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jisx8341-3の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 2021年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの中村直樹です。昨年に引き続き、2021年のWebアクセシビリティの短期的な予測をしてみます。 Web Content Accessibility Guidelines(WCAG)2.2 いよいよ今年はWCAG 2.2がW3C Recommendation(勧告)になる年となります。WCAGを策定しているAccessibility Guidelines Working Group(AG WG)による昨年9月時点でのProject Planの情報によると、勧告までのマイルストーンは次のようになります。 執筆時点では、昨年8月11日付けのWorking Draft(作業草案)が最新の文書となります。WCAG 2.1から9つの新しい達成基準(Success Criteria; SC)が追加されており、具体的には下記に記載しているとおりです。

      2021年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp
    • Webアクセシビリティに向き合う理由 事例詳細|つなweB

      2021年に障害者差別解消法が改正され、公共団体だけでなく民間企業にもWebアクセシビリティがより求められるようになりました。ここでは、Webアクセシビリティの全体像をつかむために、ウェブアクセシビリティ基盤委員会(以下WAIC)のメンバーであり、株式会社ミツエーリンクスに所属する2名に話をうかがいました。 中村精親さん 株式会社ミツエーリンクス ウェブアクセシビリティ基盤委員会 委員長 https://waic.jp/ 大塚勇哉さん 株式会社ミツエーリンクス ウェブアクセシビリティ基盤委員会 作業部会2 委員 JIS規格の普及とともに目指すWebアクセシビリティの向上 最初にウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)について説明します。WAIC(ウェイク)は2010年8月、WebアクセシビリティのJIS規格にあたる「JIS X 8341-3」が改正された際にできた組織です。JIS X

        Webアクセシビリティに向き合う理由 事例詳細|つなweB
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