ウェブサイトにアクセスすると大抵の場合は「広告」が表示されますが、時に内容が下品だったり、画面上に大きく表示して消すためのボタンを小さく表示したり、画面のスクロールに合わせて追従したりする不快または邪魔な広告が表示されることもあります。こうした広告を非表示にするアプリが「280blocker」。実際に導入して広告がどれくらい消えるのかを確かめつつ、アップデートで導入された新機能についても触れてみました。 「280blocker - 広告ブロック-コンテンツブロッカー」をApp Storeで https://apps.apple.com/jp/app/id1071235820 ◆目次 1:インストール方法から初期設定まで 2:広告がどれだけ消えるのかチェック 3:アップデートで追加された新機能 ◆1:インストール方法から初期設定まで 記事作成時点ではAndroid向けの280blockerは