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module-setupの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • YappoLogs: Module::Setup - pmsetupをモジュール化した

    Module::Setup - pmsetupをモジュール化した Perlのモジュールをまず最初に作る時はpmsetupやModule::Starterなどを使うのが一般的です。 かく言う余もpmsetupでガリガリ書いてたんですが、はこべさんやらdannさんやらの最近の記事を見て思う所もあってpmsetupをモジュール化してみました。 http://svn.coderepos.org/share/lang/perl/Module-Setup/trunk/ 使い方は簡単!cpan Module::Setupでinstallして(まだCPANにあげてないよ!) $ module-setup Foo:Bar を実行するだけ! ほぼpmsetupと同等の挙動でひな形を作ってくれます。あらべんり! これだけじゃまったく意味が無いのでModule::Setupらしい所を。。。 flavor Modu

    • Module::Setup でらくらくモジュール作成 - JPerl Advent Calendar 2009

      Module::Setup でらくらくモジュール作成 - JPerl Advent Calendar 2009 Perl に関するちょっとした Tips をのっけてみるよ。ちゃんと続くかな? こんにちわ!こんにちわ!acotie hackathon の懇談会来てるのに一人寂しくビール飲んでる Yappo です。 皆様お元気ですか?僕は寂しいです。 さて今日は今さっき shipit したての Module::Setup について紹介しましょう。 what is Module::Setup? Module:Setup とは miyagawa さん作の pmsetup を CPANize した物です。 で、 pmsetup は何かというと Module::Starter などのモジュール開発を始める上の雛形を便利な感じで作ってくれる物です。 まぁ pmsetup でも良かったんですが、みんな好き

      • Module::Setupで身に付けるよい習慣 - Perl日誌

        あらすじ 前回[twitter:@hachiojipm]で行われた[twitter:@norry_gogo]さんのLTで次のような発言がありました。 自分が書いたPerlコードを添削してくれる人が周りにいなくて困ってる 添削したったでー https://github.com/okamuuu/Twitter-Reader おすすめのファイル構成について 一枚岩のスクリプトだとテストがしづらいので普段から以下のようなディレクトリ構成にする事をおすすめします。 Your-Dist/script/*.pl Your-Dist/t/*.t Your-Dist/lib/**/*.pm Your-Dist/Makefile.PLscriptはbinでも何でも良いと思います。こんな感じのディレクトリがいいと思います。 それを簡単につくるためのcpanモジュールがいくつかあるのですが、今回はその中からMod

          Module::Setupで身に付けるよい習慣 - Perl日誌
        • XSモジュール用のModule::Setupのflavorを作った

          まだXSのことをよくわかってないのですが、XSモジュール用のModule::Setupのflavorを作ってみました。 このflavorを使うには、記事下にあるコードをXSFlavor.pmって名前でファイルに保存して、 % module-setup --init --flavor-class=+XSFlavor xs でflavorを展開したら、あとは以下のようにするだけでXSモジュールの雛形ができあがります。 % module-setup Your::Module xs このflaverでできる雛形のXSには、newとincrementっていう関数が最初から追加されているので、いらない場合はてきとうに編集してください。 このflavorを最初はModule::Starterで作ろうと思ってたんだけど、module-starterコマンドではflavorの使い分ける機能がないんですね。自

          • Module::Setup::Flavor::CatalystStarterとしてコミットした - とほほのN88-BASIC日記

            下のやつをModule::Setup::Flavor::CatalystStarterとしてcodereposにコミットしました。 module-setup --init --flavor-class=CatalystStarter catalystすると~/.module-setup/flavors/catalystにflavorがインストールされます。 module-setup MyApp catalystとすればcatalyst.pl MyAppと同じことをしてくれます。 で、これの何がうれしいかというと、~/.module-setup/flavors/catalyst/以下をいじくればオレオレcatstarterが作れるってことです。 ディレクトリ構造がそのままなので視覚的にいじれるのでわかりやすい。 で、保存しておきたくなったら module-setup --pack MyCat

              Module::Setup::Flavor::CatalystStarterとしてコミットした - とほほのN88-BASIC日記
            • Module::Setup + GitHub flavor - LAPISLAZULI HILL#diary

              CPANにモジュールをあげなくても,普段からCPANのレイアウトで書くのはよい習慣だと思います.というわけでひな形を作るModule::Setupをインストール.モジュール作者のYappoさんの記事(Module::Setup でらくらくモジュール作成 - JPerl Advent Calendar 2009)があるので見ながらインストール $ cpanm Module::Setup $ module-setup --init $ module-setup --init --flavor-class=GitHub github module-setup --init --flavor-class=FlavorClass flavornameみたいな指定で,flavorが追加される GitHubのflavor設定で出てきたモジュールもインストールしておいた $ cpanm Module::I

                Module::Setup + GitHub flavor - LAPISLAZULI HILL#diary
              • Module::Setup::Devel のドキュメント - Yappo::タワシ

                ドキュメントのこさないとほんとこまるので、ここにも書く。 Module::Setup::Devel とは module-setup コマンドから flavor を開発する為に用意された機能がまとまっている。 flavorのディレクトリ構成の作成、テスト、pack化までを一元で行う。 create flavor module-setup --devel FlavorName で、 FlavorName という flavor を作る事ができる。 cd FlavorName して、ディレクトリ移動して、flavorの作成を行う。 test flavor flavor のディレクトリの root にて module-setup --devel --test とすると、 t/all.t を自動的に作って、意図した flavor が作れてるかテスト出来る。 テストを行うには config.yaml を

                • Module::Setupを試してみる - 日曜プログラマのそゞろ事

                  Module::Starter(::PBP)を試したが、残念な結果に終わったので、次に手を出すことにした。 Module::Setupです。 参考 YappoLogs: Module::Setup - pmsetupをモジュール化した StrawberryPerlをインストールしているので、cpanからさっくりとインストールを試してみます。 C:\> cpan -i Module::Setup 依存モジュールのModule::Collectのテストでこけました。 が、とりあえず強制的に入れました。 C:\> cpan -f Module::Collect この後、もう一度試しましたが、結局テストでこけたので、またも強制インストール。 C:\> cpan -f Module::Setup 本来はあまりよくないでしょうが、Windowsという環境下でもあるので、ある程度は気にしません。

                  • にひりずむ::しんぷる - Module::Setupを使って非モテ解消!! 〜導入編〜

                    自分もMakeFile付きモジュールを作成してみたくなったので、モダンな「Module::Setup」をActivePerlにインストールしてみた。 なんとか使えるようになったので、やったことをメモっておく。 YappoLogs: Module::Setup - pmsetupをモジュール化した まずはppmからModule-setupインストール。 ppmの最新バージョンは0.02です。 ppmの使い方は下記を参考に にひりずむ::しんぷる:ActivePerl - PPMを手っ取り早く使いこなす で、さっくりとインストールが終わったので、早速使ってみます。 C:\>module-setup Can't locate Class/Trigger.pm in @INC (@INC contains: C:\Perl\site\lib C:/Perl/site/lib C:/Perl/lib

                    • YappoLogs: JPerl Advent Calendar hacker track で Module::Setup の事書いたよ

                      « goo.gl の API を叩いて goo.gl のショートURLを作る WWW::Shorten::Google ってモジュールかいた | Main | あなたがData::Modelを使う10の理由 » JPerl Advent Calendar hacker track で Module::Setup の事書いたよ ガイアックスさんのご好意で会場提供された hackathone の成果として Module::Setup 0.07 を shipit する事ができたので、当日担当だった Advent Calendar に Module::Setup の紹介と新要素紹介を行いました。 Module::Setup でらくらくモジュール作成 - JPerl Advent Calendar 2009 実に14月ぶりくらいのメジャーリリースで、様々な機能が追加されています。 おもに flavo

                      • Module::Starter -> Module::Setup - gfxの日記

                        モジュール作成にModule::Setupを使うようにしたらすごく便利になった! なんですが、テンプレート変数が物足りないので結局$template_varsにひとつ追加して使ってます。もしかしてテンプレート内で関数が呼べたりするのかなあ。Template-Toolkitを使ったことがないからよく分からない…。 package Module::Setup; # ... use File::Basename; # ... my $template_vars = { # ... # Module.xsとか # Makefile.PLでclean => { FILE => 'Module.c' }とか module_basename => basename($self->distribute->module_path), }; # ...

                          Module::Starter -> Module::Setup - gfxの日記
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