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data-uriの検索結果1 - 12 件 / 12件

  • FileReader.readAsDataURLで得られるのはData URIであって純粋なbase64文字列じゃないぞ - モヒカンメモ

    ファイルをFileReader.readAsDataURLを使って文字列化したものは純粋なbase64文字列だと思っていたけど、decodeしようとしたら出来なくてなんでやねん!と思ったので残しておく。 まとめ 画像とかの添付ファイルをJavaScriptで扱うときにFileReaderを使う FileReader.readAsDataURLのresultで得られるのはData URIであって、純粋なbase64文字列じゃない 先頭のData URI宣言部を取り除いたら純粋なbase64文字列になる 大事なことは全部ドキュメントが教えてくれた base64 decodeできなくて「おや?」と思ったけど、大事なことは全部ドキュメントに書いてあった。 developer.mozilla.org メモ: blob の result は、先に Base64 でエンコードされたデータの前にある Da

      FileReader.readAsDataURLで得られるのはData URIであって純粋なbase64文字列じゃないぞ - モヒカンメモ
    • Data URIでSVGを指定する | jekylog

      imgのsrcにdataURIでSVGを指定する際の手順をメモ。 1. IllustratorでSVGを書き出す。 [別名で保存]、若しくは[WEBおよびデバイス用に保存]でSVGを書き出す。ロゴくらいならデフォルトの書き出しでいいかも。パスの数が膨大でファイルサイズの削減が必須な場合はカヤックさんの下記記事のようにオプションをゴニョゴニョするみたい。 SVG女子を90%軽くしたSVG軽量化テク+α #svggirl | KAYAC DESIGNER'S BLOG - デザインやマークアップの話 2. SVGファイルを編集 100px×95pxの星を書き出したSVGファイルをテキストエディタで開くと下記みたいなXMLで構成されている。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <!-- Generator: Adobe Illustrator 13.0.

      • ピュアJSでData URIな音データを再生

        pure JavaScriptピュアJSでData URIな音データを再生base64変換されたmp3な音データを生のJavaScriptで再生する方法のメモです。 今回は、mp3のbase64文字列データからData URI形式のデータを作成し、HTML Audio でビープ音を再生しています。 目次 サンプルコードTIP音データのbase64文字列を取得する方法サンプルコード再生ボタンを押すとビープ音が再生されます: <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>base64な音を再生</title> </head> <body> <button onclick="beep()">再生</button> <script type="text/javascript"> // buttonクリックハンドラ docum

          ピュアJSでData URIな音データを再生
        • Axiosで外部ファイルをロードしてFileにする / Data URI schemeをFileにする - Qiita

          外部リソースをAxiosでロードしFileオブジェクトに変換する Data URI schemeをFileオブジェクトに変換する import axios from 'axios' function uriToFile(uri, fileName) { if (!uri) return Promise.resolve(null) return uri.startsWith('data:') ? convertDataUriToFile(uri, fileName) : loadUriToFile(uri, fileName) } function convertDataUriToFile(dataUri, fileName) { const byteString = atob(dataUri.split(',')[1]) const mimeType = dataUri.match(/(:

            Axiosで外部ファイルをロードしてFileにする / Data URI schemeをFileにする - Qiita
          • PuppeteerでローカルのHTMLファイルをData URI Schemeとして読み込む - Qiita

            <html> <head> <meta charset="utf-8"/> </head> <body> Data URI schemeを表示できます </body> </html> import fs from 'fs/promises'; import puppeteer from 'puppeteer'; const html = "./test.html" const buffer = await fs.readFile(html) const browser = await puppeteer.launch({ headless: false, }); const page = (await browser.pages())[0]; await page.goto(`data:text/html;base64,${buffer.toString("base64")}`); //

              PuppeteerでローカルのHTMLファイルをData URI Schemeとして読み込む - Qiita
            • Data URI形式の画像をS3へ保存してURLを取得する | Fintan

              こんにちは。西日本テクノロジー&イノベーション室の藤田です。 日々(技術的に)強くなりたいと言っている新卒3年目です。趣味はプロレス観戦、座右の銘は「己こそ己の寄る辺」です。 先日まで関わっていたサービス開発案件で使用した、RubyでData URI形式で送られてきた画像をURLとして扱う方法を書いていきます。 背景 React + Ant Design Mobile + Railsでサービス開発をしています。 開発中のサービスでは、利用を希望するユーザーにFacebookログイン(OAuth 2.0)をしてもらった後にユーザー登録をしてもらいます。ユーザー登録時に本サービスで使うアバターを設定してもらうのですが、アバターの初期値にはFacebookから取得したアバターのURLを設定しています。ユーザーは必要があればアバターを変更できます。 ユーザー登録画面でアバターを変更するのに、Ant

                Data URI形式の画像をS3へ保存してURLを取得する | Fintan
              • 大きい画像の Data URI をそのまま <img> で読み込むと FireFox と Edge で失敗する

                FireFox で大きい画像が表示されない?fileReader.readAsDataURL メソッドの注意点と解決策 FireFox で画像が表示されない問題に遭遇している方は、本記事が解決の手助けになることでしょう。特に、大きな画像を Data URI として読み込む際に発生する問題と、それを解決する方法に焦点を当てています。 問題の概要 fileReader.readAsDataURL メソッドの利用 以下の方法は、多くのブラウザでうまく機能しますが、FireFox での大きい画像の表示には問題があります。 参考コード <input type="file" accept="image/*" onchange="loadFile1(event)" /> <img id="output1" /> var loadFile1 = function (event) { var reader

                  大きい画像の Data URI をそのまま <img> で読み込むと FireFox と Edge で失敗する
                • ファイルを DATA URI に変換するフォーム - Qiita

                  <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge"> <title>DATA URI 変換</title> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1"> </head> <body> <input type="file" id="fileform"> <br> <br> <textarea id="datauri" cols="100" rows="30"></textarea> <br> <button type="button" id="copybutton">コピー</button> <script> const t

                    ファイルを DATA URI に変換するフォーム - Qiita
                  • fetch APIによる画像の取得とData URIの発行 - Qiita

                    内容 POST通信しながら画像をイメージタグに入れる方法がないかと探してたけど、上手くまとまっているものが見当たらんかったので、備忘録。通信後にレスポンス結果をバイナリデータとし、それに対してData URI(webブラウザ上に領域を確保した際の仮のURI?)を発行し、これをタグのsrcに設定する。 仮に以下のようなhtmlがあったとする。 fetch(url, { method: "POST",# GET, POST mode: "cors", // no-cors, cors, *same-origin cache: "no-cache", // *default, no-cache, reload, force-cache, only-if-cached credentials: "same-origin", // include, same-origin, *omit header

                      fetch APIによる画像の取得とData URIの発行 - Qiita
                    • Data URI Schemeスペーサーgif

                      デザイン作成時に間隔調整等によく使われてた スペーサーgif(透過gif画像)『blank.gif』 今となっては滅多に使わないからData URI Scheme化すると「あれどこ行った?」とならず便利だよね、とメモ。 自分は画像カバーとして使用するので、画像サイズを色々揃えてみた。 1x1 基本となるスペーサー。大概はコレ。 <img src="data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw=="> 1x2 <img src="data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAAAEAAAACCAYAAACZgbYnAAAAC0lEQVQYV2NggAEAAAoAAa8LFzAAAAAASUVORK5CYII="> 2x3 用紙サイズの比率は『1:√

                      • data-URIのjpeg画像データをbase64でデコードする - Qiita

                        画像読み込みを素早くするために、ブラウザ側でデコードする data-URI を使った画像を、ブラウザではなく ruby でデコードして画像ファイルにする。 require 'base64' bURL = 'data:image/jpg;base64,/9j/4AAQSkZJRgABAQAAAQABAAD//gA7Q1JFQVRPUjogZ2QtanBlZyB2MS4wICh1c2luZyBJSkcgSl.......長い....もっと長い' #jpegのバイナリ start = bURL.index(',') + 1 x = Base64.decode64 bURL[start .. -1] k = 1 File.open("%04d.jpg" % k, 'wb') do |f| f.write x end

                          data-URIのjpeg画像データをbase64でデコードする - Qiita
                        • [JavaScript]Fetch APIを使えばData URIからBlobに簡単に変換できるという話

                          Base64のDataURIをBlobに変換したいということがたまにあります。ただ、これが一筋縄ではいきません。Uint8Arrayのオブジェクトを生成して、バイトの配列に変換し、ループで一文字ずつ解析していくということをやらなければいけない。 そのため、やり方を全く覚えることができず、いつもググっています。今日、また必要になったのでググったら下記のページを見つけました。 Creating a BLOB from a Base64 string in JavaScript – Stack Overflow そうそう。Uint8Arrayのオブジェクトを生成して、バイトの配列を作るんだよね……、とみていったら他のやり方を書いた回答がありました。それが下記。 var url = "data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAAAUAAAAFCAY

                            [JavaScript]Fetch APIを使えばData URIからBlobに簡単に変換できるという話
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