個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)で資産運用するための専用口座は証券、銀行、保険など数多くの金融機関が取り扱う。どこを選ぶか、いくつかポイントがある。手数料、相次ぐ「無料化」まず目を向けたいのは手数料だ。イデコ運用には数種類の手数料がかかる。加入時に一度、イデコの実施機関である国民年金基金連合会に2829円を支払う。将来、お金を受け取る時には一回当たり440円を信託銀行に払う。これらは
みなさま こんばんは 投資郎です。 今日は、株式市場はお休み~ って事で姉妹ブログとほぼほぼ同じ記事を載せておきます。 もう10月ですか~ 早いですね。 今日は、毎月公開する予定だった、iDeCoの実績の記事です。 2021年の12月に退職金が出たのでiDeCoに移管しました。 その時の配分割合は、以下のようにしてました。 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):50% eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) :25% SBI・全世界株式インデックス・ファンド :25% 購入後、12月末まではグイグイ基準価額を上げていき、ビックリしましたよ。 だがしかし 2022年の1月,2月で大幅に下げ、いたたまれなくなって三井住友・DC外国リートインデックスファンドに全額スイッチングしちゃったんだっけ。 その後、ウクライナ戦争でリートも怪しいんじゃないかと思い、9割がたを有事の
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