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  • HTTPリクエストを減らすために【序章】HTTPリクエストは甘え - MOL

    このシリーズはHTTPリクエストの理解を通じてWebパフォーマンスの重要性について考える5章構成になっている。 【序章】HTTPリクエストは甘え 【CSS Sprite編】スプライト地獄からの解放 【WebFont編】ドラッグ&ドロップしてコマンド叩いてウェーイ 【DataURI編】遅延ロードでレンダリングブロックを回避 【終章】我々には1000msの猶予しか残されていない 1日目は、HTTPリクエストの概要について説明する。 例えに、私のポートフォリオページ(t32k.me)が表示されるまでの流れを見ていく。まず、検索からでも方法はなんでもよいが、ブラウザのURLバーにt32k.meと打ち込んでアクセスする。そのページを見にいくということは、つまりt32k.meに対してHTTPスキームでリクエストするということを意味している。 クライアントであるブラウザは入力されたURLを判断して、リソ

    • IE 6, IE 7, IE 8 が退場した未来 - latest log

      Internet Explorer の自動アップグレードについて | TechNet 長かった… 本当に長かった… やっと、IE 6, IE 7 が居なくなるのですね… uupaa.js ver 0.8 に埋まっている処理から情報を抜き出し IE 6, IE 7, IE 8 が居なくなった未来では何が可能になるのか抜粋してみました。 IE8 でやっと使えるようになる機能 一部は IE 6 や IE 7 でも使えるのですが、対応が限定的だったり不具合が多かったりと、安心して使えなかった機能も含まれています。 display: inline-block display: table, table-cell など position: fixed; E:active {...} E:focus {...} E::first-child {...} E:lang(C) {...} E::after

        IE 6, IE 7, IE 8 が退場した未来 - latest log
      • ぼくのかんがえたさいきょうのしーえしゅえしゅ - MOL

        俺ももう30だし、夏なんで、CSSフレームワークはじめました。 とりあえず、UIエレメントとか作ってないし、CSSフレームワークとか言いながら、GithubのLanguage Staticsは98.3%、JavaScriptってな感じでGrunt Taskばかり充実してるような感じです、現状。 とりあえず、設計方針としてはマシなCSSを書くことを目標としている。この一年、スマホアプリのHTML/CSSコーディングをやってきたわけだが、度重なるUIの変更に耐えうるCSS、そして肥大化しないCSSとは何かずっと考えていて、特に答えという答えもで見つかっていわけだけど、とりあえずはこうしたほうがBetterなんじゃないかというの自分的に固まってきたので、公開してみた。 てか、最強のCSSなんて存在しないからなっ!! t32k/maple - GitHub ありがちな落とし穴 これを作るにあたって

          ぼくのかんがえたさいきょうのしーえしゅえしゅ - MOL
        • Internet ExplorerのどのバージョンからどのHTML/CSS/JSに対応しているかの一覧

          Internet Explorer 7から対応したHTML/CSS/JS Internet Explorer 7はMicrosoft社から2006年10月18日(日本語版は11月2日)にリリースされたウェブブラウザ。 HTML 透過PNGフォーマット abbr要素 CSS 子供セレクタ(親要素 > 子要素 ) 隣接セレクタ(要素1 + 要素2) 間接セレクタ(要素1 ~ 要素2) 属性セレクタ([属性名], [属性名="属性値"], [属性名~="属性値"], [属性名|="属性値"]) a要素以外をセレクタにした:hover擬似クラス, :active擬似クラス :first-child擬似クラス max-widthプロパティ, max-heightプロパティ min-widthプロパティ, min-heightプロパティ positionプロパティの fixed の値 border-c

            Internet ExplorerのどのバージョンからどのHTML/CSS/JSに対応しているかの一覧
          • ウェブ・フォントの読み込み - Weblog - Hail2u.net

            ウェブ・フォントも完全に行き渡り、今はどう効率的に配信するかについて多くの時間を割くようになった。Google Fontsの低め安定路線を見限り、TypeKitやFonts.comへ鞍替えする人々も増えた。それと同時に自前でホスティングする人々も徐々にその数を増やしており、どれが最適解なのか一応の結論が出るにはもう少しかかるだろう。まず、ウェブ・フォントの読み込みにおいてどのようなアプローチがあり、どのようなメリット、そしてデメリットがあるのだろうか。 TypeKit等に頼るにしろ、自前でホスティングするにしろ、もちろん最終的にはウェブ・フォントをブラウザーに送りつける必要がある。読み込みとはまさにその部分の話だ。話がややこしくなるので、多様な実装を意識した安全な書き方などについては触れない。 普通に@font-face定義を利用 @font-face定義をただ普通に書く場合のメリットは、

              ウェブ・フォントの読み込み - Weblog - Hail2u.net
            • HTTPリクエストを減らすために【終章】我々には1000msの猶予しか残されていない

              このシリーズはHTTPリクエストの理解を通じてWebパフォーマンスの重要性について考える5章構成になっている。 【序章】HTTPリクエストは甘え 【CSS Sprite編】スプライト地獄からの解放 【WebFont編】ドラッグ&ドロップしてコマンド叩いてウェーイ 【DataURI編】遅延ロードでレンダリングブロックを回避 【終章】我々には1000msの猶予しか残されていない 最終日は、我々フロントエンドデベロッパーに課せられた理想と現実のはざまについて冷静と情熱のあいだらへんで考えていく。まずは下記のブログを読んでもらいたい。 Google ウェブマスター向け公式ブログ: スマートフォンサイトの読み込み速度を改善するために まぁ読まなくてもいいのだが、ここで述べられている重要なことは2つ。 モバイルの平均読み込み時間は7秒 しかし、ユーザーは1秒未満を求めている 平均読み込み時間の7秒とい

              • Takazudolog - 地獄のvideo/audio要素

                video/audioにハマりまくったメモ。作ってたのは、Flashでやってたような、複数の動画ファイルを、途中の選択肢によって色々変えながら見せるというようなインタラクティブムービーみたいなの。なので、ハードにvideoを使いまくるという意味で、普通に一本動画を見せるという用途よりももっと色々する必要があったわけだけれども、そうでない場合でも、videoが色々厄介であるということは知っておく必要があると思う。 とりあえず、videoやaudioを使いたい人は、以下の2ページを熟読せよ。 プラグインは要らない!音声/動画対応したHTML5 - audio/video要素 | Think IT Video - Dive Into HTML5 videoのイベントは HTML5 Video を眺めてるとなんとなく分かる。 audioライブラリ試してうまくいったやつはこれ。 SoundJS vi

                  Takazudolog - 地獄のvideo/audio要素
                • Chrome Developer Toolsでパフォーマンス計測・改善 - Qiita

                  Chrome Developer Toolsを使ったWebページのパフォーマンス計測・改善についての説明です Networkパネル、Timelineパネル、Profilesパネルの使い方を説明してから パフォーマンスの計測・改善について説明していきます Networkパネル Networkパネルはページのリクエストをしてからの通信内容の一覧を表示します 記録方法 左上のRecordボタンを押すと記録が始まる もう一度押すと記録が停止する 必要に応じて、Disable cacheやCapture screenshotsを設定する 表示項目の変更 赤枠で囲んだ部分を右クリックすると こんな感じでメニューが出てくるので表示したい項目をクリックする 項目の一例 Name:リソースの名前 Method:HTTPメソッドの種類 Status:レスポンスのステータスコードとテキスト Type:リソースの

                    Chrome Developer Toolsでパフォーマンス計測・改善 - Qiita
                  • NAVERでのSassの使い方 « NAVER Engineers' Blog

                    NAVER UITのSass Mixins職人(他称)の上村です。 今日はLess & Sass Advent calendar 2011の21日目です。 3日目に書かれている通り、NAVERでは半年ほど前から実務でSassを使っています。 今回は弊社で使用しているSassのディレクトリ/ファイル構成やMixinsについて解説します。 基本ディレクトリ/ファイル構成 今のところcss/sassディレクトリは下記のような構成を基本としています。 project |~css/ | |-category-A_TRUNK.css | `-category-B_TRUNK.css |~sass/ |~core/ | |-_setting.scss | |-_style-mixin-base.scss | |-_style-mixin-layout.scss | |-_style-mixin-mod

                    • CSS Sprite画像はDataURI画像にすべきか? - MOL

                      最近、スプライト画像はDataURIにすべきですか?という質問が多くて、調べてみました。てか、前のもそんな話題があったような。DataURIってなんぞって方は下記を見てほしい。 データURIスキーム | MOL CSSファイルがパースされなければレンダリングが始まらないのでCSSファイルの肥大化は絶対に避けなければならない。画像の1KBとCSSファイルの1KBを同じように考えてはいけない。 ― ぼくのかんがえたさいきょうのしーえしゅえしゅ あ、ホントそうだっけーなーと思いつつ、どこぞの資料見たんだっけなーと探してたらあった。 Optimizing the Critical Rendering Path for Instant Mobile Websites - Velocity SC 2013 このセッションはすごく分かりやすいのでオススメです(該当の箇所は12分位から)。というかIlya

                        CSS Sprite画像はDataURI画像にすべきか? - MOL
                      • HTTPリクエストを減らすために【CSS Sprite編】スプライト地獄からの解放 - MOL

                        このシリーズはHTTPリクエストの理解を通じてWebパフォーマンスの重要性について考える5章構成になっている。 【序章】HTTPリクエストは甘え 【CSS Sprite編】スプライト地獄からの解放 【WebFont編】ドラッグ&ドロップしてコマンド叩いてウェーイ 【DataURI編】遅延ロードでレンダリングブロックを回避 【終章】我々には1000msの猶予しか残されていない 2日目は、HTTPリクエストを減らす最もポピュラーな手法、CSSスプライトについて説明する。 まずは動画をご覧頂きたい。 img要素読み込み | WebPagetest Test Result CSS Sprite読み込み | WebPagetest Test Result 左が30個のアイコン画像を一つ一つimg要素として読み込んでいるのに対して、右は1つの背景画像(CSSスプライト)として読み込んでいる。この場合、

                        • WordPress開発が捗りそうなBracketsおすすめ拡張40個まとめ

                          Paste and Indent JavaScript & CSS CDN Suggestions scriptタグやstyleタグを書くと、CDNが使えるJSファイルやCSSファイルの名前を提案してくれ、選んでいくだけでCDN呼び出しタグを書くことができます。これがあると、ネットで探し回る必要ないかも。 Brackets Extension: CDN Suggestions CDN Finder jsDelivrで公開されているCDNを検索し、URLを手軽に取得することができます。 CDN Finder Autoprefixer 名前の通り、ファイルの保存時に自動でプレフィックスを付与する拡張です。 Can I Useの情報から判断して、不要なものは取りのぞいてもくれます。 機能を有効にするには、「編集」メニューから「Auto prefix on save」にチェックをしておく必要があり

                            WordPress開発が捗りそうなBracketsおすすめ拡張40個まとめ
                          • 超高速な静的Webページを作ろう! - Qiita

                            PageSpeed Insights 計測結果 モバイル/パソコン 共に100点 速度という点に絞ると信用できるものではないかもしれませんが、100点という数字は単純にうれしい:) それでは!以下が私のやったことです リクエスト数を極限まで減らす CSSはstyle属性やstyleタグで設定 複数箇所で使う場合はstyleタグに、要素固有のスタイルはstyle属性で設定してしまいましょう。 style属性で設定する場合はセレクタでの捜索が発生しないので、ごく僅かながら速くなると思います。 画像はbase64で埋め込む こことかでデータURIスキームに変換してhtmlに埋め込みます。 base64エンコードすると容量が1.3倍くらいに増加するため大きな画像には向かない方法ですが、小さなアイコン程度ならリクエスト数減らすほうが効果的な場面があります。 複数箇所に使う画像の場合はCSS変数でba

                              超高速な静的Webページを作ろう! - Qiita
                            • 次世代画像形式のWebP、そしてAVIFへ。変わり続ける技術に対応するweb制作の黄金解 - ICS MEDIA

                              WebP(ウェッピー)という画像形式をご存知でしょうか? 長い間、webの静止画は大部分がJPEG/GIF/PNGのいずれかでした。WebPはこのすべてを置き換えることができる次世代のフォーマットです。2020年9月リリースのiOS 14がWebPをサポートしたことで、主要なモダンブラウザーの足並みがようやく揃いました。 この記事では、新しい技術の恩恵を最大限に受けつつ、変わり続ける画像形式に対応していくための最適解を探ります。 ※ この記事の初版は2020年10月の公開ですが、各ブラウザーの対応状況等は2022年11月に最新の内容に更新しています。 SafariがWebPをサポート。フォーマット戦争ついに終結か? 2020年現在、webで主流の画像形式はJPEG/GIF/PNGの3つでしょう。 2006年リリースのIE7で透過PNGがサポートされたことで、静止画に関しては「写真のJPEG

                                次世代画像形式のWebP、そしてAVIFへ。変わり続ける技術に対応するweb制作の黄金解 - ICS MEDIA
                              • 写真サービス機能のブラウザ内実装 | 株式会社サイバーエージェント

                                2-1. リサイズ処理   Figure 2. Mobile Safariによる画像アップロード画面 最終成果の画像データを、サーバーサイドAPIにPOSTすることがゴールである。Androidにおいて、XMLHttpRequestでBlobをリクエストに設定しても空のボディで送信される問題がみられるため、今回はBase64 encoded DataURIとしてPOSTすることにしている。 2-1-1. 基本実装 ƒ 今回のリサイズ処理では、Canvas要素とFile APIを利用する。基本方針としては、inputtype='file'のchangeイベントから、Fileオブジェクトを取得し、それを一度Canvasに書き出すことでリサイズを試みる。最終的には、canvas.toDataURL() によってDataURIを取得する。 下記に、基本実装のサンプルを示す。( http://co

                                  写真サービス機能のブラウザ内実装 | 株式会社サイバーエージェント
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