と2020年の乗り始めです。 Shanghai Pu DongのloungeはCathayらしいです。スタジオイルゼの調度類に囲まれて寝ていたら、登場時間でした。 羽田よりもShanghai のほうが新しくていいです。泡もLaurent Perierでした。 ただ、食材やサービスなど総合的には、羽田の心地良さは群をぬいています。 登場です。俺たちのAir Chinaと仲良く隣り合わせ。 シートはシラス。あたりです。 朝ですが、CathayのWestern Breakfast は卵がアレレなことが多いから、パス。Dim Sum一択。 まずは、駆けつけフルーツとパン、ヨーグルト。 なかなか、立ち寄りにくくなったHKGをなつかしみます。 このチリソースが食欲をそそります。 食べ終わると、このあたり。 ぼんやりしていたら、HKG着。 爽やかな2020乗り始めでした。