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ltspice 回転の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • ハイレゾアンプの自作!超高性能DAC AK4499EQ搭載

    ハイレゾアンプを作ってみたら音が良すぎました。 Amazon Music HD が始まって早一年。今のところ、大いに普及しているとは言えないかもしれませんが、手軽にハイレゾ音源が聴ける時代になって、そのうち作るかもくらいに考えていたハイレゾアンプの自作にようやく手をつけた形です。 そして時間はかかりましたが、ほぼ満足のいくものとなりました。 意味不明ですが、名付けて「うさぎアンプ」とします。https://amanero.com/ 自作プラシーボの効果もあるかも知れませんが、このAK4499とアンプから出てくる音は、市販の高級アンプにも全く引けを取らない良音だと感じています。 もう、価格.comや製品ページを見ても市販のアンプが欲しいとは思わなくなりました。ケースだけはかなわんな・・そんな印象しか受けないです。 タカチのケースでカスタム加工を依頼。加工は何度かあるのですが、今回初めて印刷も

      ハイレゾアンプの自作!超高性能DAC AK4499EQ搭載
    • ねがてぃぶろぐ

      電子工作ブログ、ちょっと変わった回路、PICやPSoCといったマイコン、LTspiceとScilabによるシミュレーションをメインとしています。 AkaiKKRでは、直交座標系(x, y, z)のなかに結晶の軸(a, b, c)を置いて第一原理計算を行っています。この際、計算の種類によっては直交座標系のz方向が特別扱いされることがあります。例えばスピン軌道相互作用を入れた計算では、結晶のスピンがz軸方向に揃うとして計算します。 AkaiKKRでコバルトの結晶磁気異方性では、六方最密充填のc軸方向をz軸方向に置いた場合(デフォルト設定)とx軸周りに徐々に回転させて行ったときで全エネルギーがどのように変化するかを計算しました。 この様な回転をさせる際に、結晶構造をブラべ格子ではなく、基本ベクトルでしていすると便利だと書きました。実は、その後の2018年2月15日のアップデートで、より簡単に結晶

      • LTspice 17 の使い方 覚え書き

        最終更新  2024.05.02 LTspice 24 の覚え書きへ 参考図書・役に立つサイト 最初にやるべき設定 ショートカットキーの設定 基本操作 回路部品の配置 素子の値の設定 配線 素子・ラベルなどの移動 シミュレーションの実行 DC op pnt (DC operation point) DC sweep(DC 伝達特性)の設定項目 . ではじまるコマンドを配置する 過渡解析の設定項目 AC analysis(周波数特性)の設定項目 測定点の設定(過渡解析, AC解析, DC sweep, DC op pnt + parameter step) パラメータステッピング グラフ パラメータの組み合わせを試す インストールできない場所で使う方法 可変抵抗の表し方 新しいモデルの追加方法(とりあえず使えるようにする) 新しいモデルの追加方法 (ダイアログから選べるようにする) 回路図や

        • 体重計をハックして無線化してみた - Qiita

          ことのはじめ 体重の情報をサーバーで収集したかったため検討をはじめた。 自分で歪みゲージ単体を買ってきて体重情報を取るのはメカ構造も検討しなければならないため、既存の体重計をハックすることにした。 体重計を分解する 使った体重計はこちら(タニタHD660)。ヨドバシ.comで1000円くらいで買えた。 後述するが体重計には4つの歪みゲージが内蔵されている。 スイッチサイエンスで歪みゲージを買うと一個1000円近くするにも関わらず、この体重計を買うことで4つの歪みゲージとメカのハウジングが1000円で手に入るのだから、なんとお得なことかお分かりいただけるだろう。 このHD660は裏のネジを回すだけで簡単に蓋が外せる。 4隅の赤丸部分が歪みケージの配置場所。歪みゲージからは3本の線(赤、白、緑)がでており、それぞれが中央の基板に向かって配線されている。 回路を見るために中央のパネル部(基板)を

            体重計をハックして無線化してみた - Qiita
          • LTSpiceで標準的ではないデバイスを扱う - 回路シミュレーターWiki

            ベルが鳴っています様を始め優れたドキュメントがありますから、それらを読めば誰でもできるのかもしれませんが、そういうドキュメントでさえ難しく感じてしまう私のような初心者のために、標準的ではないデバイスを扱う例を紹介します。例題として真空管P-P出力段を取り上げますが、ICや何かでも基本的には同じ手順ですから参考にして頂けると思います。 シンボルを作ろう † 真空管のシンボルはmiscの下に用意されていて、これが使えます。しかし、真空管の出力段に付きものの出力トランス(OPT)はシンボルがありませんから作らなきゃなりません。 LTSpiceを起動してFile-New Symbolを選択します。 これがシンボル作成画面。要は低機能ドローソフトと同じなので、まずはシンボルを適当に編集します。Drawメニューに四角や線を描くツールがあるので、それらを駆使しつつ書く……のは面倒なので、既存のシンボルを

            • KiCAD - Linux工作室

              2022-04-06 Xilinx_Vivado2022-02-01 blog/2022-02-01 blog/2022-02-01/KiCADがVer.6に2020-09-07 OpenSCAD/tips2020-08-29 プリント基板関連2020-08-26 bCNC2020-07-03 CNC blog/2020-07-03/回路シミュレータ:LTspiceかCanedaかQucsか blog/2020-07-032020-06-06 blog/2020-06-06/SainSmartのCNC 3018-MX3がLinuxに対応してないのでGRBLに変えた blog/2020-06-062020-06-05 blog/2020-06-05/最近aitendoが面白いことに気づいた blog/2020-06-05/ツイートしないかテスト blog/2020-06-05 blog/20

              • eagle | easy labo

                CadSoft社のPCB設計CAD Eagleに関する情報ページです。 Eagle 7.x – Windows and Mac 【Tips】 ・Eagleの最新版、Version 7がリリース Eagle 7.x – Windows 検証環境 Eagle: Version 7.1/7.2 OS: Windows 8.1 Professional 32bit 【入門編】 ・Eagle入門:Version 7のインストール ・Eagle 7 入門:コントロールパネルとディレクトリ設定 ・Eagle 7入門:プロジェクトの作成 ・Eagle 7入門:ライブラリ設定 ・eagle7入門:コントロールパネルのインターフェース 【回路図編】 ・Eagle 7入門:回路図の作成 ・Eagle 7入門:回路図のインターフェースと基本操作 ・Eagle 7入門:回路図のグリッド設定 ・Eagle 7入門:回

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                • 適切なPWM周波数を考える - Takeyuta Lab

                  はじめまして、前のブログが使いづらかったので引っ越しました。 ブログの名前もなんとなくかっこよくなりました。 ということで、ラボっぽいこと書こうと思います。 ーーーーーーーーーー DCモータを駆動するとき、PWMを知ると思いますが たいていの人が、 「PWM周期っていくつにすればいいの?」 と思ったことがあると思います。 一般的には電気的時定数よりも早く、とか言われますね。 5倍、とか、10倍、とか言われると思います。 電気的時定数はインダクタンス成分と抵抗成分で決まるわけですが、 マイクロマウスで使うような小型コアレスモータでは電気的時定数が大変小さく モータドライバやマイコンの問題から、PWM周波数を上げることができない という問題に直面します。 みかけの電気的時定数をあげるため、コイルを直列に挟む、というのが 常套手段として知られています。 さて、では、低いPWM周波数でモータを駆動

                    適切なPWM周波数を考える - Takeyuta Lab
                  • CNCコントローラ構築2 - Linux工作室

                    2022-04-06 Xilinx_Vivado2022-02-01 blog/2022-02-01 blog/2022-02-01/KiCADがVer.6に2020-09-07 OpenSCAD/tips2020-08-29 プリント基板関連2020-08-26 bCNC2020-07-03 CNC blog/2020-07-03/回路シミュレータ:LTspiceかCanedaかQucsか blog/2020-07-032020-06-06 blog/2020-06-06/SainSmartのCNC 3018-MX3がLinuxに対応してないのでGRBLに変えた blog/2020-06-062020-06-05 blog/2020-06-05/最近aitendoが面白いことに気づいた blog/2020-06-05/ツイートしないかテスト blog/2020-06-05 blog/20

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