並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 9 件 / 9件

新着順 人気順

kenyokoyamaの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 横山健の別に危なくないコラム vol.89

    「シングル『I Won’t Turn Off My Radio』」 皆さんすでにご存知だと願うが、7月8日に Ken Yokoyama 8年振りのシングル「I Won’t Turn Off My Radio」をリリースした。 このシングルには、タイトル曲とアルバムには収録されない3曲、合わせて4曲が収録されている。最近取材を受ける機会が多くて、ライターの方々からの質問に答えているうちに少しずつ自分でも、遅ればせながら「このシングルの意味」が見えてきた。というか、言語化できるようになってきた。いろんな場所を借りてすでに発信済みの意見もあるが、今回はそういうことを改めてまとめてみたい。 まず「なぜシングルを出すのか?」...Ken Yokoyama の最後のシングルは「Not Fooling Anyone」、つまり2007年の3枚目のアルバム「Third Times A Charm」のタイミン

      横山健の別に危なくないコラム vol.89
    • 横山健が愛器抱えて「ギター・マガジン」登場、NMB48山本彩との対談も

      横山健が愛器抱えて「ギター・マガジン」登場、NMB48山本彩との対談も 2015年9月2日 23:31 1531 14 音楽ナタリー編集部 × 1531 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 568 1105 391 シェア

        横山健が愛器抱えて「ギター・マガジン」登場、NMB48山本彩との対談も
      • 【hide】エレキギターを買うならコレ!今、買いたいアーティストモデルの魅力!【Ken Yokoyama】 - ギターとスマホとSNSと

        エレキギターにはアーティストモデルと呼ばれるものがあります。 憧れのアーティストと同じギター。持ってるだけで優越感に浸れますよね。 そんなアーティストモデルを今回は紹介します。 アーティストモデルとは 今回紹介するアーティストモデル ①hide(X JAPAN) ②横山健(Hi-STANDARD、Ken BAND) hideモデル(BURNY) 横山健モデル(EDWARDS、GrassRoots) アーティストモデルを買ったらやりたいこと ①本人になりきる ②友達に自慢 ③コピーバンドを組む まとめ 今回紹介したエレキギターまとめ アーティストモデルとは アーティストと楽器メーカーのコラボレーションで製造されるモデル。 各アーティストのこだわりが詰まっており、見た目が特徴的なものも多い。 実際にアーティストがステージで使うものと全く同じものを購入しようとすると数十万かかるが、 見た目は同じ

          【hide】エレキギターを買うならコレ!今、買いたいアーティストモデルの魅力!【Ken Yokoyama】 - ギターとスマホとSNSと
        • 【ライブレポート】Ken Yokoyama、武道館公演で「降りたくないんだよ、ステージを」 | BARKS

          Ken Yokoyamaがキャリア二度目となる日本武道館公演<DEAD AT BUDOKAN RETURNS>を3月10日に開催した。 ◆Ken Yokoyama 画像 2008年1月13日に<DEAD AT BUDOKAN>と題した初武道館公演を行ったKen Band。実に8年ぶりとなった今回の公演は、2015年9月末からスタートしたニューアルバム『Sentimental Trash』を携えた全国ツアー<Sentimental Trash Tour>のファイナル公演として、アリーナがブロック指定のスタンディング形式という実にKen Bandらしいスタイルで実施された。 個人的には今回の武道館公演に対して、大きなテーマが2つ見え隠れしていたように思う。ひとつは、Ken Bandおよび横山健の今後だ。横山はライブ特設ページに下記のメッセージを寄せていた。 「今回、再び武道館に戻れることになっ

            【ライブレポート】Ken Yokoyama、武道館公演で「降りたくないんだよ、ステージを」 | BARKS
          • 【インタビュー】Ken Yokoyama、ギターを語る「グレッチは僕の生き方を投影してくれる」 | BARKS

            Ken Yokoyamaが9月2日、ニューアルバム『Sentimental Trash』をリリースした。収録曲「One Last Time」には、“夢見る頃はとっくに過ぎたけど それでも生きていくのさ なにかまだ役目が残っているんじゃないかと探しながら オレはそれをもまた夢と呼ぼう”という一節がある。45歳の横山健が等身大を綴る歌。胸が締め付けられるようにセンチメンタルで、ときめく覚悟に溢れたこのアルバムは、だからこそ果てしなく重く、どこまでも輝かしい。 ◆Ken Yokoyama 画像 サウンド&アレンジ面でみれば、アルバム制作には“箱モノ”と呼ばれるギターが一際大きな存在感を放っていたようだ。結果、『Sentimental Trash』にはロックンロールの原風景が描かれたと同時に、Ken Bandサウンドに新風をもたらした。実はこのギターに関する取材は、アルバムインタビューの補足程度に

              【インタビュー】Ken Yokoyama、ギターを語る「グレッチは僕の生き方を投影してくれる」 | BARKS
            • 【コラム】Ken Yokoyamaはなぜ今『Mステ』に出演したのか? パンクスの最先端を考える-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/127271

              「若い子にバンドやってもらいたいなと思って。僕なんかがテレビでパフォーマンスしたら、『あ、ギター弾くのってカッコいいな』って思ってもらえたりとか、そういうことはあるのかなと」――。「どうして地上波に出ようと思ったんですか?」という司会:タモリの問いに対して、横山健は極力軽やかな言葉で語っていたが、CMが明けて演奏に臨む瞬間の表情も、バンド4人全員でキメの爆音を叩き付けた直後の表情も、終わらない闘いのその先を見据えるパンクロックファイターそのものだった。放送が終わった後も、思わず何度も録画を繰り返し観た。身体が震えた。 オンエア前後にはTwitterのトレンドにも名前が挙がるほどの注目と期待を集めた、7月10日放送『ミュージックステーション』でのKen Yokoyama地上波初パフォーマンス。セミアコのギターを激しくかき鳴らし、マイクに喰らいつくように“I Won’t Turn Off My

                【コラム】Ken Yokoyamaはなぜ今『Mステ』に出演したのか? パンクスの最先端を考える-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/127271
              • 【インタビュー】Ken Yokoyama、アルバム完成「パンクロックが大人になったときに何を歌うべきか」 | BARKS

                【インタビュー】Ken Yokoyama、アルバム完成「パンクロックが大人になったときに何を歌うべきか」 Ken Yokoyamaが9月2日、ニューアルバム『Sentimental Trash』をリリースする。収録曲「One Last Time」には、“夢見る頃はとっくに過ぎたけど それでも生きていくのさ なにかまだ役目が残っているんじゃないかと探しながら オレはそれをもまた夢と呼ぼう”という一節がある。45歳の横山健が等身大を綴る歌。だから、このアルバムは果てしなく重く、どこまでも輝かしい。胸が締め付けられるようにセンチメンタルで、ときめく覚悟に溢れている。 ◆Ken Yokoyama 画像 「パンクスがパンクスのマインドを持ったまま大人になって、責任を負ったときにどうすべきかを僕は体現したかったんですよね」とは、このインタビューで横山健が語った言葉だ。伝えるべきメッセージも、新たな挑戦

                  【インタビュー】Ken Yokoyama、アルバム完成「パンクロックが大人になったときに何を歌うべきか」 | BARKS
                • 【ライブレポート】Ken Yokoyama、異例の新曲披露とバンドの劇的覚醒 | BARKS

                  2017年、<THE GIFT TOUR>で全国を回り、結成から25年以上、再始動から6年を経た伝説的なパンクバンドの健在ぶりをアピールするどころか、全盛期の1990年代を超えるパフォーマンスで老若男女を圧倒したHi-STANDARD。そのメンバー横山健は久しぶりに自身のバンドKen Yokoyamaへ戻ってきた。 ◆Ken Yokoyama 画像 Ken Yokoyamaは6月6日、NAMBA69とのスプリット盤『Ken Yokoyama VS NAMBA69』のリリースを控えており、すでに大きな注目を集めている。もちろん、これはとんでもないニュースだ。しかし、2018年に入ってからのKEN BANDのライブも劇的な変化を遂げていて、できることなら全ライブを目撃したいという欲求に駆り立てられた。2018年は彼らにとって大きな転機になるのではとすら思っている。 そう感じるきっかけとなったの

                    【ライブレポート】Ken Yokoyama、異例の新曲披露とバンドの劇的覚醒 | BARKS
                  • News, Politics, Sports, Mail & Latest Headlines

                    Modi declares victory in India election but party faces shock losses and will need coalition

                      News, Politics, Sports, Mail & Latest Headlines
                    1