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lodチャレンジの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • NII退職しました

    よくある退職エントリ 今月末で約10年間勤めた(共)情報・システム研究機構 国立情報学研究所 (以下、NII)を退職することになりました。個人的にはやっと2019年13月が終わったという気分です。私がNIIで最後に所属したオープンサイエンス基盤研究センターでは毎月おやつセッションというのが行われているのですが、先月のおやつセッションクリスマススペシャルで、”NII時代(30代)総集編”というプチ最終講義的な何かをしました。過去の発表スライド (SlideShare, SpeakerDeck, FigShare )から内容抜粋して作ってみたらこの10年本当にいろんなことをしたなと感慨深かったので、それをベースに退職ブログを書くことにしました。 こういうことしようとすると脱線するのが世の常で、手始めにいい加減WordPressから脱却したいと常々思っていたので、以前から準備はしていたJekyl

      NII退職しました
    • GLAMデータを使い尽くそうハッカソン | NDLラボ

      2019年9月14日と15日に、図書館・博物館・美術館分野のデータ、すなわちGLAMデータを活用してアプリケーションやツールを作る「GLAMデータを使い尽くそうハッカソン」を開催しました。10月15日に、当日の成果(開発した試作品)の概要を掲載しました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました! イベント概要 2019年2月に、「ジャパンサーチ」の試験版が公開されました。ジャパンサーチは、国立国会図書館(NDL)が開発を担当しているポータルサイトで、日本国内の図書館・博物館・美術館分野のコンテンツ及びメタデータ、すなわちGLAMデータを集約し、横断検索やAPIを提供しています。これらのデータの利活用をテーマとしてハッカソンを実施します。 ハッカソンでは、GLAMデータの活用法についてアイデアを練り、アプリケーションやツールを試作する作業を、2日間かけて、参加者がチームに分かれて行います

      • LODチャレンジ2020

        LODチャレンジ2021開催決定! 応募期間:2021年8月中旬-12月1日 (詳細はこちらをご覧ください.) LODチャレンジ2020へのご応募ありがとうございました! 受賞作品一覧

          LODチャレンジ2020
        • LODチャレンジ2021

          ニュース&イベント 2022- 3-17 (開催報告)LODチャレンジ2021 オンライン授賞式シンポジウム 2022- 3-13 (主催)LODチャレンジ2021 オンライン授賞式シンポジウム 2022- 2-14 【プレスリリース】Linked Open Data チャレンジ Japan 2021 受賞作品発表 2021-11-15 (主催)SPARQLエンドポイントの使い方・作り方 2021-11-11 11/1に開催した「LODチャレンジ作品温故知新」の過去の応募作品の紹介資料を公開しました. イベントのアーカイブも公開しています 2021-11-1 (主催)LODチャレンジ作品温故知新&応募相談会 2021-09-21 (主催)DBpedia Japanese勉強会 2021-08-30 (後援)ナレッジグラフ推論チャレンジ2021「技術勉強会」~ナレッジグラフ利用技術の基礎と推

            LODチャレンジ2021
          • 教科書LODについて

            教科書LODプロジェクトでは、初等教育、中等教育で使われている学習指導要領と現行使用教科書の出版情報、単元情報、編修趣意書情報などを Linked Open Data (LOD) として公開します。 概要 1992年施行の学習指導要領以降の検定教科書を対象として、書誌事項、単元情報、編集趣意書情報および教科等の関連情報をLOD化しています(ただし、単元情報と編修趣意書情報については小学校の2020年度使用教科書のみが対象です)。 2022年8月現在、約8,000タイトルの教科書および関連情報を公開しています。 データセットの元とした書誌情報等は国立教育政策研究所教育図書館において作成されたものを利用しています。 教育図書館サイト内の戦後教科書データベースにおいても検索できます。 また、ISBNについては、教科書研究センター附属教科書図書館において作成されたデータを利用しています。 また、単

              教科書LODについて
            • 石造物3Dアーカイブ

              路傍や寺社にある庚申塔や道祖神などの石仏・石造物をフォトグラメトリ(SfM/MVS)で3Dモデル化し、オープンデータとしてアーカイブするプロジェクトです。 マップ 別のウィンドウでマップを開く オープンデータ CSVファイル - GitHub GeoJSONファイル - GitHub お知らせ 2020.9.12(土)に日本石仏協会で開催された石仏談話室において、「石造物3Dアーカイブ―記録と公開のお勧め―」と題してプロジェクトメンバーの篠田浩輔が発表しました。プレゼン資料はこちら。 2020.3.14(土)アーバンデータチャレンジ2019 with IDC2019ファイナルにおいて、「石造物3Dアーカイブ」が金賞を受賞しました。発表の様子はこちら。受賞の様子はこちら。プレゼン資料はこちら。 2020.3.13(金)に開催されるアーバンデータチャレンジ2019 with IDC2019デモ

                石造物3Dアーカイブ
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