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fourkeysの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • FourKeysを導入したが生産性向上には至らなかった理由

    SRE NEXT 2024のLT発表資料です。 https://sre-next.dev/2024/schedule/#jp026 登壇者 ニフティ株式会社 島 翔平 (@glass_sms: https://twitter.com/glass_sms)

      FourKeysを導入したが生産性向上には至らなかった理由
    • 再考 Fourkeys メトリクス

      Fourkeysメトリクスって改めてなんのためなんだっけ、というのを考えてもらいたくて適当につくったスライドです。State of DevOPS 2023に組織のパフォーマンスについて書かれてたのを言及したくて作ったという説もあります。

        再考 Fourkeys メトリクス
      • 開発生産性指標・FourKeysについてまとめてみた - Qiita

        長年CTOをやってますが、開発生産性の話しは、長年の悩みでした。 アンタッチャブルとして、触れる事は許されない領域として捉えてました。 しかし、Four Keysが出てきて、ようやくこの辺の議論が出来る様になってきたので、FourKeysについてまとめてみました。 経営側の課題 ・開発部隊の中身がわからない ・イケてるのか悪いのか心配 ・生産性が良いのか悪いのか不明 ・コストを何処まで許容すべきか不明 開発部隊側の悩み ・もっと成果をアピールしたい ・コストの妥当性を説明したい ・生産性の高いチームを証明したい 指標による見える化で目線をあわせるべき Four Keysの提案 Four Keysとは、 ソフトウェア開発を行えているかどうかを計測する指標です。 Four Keysの指標を用いることで、開発組織のスループットが可視化され、歩留まりの解消と生産性の向上を促すことができるようになり

          開発生産性指標・FourKeysについてまとめてみた - Qiita
        • FourKeysを半年間眺めて取り組んだこと -「変更障害率が高い」編|Offers Tech Blog

          プロダクト開発組織・人材を対象に、開発パフォーマンス・生産性の最大化インフラ Offers MGR と副業転職プラットフォーム Offers を運営する株式会社 overflow のエンジニアの shun です。今回は弊社でローンチしている Offers MGR を活用し、半年間開発チームの運営をしてきて取り組んできたことと、その成果について話せればと考えています。書き出すとかなりの量となったため、今回は一旦「変更障害率」の数値を見つつ改善した話をしたいと考えています。 モチベーション 2023年4月から、主にtoC側のプロダクト開発をするチームのリードとして振る舞うこととなりました。正直何もわからなかったので、一旦チームとしてのアウトプットは如何なる時でも重要であろうと考え、ちょうどリリースされたばかりの Offers MGR の FourKeys を用いて眺め、改善してみようと考えたの

            FourKeysを半年間眺めて取り組んだこと -「変更障害率が高い」編|Offers Tech Blog
          • FourKeysを横へ広げる - SMARTCAMP Engineer Blog

            はじめに 前提 FourKeysとは FourKeysを横に広げるとは 横に広げるために必要な要素 橋を作ってくれる協力者 FourKeysの目的を明確にする FourKeysが与える身近な効果を伝える FourKeysへの取り組みをしやすくし習慣化する 今後目指したいところ はじめに こんにちは!スマートキャンプ開発エンジニアの井上です。 スマートキャンプでは少しずつFourKeysを活用し始めており、その中でも今回はプロダクト間の横の連携でFourKeysを広げた話をしていきます。 eyecatchの画像は生成AIにキャンプ✖️FourKeys✖️横へ広げる✖️テックブログで生成したらブログの内容には合わない壮大なものができてしまいました。。 前提 スマートキャンプはBOXIL SaaS、BALES CLOUDと複数のプロダクトが存在します。 この開発組織はそれぞれ独自の成長を速い速度

              FourKeysを横へ広げる - SMARTCAMP Engineer Blog
            • FourKeysを導入した良かったこと・悪かったこと - Qiita

              はじめに この記事は「エンジニア組織の開発生産性・開発者体験向上の取り組みをシェアしよう! by Findy Advent Calendar 2023」の25日目の記事になります。 私は、キネカという会社のCTOをしており、開発チームの生産性の可視化と最適化のために、3年前よりFour Keysへの取り組みを始めました。 本記事は、Four Keysへの取り組みと、それによる良かったこと・悪かったことを箇条書きで振り返りたいと思います。 良かったこと リリース増加による自己肯定感アップした PRが分割されてレビューしやすくなった 新規メンバーがオンボーディングしやすい フィーチャーフラグが整備された CI時間が高速化した(副次的効果) ダッシュボード作成など、可視化の取り組みが進んだ 悪かったこと リリースの定義が曖昧になり、ビジネス的に寄与しないリリースも増えた ビジネス的にうまくいって

                FourKeysを導入した良かったこと・悪かったこと - Qiita
              • 「正社員2名」の開発組織からFourKeys向上へ。事業拡大を目指すmentoにおける開発組織の文化づくりとは?

                「正社員2名」の開発組織からFourKeys向上へ。事業拡大を目指すmentoにおける開発組織の文化づくりとは? パーソナルコーチングサービス「mento(メント)」の開発・運営などを行う株式会社mentoでは、エンジニア組織における個人の振り返りや組織の課題発見に、エンジニア組織支援クラウド「Findy Team+」を活用いただいています。 今回は、mentoのCTOを務める松山さんと、エンジニアの吉谷さんにインタビュー。「Findy Team+」を導入する前にあった組織の課題や導入後の取り組み、開発生産性の計測のベネフィットをどのように感じているかなどについて伺っていきます。 レビュー滞留による停滞感、結果指標のなさが課題に ――まず最初に、お二人の主なご経歴や現在の業務について教えてください。 松山:2014年に新卒で株式会社リクルートに入社し、ずっとソフトウェアエンジニアとして働い

                  「正社員2名」の開発組織からFourKeys向上へ。事業拡大を目指すmentoにおける開発組織の文化づくりとは?
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