This is Me！映画音楽に乗せて健康への道を歩む友人の挑戦🎶 - 双極性障害だけど楽しく生きる
こんにちは❗️まーめたるです。 私といつも行動を共にしてくれている友人が、糖尿病であり「寛解を目指している」という記事を先日書きました。 masametal.hatenablog.com こちらですね。その友人が先日検査に行きまして結果が出ましたので、報告させていただきます。 HbA1cの値は８.０→７.１ 体重は９５kg→８８kg ( ﾟДﾟ) と、どちらも良い数値が出てまいりました❗️ 温かく応援してくださった皆様のおかげで、友人も大変励みになったと言っておりました。私のブログに書かれたこともプレッシャーモチベーションになったようで😅私からも心より感謝を申し上げます。 本当にありがとうございました‼️🙇 これに満足することなく、今後とも精進してまいります。 ヘモグロビンの値はこの先が下がりずらいようで、食事も更なる見直しが必要となります。体重はよくこの短期間で下がったと思います😊
ああ、もう。 ホンットウに、この身体、油断大敵。 ほんの少しの間食もインスリン無しじゃできないんだな、と。 今更だけど思う。 12日（月）の 夕飯前の血糖、９３ で。 このようなものを食べた うどん（１玉、２００g）に、ロースカツを乗せて 残っていた筑前煮 デザートのゼリー ヒューマログの見立て ・・・で・・・ 食後の夜散歩を４０分 ２１：２１の血糖が５８で、ハッキリキッパリ低血糖だったもんで。 ・・・ゆゆんの野生のカン、破れたり・・・ インスリン無しで、甘酒を２００㏄飲んだのは良いとして。 その後。 醤油せんべいを４～５枚食べて寝たらば。 １３日（火）の朝の血糖が１８１ やってらんねぇ～・・・(-"-) なにもここまで思い切りよく上がるこたぁ～、ねぇ～だろう！と思うんだけどねぇ。 ほんのちょっとの間食も許されないのかよ。 はぁ～・・・ なんか、糖尿を発症した４５年前に連れ戻された感じ。
やせ型糖尿病モデルハムスターを開発
理化学研究所（理研）バイオリソース研究センター 遺伝工学基盤技術室の廣瀬 美智子 テクニカルスタッフⅡ、小倉 淳郎 室長、マウス表現型解析技術室の田村 勝 室長、京都大学大学院 医学研究科 糖尿病・内分泌・栄養内科学の村上 隆亮 助教、稲垣 暢也 名誉教授らの共同研究グループは、ハムスターの遺伝子を改変することにより、やせ型糖尿病モデル動物の開発に成功しました。 本研究成果は、やせ型糖尿病の発症機構の解明や治療法の開発に用いられることが期待されます。 今回、共同研究グループは、糖質や脂質の代謝がヒトに類似しているといわれているゴールデンハムスター[1]を用いて、卵管内ゲノム編集法（i-GONAD法）[2]により糖尿病の原因遺伝子の一つであるIRS2（インスリン受容体基質タンパク質2）遺伝子を働かないようにすることで、やせ型糖尿病モデルハムスターの開発に成功しました。日本の糖尿病患者数は予備
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油断大敵 ～高めで不安定な血糖コントロール、瓜地獄～