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  • 非公式RT、ほかてら、ヤシマ作戦…「だいたいTwitter黎明期(2010年頃)」の思い出座談会

    いつの間にかXになってしまったTwitterの昔を懐かしむ気持ちで行った企画なのだが、やってみてこんなことに気づいた。 TwitterのUIだけ再現しても昔の空気感やユーザーの感想はわからない 今のうちにそういう体験談を残さないと「あの頃のTwitter」は本当に死んでしまうんじゃないか? 日本語版のTwitterが始まったのは2008年。だが、私は2015年頃に始めたため、それ以前のTwitterが「どんなSNS」で「どう使われていたか」を実感として知らない。 Xがものすごいスピードで変わり続けている今こそ、記録に残らない体験談を記事にすべきではなかろうか? 1/4 【募集】 2010年頃のTwitterについてのインタビュー記事を企画しています。 「Twitterって昔はどういうSNSだったの?」 をテーマに、当時を知る方数名から座談会形式でお話しいただければと思います。 興味ある方は

      非公式RT、ほかてら、ヤシマ作戦…「だいたいTwitter黎明期(2010年頃)」の思い出座談会
    • Status as a Service (サービスとしてのステータス)|Kei

      * この記事は著者の了承を得た上で翻訳したものです。 オリジナル記事はこちらです: Status as a Service (StaaS) 著者: Eugene Wei 翻訳者: 渡辺圭祐 編集部注1: 私には編集者はいません。 編集部注2: このブログを初めて購読する方には、私の記事のほとんどがこの記事ほど長くないことを保証したいと思います。また、前回の記事ほどでもありません。このブログへの投稿を長い間中断していたため、この作品は、通常ならば一連の短い投稿をまとめたものになっています。下にセクションタイトルをつけていますので、興味のないものは読み飛ばしてください。私の短い記事はツイッターにあります。以上、何もお詫びすることはありません。 編集部注3: 嘘ですが、一つだけ謝りたいことがあります。仕事用のパソコンがないため、7年前の13インチのMacbook Proをメインに使わざるを得ず、

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