回 作曲家・鷺巣詩郎[前編] 第6回 作曲家・鷺巣詩郎[中編] 第7回 作曲家・鷺巣詩郎[後編] 第8回 作曲家、プロデューサー・

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                          執筆:松尾 奈々絵(一般社団法人マンガナイト)/編集:鈴木 史恵(一般社団法人マンガナイト)/収録・編集:坂本 麻人(Whole Universe) 文化庁では、令和5年度文化庁メディア芸術連携基盤等整備推進事業MAGMA sessions 1を実施しました。「ゲーム史を書くための資料を考える」をテーマにしたトークセッションでは、登壇者に『日本デジタルゲーム産業史』(人文書院、2016年、増補改訂版 2020年)著者の小山友介氏、『日本の「ゲームセンター」史 娯楽施設としての変遷と社会的位置づけ』(福村出版、2022年)著者の川﨑寧生氏、『現代ゲーム全史 文明の遊戯史観から』(早川書房、2016年)著者の中川大地氏を招き、ゲーム史を書く困難さや時代と共に変化していく資料の集め方等の考えを議論しました。内容を一部抜粋してご紹介します。(ファシリテーター:山田集佳) (※テキストでは一部抜粋し

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                          • Quest 3 Unboxing Reveals Package Contents & Glasses Support

                            Quest 3 Unboxing Leak Reveals Package Contents & Glasses Support Feature An unofficial Meta Quest 3 unboxing video was posted anonymously to Reddit. This is becoming somewhat of a tradition now for Meta's headsets. Last year Quest Pro's design and packaging leaked a month before launch in a similar unofficial unboxing video posted by a hotel worker who said he found one. The material and design of

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