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droidKaigiの検索結果1 - 15 件 / 15件

  • DroidKaigi 2020 活動報告

    DroidKaigi 代表理事 mhidaka です。 この活動報告は新型コロナウイルス感染症の影響によって2020年2月のDroidKaigi 2020が中止した影響をまとめています。 DroidKaigi 2020の中止を受けて2020年7月の今もなお新型コロナウイルス感染症は社会へ大きな影響を与えています。技術カンファレンスも変化せざるをえません。本記事は今一度、開発者・企業・IT業界の関係各位がカンファレンスの有り様について考えるきっかけとなればという気持ちで公開します。我々の至らないところも目立ちますが、広く共有することで業界に役立ってほしいと考えています。 この中止でご迷惑をおかけした講演者、一般参加者、アプリ開発にコントリビュートした開発者、協賛企業、取引企業、カンファレンスに関わった皆さんにとって残念な結果となったことを改めて、お詫び申し上げます。 DroidKaigi実行

      DroidKaigi 2020 活動報告
    • [開催中止] 新型コロナウイルス感染症に関する対応の告知 - DroidKaigi - Medium

      2/17 13:30 追記 DroidKaigi 2020 が延期するなどした場合、今回購入いただいたチケットをそのままご利用いただけるよう検討しております。未確定ではありますが、延期の可能性が確定するまでチケットをお持ちのままでお待ちいただくことも可能です。 2/16 15:47 追記 返金希望の方は Doorkeeper より返金希望の旨をお問い合わせください。 2月16日 14時00分 更新 DroidKaigi 代表理事の mhidakaです。 大変残念ですが昨今の新型コロナウイルス感染症に関わる状況の変化を鑑み、現時点をもってDroidKaigi 2020の中止を発表いたします。 2月20日-21日の開催は中止となります。 今後の代替開催の実現可能性を含め延期の対応についてはDroidKaigi運営委員会にて引き続き検討を行っております。詳細が決まり次第ご案内します。 Droid

        [開催中止] 新型コロナウイルス感染症に関する対応の告知 - DroidKaigi - Medium
      • オンライン勉強会へのチャレンジと試行錯誤(機材編)|mhidaka

        mhidakaです。今回はDroidKaigiで実施したオンラインイベント「DroidKaigi On Air」の振り返り・主催者・自分向けのノウハウ記事です。まだまだオンラインイベントの知見は溜まっていないと感じており、失敗や品質が悪いところもひっくるめて紹介することで、どんどん改善されるといいなと思い公開します。 機材構成はなるべく具体的に・気づきは数値を根拠として書くように心がけましたがイベント特有の事情も含まれています。今回は機材構成と準備を中心に紹介していきます。 実施イベントDroidKaigi On AirとはDroidKaigiが開催したAndroid技術者向けのオンライン勉強会で今回がはじめての取り組みです。動画も公開しているので見たほうがイメージがつかめるかもしれません。 プレビューのとおり、イベントはYouTube Liveで実施しています。Speakerが2名、司会

          オンライン勉強会へのチャレンジと試行錯誤(機材編)|mhidaka
        • 1から学ぶAndroidアプリデバッグ - アプリの動作を追いかけよう / Learn Android application debugging from the scratch - track apps' behaviors

          2020/2/20-21で開催されるはずだったDroidKaigi 2020で登壇するはずだったAndroidのデバッグ手法について紹介するスライドです。3月中にセッション録画を行い、DroidKaigi公式YouTubeチャンネルにて公開していただく予定です。

            1から学ぶAndroidアプリデバッグ - アプリの動作を追いかけよう / Learn Android application debugging from the scratch - track apps' behaviors
          • DroidKaigi 2020のパーティ向けにクラフトビールを作った話 🍺

            DroidKaigi 実行委員会の @tnj です。 ビール好きの皆さん、カンファレンスのパーティで飲むビール、美味しいですよね。今回は DroidKaigi 2020 の1日目最後のパーティで提供予定のビールの話をします。 DroidKaigiのビールDroidKaigiではこれまで、本編に先立って開催されるプレパーティ向けにオリジナルラベルのボトルビールを用意しており、イベントを盛り上げてきました。 今年も同じようにビールを作る予定…だったのですが、昨年7月頃に、クラフトビールの醸造所と渋谷テック界隈を繋ぐという趣旨のイベント(SHIBUYA BEER BEER!! 決起集会)があり、「おや、これはひょっとしてDroidKaigiオリジナルのクラフトビールが造れてしまうのでは?」と思いついてしまったため、お話を伺いに参加しておりました。 その結果、ストレンジブルーイングさんにご協力いた

              DroidKaigi 2020のパーティ向けにクラフトビールを作った話 🍺
            • DroidKaigi 2020 中止のうらばなし

              既に公表されているとおり、2/20,21の DroidKaigi 2020は中止になってしまいました。 実行委員のひとりとして多少なりともDroidKaigi 2020の準備に関わった立場から、今回の中止に関して感じたことを簡単に備忘も兼ねて書いておきます。 私のDroidKaigiでの立場は、ボランティアスタッフとしての実行委員であり、中止決定や予算執行に関して何かの決定権を持っている訳ではありません。 1月中旬 この頃、新型コロナウイルスが中国で脅威になりつつあることは盛んに報道されていました。しかしまだ日本国内に感染者はいませんでした。 DroidKaigiには海外からの参加者もおり、何かしらの影響があるかもしれないと少し感じていました。具体的に何が起きるかは想像もつきませんでした。 1月27日 1/30のUnity道場を中止するという告知が流れました。この日から私はDroidKai

              • DroidKaigi 2020のアプリをGitHubで公開しました - DroidKaigi - Medium

                DroidKaigiはエンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。 Android技術情報の共有とコミュニケーションを目的に、2020年2月20日(木)、21日(金)の2日間開催します。 DroidKaigiではカンファレンスで利用するアプリをオープンソースで開発しています。アプリの開発に貢献するコントリビューターを大きく歓迎しています。 公開して1週間程度になりますが、初めてオープンソースに貢献する方から、熟練のAndroidアプリのエンジニアの方まで、すでに100人以上のコントリビューターに参加していただけていることを嬉しく思っています。 本記事執筆時点で108名のコントリビュータに参加いただいていますこの記事では、興味はあるけどやり方が分からないという方向けに、簡単なコントリビューションのためのガイドを掲載します。Androidエンジニアや興味があるみなさんがオープンソース開

                  DroidKaigi 2020のアプリをGitHubで公開しました - DroidKaigi - Medium
                • 2022年の動画再生アプリの作り方

                  【D2-5】MIXI SREの最新事例まるわかり! 〜 各事業のSRE活動にかかわるエンジニアに本音を聞く | #MTDC2024 | MIXI TECH DESIGN CONFERENCE 2024

                    2022年の動画再生アプリの作り方
                  • DroidKaigi 2023 に参加してきました! - JMDC TECH BLOG

                    はじめに こんにちは!JMDCでモバイルアプリエンジニアをやっている柴野です。 9/14-16に開催されたDroidKaigi 2023に参加してきましたので、レポートをお届けします🥳 DroidKaigiとは DroidKaigiはエンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。 Android開発者有志による実行委員会が主催し、技術情報の共有とコミュニケーションを目的に開催します。 (Droidkaigi_portalより一部引用) いざ!会場入り まずは入口で用意されている名札を受け取ります。 同僚の名札です。 ここで自分の名札の写真を撮り忘れたのが悔やまれます。。 アイコン付きの名札が用意されており、この時点でワクワクが止まりません!! 会場は大勢の参加者で賑わっていて、改めてカンファレンスの規模の大きさを実感しました。Welcome Talkによると、 オフライン参加の方は

                      DroidKaigi 2023 に参加してきました! - JMDC TECH BLOG
                    • After DroidKaigi 2021イベントレポート

                      ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。PayPayモールのAndroidアプリを担当している松井です。 10月19日〜21日に開催されたDroidKaigi 2021の振り返りオンラインイベントを、DroidKaigi 2021に協賛している株式会社ZOZO、LINE株式会社、ヤフー株式会社の3社合同で開催いたしました。今回はその様子をご紹介します! 今回のイベントの司会はZOZOの下川さんにご担当いただきました。 LTはZOZOの山田さん、LINEの玉木さん、ヤフーから木内の3名に登壇していただきました。パネルディスカッションはZOZOの堀江さん、LINEの玉木さん、ヤフーのAndroid黒帯(ヤフー内のスキル任命制度)の森の3人で実施いたしました。 Z

                        After DroidKaigi 2021イベントレポート
                      • DroidKaigiのロゴとVIを刷新しました

                        DroidKaigiでデザインを担当しているmutoatuです。今回はDroidKaigiのロゴやビジュアルアイデンティティー(Visual Identity; VI)の刷新に取り組んだので、その経緯とビジュアルについて簡単にご紹介します。 刷新した理由DroidKaigiは2015年より開始した「Android 技術情報の共有とコミュニケーション」を目的としたカンファレンスです。これまでAndroidのコードネームにはお菓子の名前が使われており、DroidKaigiのロゴ及びビジュアルは2016年よりその年のコードネームをもとに作成してきました。 過去のロゴしかし、今年のAndroid Qはお菓子ではなく、「10」の文字を組み合わせたものであるということが発表され、今まで通りの展開が難しくなりました。 またもう一つの理由として、DroidKaigiで通年活動を開始したことがあります。Ha

                          DroidKaigiのロゴとVIを刷新しました
                        • DroidKaigi 2020 を支える(はずだった)技術シリーズ、はじめます - Infinito Nirone 7

                          DroidKaigi 運営スタッフの @keithyokoma です。 記事タイトルにあるとおり、DroidKaigi 2020 を支える(はずだった)技術シリーズと題して DroidKaigi 運営スタッフによる一連のブログ投稿をはじめます。 企画の意図 DroidKaigi はこれまで、2015 年から数えて 5 回開催しており、DroidKaigi 2020 で 6 回目の開催となる予定です。 残念ながら 2 月開催は中止となりましたが*1、過去数ヶ月にわたって運営スタッフ一同非常に多くの時間と労力を使って準備を進めてきており、せっかくなら何らかの形でこの準備の成果をお見せできるようにし、少しでも何らかのお役に立ちたいという思いから、このシリーズ企画が動き始めました。 DroidKaigi の理念に照らし、運営スタッフもまた Android またはそれに関わる周辺技術の知見共有とコミ

                            DroidKaigi 2020 を支える(はずだった)技術シリーズ、はじめます - Infinito Nirone 7
                          • DroidKaigi2020での発表スライドの補足と雑記 - chigichan24のお気持ち表明

                            はじめに 本当に残念なことに,DroidKaigi2020は中止となってしまいました.とても残念でしたが昨今の事情を考えればこの判断は適切なものだったと思います. medium.com さて,DroidKaigi2020は中止となってしまったが,せっかく作りかけていた資料だし作りきって公開しようと思います. もともと私のセッションはJA・EN(同時通訳)対象のものになっており,スライドは英語のものが求められておりますが,一旦は日本語のものだけを公開します英訳が本当に進みませんでしたごめんなさい.もうちょっと時間をかけてゆっくり英訳します. このブログではスライドだけでは伝わらないかもしれない細かい部分の補足を前半に,後半は僕とDroidKaigiの雑談を書いていこうと思います. スライド speakerdeck.com 内容補足 以下の補足内容を先に読んでからスライドの方を見る,あるいは並

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                            • DroidKaigi 2019におけるプロポーザル採択率のご紹介

                              こんにちは。DroidKaigiで今年からスタッフとして参加している hatt0519です。 DroidKaigi 2020に向けてスタッフ一同ちゃくちゃくと準備を進めております。 公式サイトも公開されていますので是非ご覧ください。 https://droidkaigi.jp/2020/ セッションの応募も2019/09/20より受付を開始しています。応募締切は2019/10/21 23:59 JST (+09:00) までなので奮ってご応募ください! さて、この記事ではDroidKaigi 2019のプロポーザルの採択率を紹介します。 TL;DR昨年はプロポーザルの採択率が4倍であった各カテゴリで採択率に大きな差はない私達は日英どちらのセッションも歓迎しているDroidKaigi 2019のプロポーザル採択率についてDroidKaigi 2019では350の応募数に対して87のセッション

                                DroidKaigi 2019におけるプロポーザル採択率のご紹介
                              • DroidKaigi 2023 に参加してきました - Gunosy Tech Blog

                                こんにちは。Android アプリ開発担当の nagayama(@nagayan_dev)です。 2023 年 9 月 14 日 〜 16 日にかけて行われた、 DroidKaigi 2023 に参加してきました。 今回はその内容を簡単にご紹介したいと思います。 DroidKaigi 2023 聞いたセッションのご紹介 ① Push 通知許諾率向上へのアプローチ ②モニタリングでパフォーマンス改善入門 ③ Kotlin ハイパフォーマンスプログラミング ④ Material3 やめました まとめ DroidKaigi 2023 DroidKaigi とは、 Android の技術の共有とコミュニケーションを目的としたカンファレンスになります。 2023.droidkaigi.jp 今回で 9 回目の開催となります。 会場は渋谷ガーデンタワーで、昨年よりも大きな会場での開催となりました。 セ

                                  DroidKaigi 2023 に参加してきました - Gunosy Tech Blog
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