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get_template_partの検索結果1 - 15 件 / 15件

  • テンプレートを使いまわしたいときに使えるget_template_part

    WordPressでテーマを作成するときに同じようなテンプレートを作成するときがあります。例えば、単純なsingle.phpとpage.phpの本文とかindex.phpとsearch.phpとarchive.phpの記事リストとかです。ほかにも、single.phpでpost-formatだけ変えたいときなどがあります。同じようなものをコピペで使い回してもいいですが、ミスの元になりやすいですし何よりそんな作業は面倒です。WordPressではget_template_part()というコピペ作業から開放してくれる関数があります。 get_template_part()について get_tempalte_part()は引数に指定したテンプレートをインクルードしてくれる関数です。テーマを作成したことあるならget_header()やget_footer()などをつかってheader.phpや

    • 関数リファレンス/get template part - WordPress Codex 日本語版

      テンプレートパーツ(ヘッダー、サイドバー、フッターを除きます)をテンプレートへ読み込みます。これにより、テーマがコードのセクションを再利用すること、また子テーマが親テーマのセクションを置き換えることが容易になります。 テーマの $slug で指定したテンプレートパーツをインクルードします。$name が指定された場合は、そのパーツの個別版をインクルードします。テーマに {$slug}.php ファイルがなければ何もインクルードしません。 $name パラメータの値は、例えばファイル "{slug}-special.php" をインクルードしたければ "special" にします。

      • get_template_part()に引数として任意の変数を渡せるようになった | WWWクリエイターズ

        すこしWordpressのテーマ開発に慣れてきた方は、「get_template_part()で展開したテンプレートファイル内で、外の(スコープ外の)変数を参照できない」という課題感を経験すると思います。 get_template_part()とは? まずは、get_template_part()の期待された使い方から。 WordPress: devサイトのマニュアルから: // テンプレート部品をテンプレート内にロードする get_template_part( string $slug, string $name = null ) 引数の最初と最後でファイル名を指定します。すなわち // テーマフォルダ内の「content-product.php」をロードする <?php get_template_part( 'content', 'product' ); ?> のように使います。 もち

        • 【WordPress】任意のテンプレートパーツを読み込む関数[get_template_part() ;]の使い方。

          $slugはテーマディレクトリからテンプレートファイルのパスを指定します。get_template_part()において$slugは必ず書く必要があります。 $nameは$slugに対して追加で名前があるときに指定します。 呼び出したいテンプレートの例 上の説明だとちょっとわかりづらいと思うのでどういう風にテンプレートファイルの名前を指定するのかをだします。インクルードしたいテンプレートファイルに以下のものがテーマディレクトリの直下にあるとします。 content.php content-single.php content.phpをインクルードしたい場合 content.phpの「content」がget_template_part()の $slug になります。なのでcontent.phpをインクルードしたいときは get_template_part('content');とすればOK

            【WordPress】任意のテンプレートパーツを読み込む関数[get_template_part() ;]の使い方。
          • Wordpresで任意のテンプレートパーツを読み込む get_template_part()

            Wordpresで自分で作った任意のテンプレートパーツのファイルを get_template_part(); 関数を使ってindex.phpやsingle.phpなどのテンプレートファイルに読み込ませる事ができます。 get_template_part(); の使い方 <?php get_template_part( $slug, $name ); ?> $slug は必須で、自分で作った任意のテンプレートのスラッグが入る。 $name はオプションで、特定テンプレートの名前が入る。 get_template_part(); の使用例 例えば、nav.php ファイルにナビゲーションの記述が入っていて、header.php で nav.php を読み込んでナビゲーションを表示するようにするには、header.php のナビゲーションを表示したい場所に下記のように記入します。 <?php g

              Wordpresで任意のテンプレートパーツを読み込む get_template_part()
            • 【WordPress】任意のテンプレートパーツを読み込む関数[get_template_part() ;]の使い方。

              $slugはテーマディレクトリからテンプレートファイルのパスを指定します。get_template_part()において$slugは必ず書く必要があります。$nameは$slugに対して追加で名前があるときに指定します。呼び出したいテンプレートの例上の説明だとちょっとわかりづらいと思うのでどういう風にテンプレートファイルの名前を指定するのかをだします。インクルードしたいテンプレートファイルに以下のものがテーマディレクトリの直下にあるとします。 content.phpcontent-single.phpcontent.phpをインクルードしたい場合content.phpの「content」がget_template_part()の $slug になります。なのでcontent.phpをインクルードしたいときは get_template_part('content');とすればOKです。 co

                【WordPress】任意のテンプレートパーツを読み込む関数[get_template_part() ;]の使い方。
              • WordPress 3.0のTwenty Tenのループ出力, loop.phpとget_template_part

                Twenty Tenのループ出力は loop.php に集約されて書かれていて、loop.php を呼び出す部分は 3.0 から登場した関数 get_template_part が使われています。 関数リファレンス/get template part Function Reference/get template part 使い方 [編集] パラメータ $slug (文字列) (必須) 一般テンプレートのスラッグ名 初期値: なし $name (文字列) (オプション) 特定テンプレートの名前 初期値: なし 用例 [編集] 子テーマで loop.php を使用する テーマフォルダが wp-content/themes で、親テーマが twentyten で、子テーマが twentytenchild の場合、この例はファイルを順に PHP require() します。 wp-content

                  WordPress 3.0のTwenty Tenのループ出力, loop.phpとget_template_part
                • WordPressのget_template_part関数にバージョン5.5.0から追加された新機能を紹介 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                  WordPress5.5.0から追加された新しい機能についてご紹介します。 この記事を執筆中のWordPressの最新バージョンは5.8.1なので、なんで今更と思われてしまうかもしれませんが、それほど個人的に待ち望んでいたすばらしい機能だったので、こうして記事にしてしまいました。 結論としましては、get_template_part関数が便利になりました、という話になります。 get_template_part関数のこれまで使い方 get_template_part関数とは、テーマの中で任意のテンプレートファイルを呼び出すことができる関数です。用途としては、シングルページやアーカイブページなどにおいて共通して表示したいパーツがある場合に、そのパーツを別のテンプレートファイルにしておくことにより一箇所で管理する、といったことができます。 具体的な使い方を説明します。 最新記事n件みたいなパー

                    WordPressのget_template_part関数にバージョン5.5.0から追加された新機能を紹介 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                  • get_template_part( ‘content’, get_post_format() );はcontent.phpをincludeする – 旧・中川勉社会保険労務士事務所FPウェブシュフ

                    get_template_part( ‘content’, get_post_format() );はcontent.phpをincludeする Twenty Twelveのループ内では、get_template_partとget_post_formatを組み合わせた、get_template_part( ‘content’, get_post_format() );がcontent.phpを呼び出すようになっています。最初はよくわからなかったのでそのメカニズムをメモ。 これは、別のphpファイルをincludeするためのテンプレートタグです。 <?php get_template_part( $slug, $name ) ?> という形式で、{slug}-{name}.phpを呼び出してくれます。 {slug}-{name}.phpがない場合にはcodexにも書かれているように、{slu

                      get_template_part( ‘content’, get_post_format() );はcontent.phpをincludeする – 旧・中川勉社会保険労務士事務所FPウェブシュフ
                    • 関数リファレンス/get template part - WordPress Codex 日本語版

                      テンプレートパーツ(ヘッダー、サイドバー、フッターを除きます)をテンプレートへ読み込みます。これにより、テーマがコードのセクションを再利用すること、また子テーマが親テーマのセクションを置き換えることが容易になります。 テーマの $slug で指定したテンプレートパーツをインクルードします。$name が指定された場合は、そのパーツの個別版をインクルードします。テーマに {$slug}.php ファイルがなければ何もインクルードしません。 $name パラメータの値は、例えばファイル "{slug}-special.php" をインクルードしたければ "special" にします。

                      • 【WordPress】get_template_partに変数を渡したいときにどうするか | tabosque.com

                        WordPressでテーマの開発をしているとよく使うのがget_template_partです。 この関数は別のファイルにあるテンプレートのパーツをテンプレート内に読み込むものです。 PHPのincludeやrequireと似た動きをしますが、get_template_partではテンプレート内で別のテンプレートをより安全に呼び出すことが可能です。詳しい違いはこちらの記事をご確認ください。(Understanding get_template_part | Konstantin Kovshenin) よほどのことがない限り、includeやrequireではなくget_template_partを使いましょう。 get_template_partを使うとテンプレート内の共通部分を括り出し、ファイルをきれいにすることができます。 「共通部分」といっても完全に同じではない場合には異なる部分を変

                          【WordPress】get_template_partに変数を渡したいときにどうするか | tabosque.com
                        • get template part テンプレートファイルを読み込む | WordPress攻略本

                          ■概要(Description) get template part(ヘッダー、サイドバー、フッター以外の)テンプレートパーツをテンプレートに読み込みをする関数。 読み込むファイルはget_template_partのパラメータで指定する。 {slug}-{name}.php" を呼び出します。 例) <?php get_template_part( 'content','info' ) ?> と指定した場合 content-info.php を呼び出す。 ■使い方(Usage) 書式: <?php get_template_part( $slug, $name) ?> ■引数(Parameters) |$slug|テンプレート名のスラッグ名| |$name| 特定テンプレートの名前| ■記述例 [1]Twenty Elevenの記述 [php] <?php get_template_pa

                            get template part テンプレートファイルを読み込む | WordPress攻略本
                          • Passing variables to get_template_part() in WordPress - Keith Devon

                            This morning I needed to pass a variable to a file that I was including using the WordPress get_template_part function. I was fiddling around with global variables when I thought there must be a better way. There is. Locate and includeYou can use the WordPress locate_template function within PHP’s include(). It’s done like this: [code]include(locate_template(‘your-template-name.php’));[/code] All

                              Passing variables to get_template_part() in WordPress - Keith Devon
                            • get_template_part

                              void | false get_template_part( string $slug [ , string $name = null [ , array $args = array() ] ] )

                              • [WordPress ] get_template_partをショートコード化して投稿の編集画面から呼べるようにしたい

                                [WordPress] get_template_partをショートコード化して投稿の編集画面から呼べるようにしたい 公開日:2018/08/22 更新日:2020/11/08 「get_template_part」は、複数のページで共通利用する定型文やCTAといったテンプレートを読み込む際に便利なAPIです。 ですが、あくまでphpの関数となるため投稿ページや固定ページの編集画面で直接呼び出すことはできません。 「get_template_part」をショートコード化することで、投稿でもテンプレートを自由に呼び出すことができるようになります。 サンプルコード functions.php function wrap_get_template_part($atts) { extract(shortcode_atts( array( 'arg1' => '', 'arg2' => '', ),

                                  [WordPress ] get_template_partをショートコード化して投稿の編集画面から呼べるようにしたい
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