並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

mrtgの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 藤原 麻里菜 | Marina Fujiwara on Twitter: "なんでもホカホカに見える眼鏡 https://t.co/TjnLn9MrTg"

    なんでもホカホカに見える眼鏡 https://t.co/TjnLn9MrTg

      藤原 麻里菜 | Marina Fujiwara on Twitter: "なんでもホカホカに見える眼鏡 https://t.co/TjnLn9MrTg"
    • Kubernetesクラスターを構成しているubuntu 20.04のネットワークトラフィックをMRTGでグラフにする - Qiita

      はじめに Ubuntuにsnmpdを導入し、CentOS7側のmrtgからデータを取得し、グラフにしてみました。 Ubuntu側はKubernetesクラスターのノードなので、ip link | wc -lの出力は82とかになっています。 今回はとりあえず全部のトラフィックを取得してグラフにすることを目指します。 環境 MRTGホスト 1台 OS: CentOS7 HW: HP MicroServer gen8 IP: 192.168.1.1 SNMPdホスト (K8sクラスター) 4台 OS: Ubuntu 20.04 (LTS) HW: TX120 S3p IP: 192.168.100.51-54 作業ログ Ubuntu側にsnmpdを導入する ansibleを使って制御するようになっているので、適当に設定を行なって、全台にsnmpdパッケージを追加しました。 次のような/etc/s

        Kubernetesクラスターを構成しているubuntu 20.04のネットワークトラフィックをMRTGでグラフにする - Qiita
      • MRTGがSNMPv1だと120Mbps以上でバグる話

        2015年ごろには既知の現象だったようなので5年近く無駄に過ごしてしまった。 https://ex1.m-yabe.com/archives/1149 どうしても100Mbpsどころでは済まない通信量なのにMRTGが100Mbps少し超えたあたりから上のグラフを書かれた試しがない。 先日、200~220Mbpsでているのを手元の端末で確認しながら5分程度ダウンロードしたのにグラフは90Mbps程度。 ルーターの生の数字が10分以上、800Mbps超えてたのにグラフは115Mbpsあたりでストップ。 明らかに何かがおかしい。 bitとbyte間違えてるんでは?などとといろいろ調べたところ、SEさんが上記のトラップを発見された。 接続が100とか10Mbpsだった時代の仕組みをそのまま使ってきたのがまずかったんだよなぁ。 とにかくこれで、ようやく正しい測定結果をとることができそうだ。 「ただよ

          MRTGがSNMPv1だと120Mbps以上でバグる話
        • Ubuntuにmrtgをインストールする。

          mrtgは、cronで定期的に実行され snmpから機器の状態を取得して、HTML形式のグラフに加工し出力するツールです。 Ubuntu serverをインストールしてあるマシンにmrtgをインストールしてグラフ表示出来るようにします。 パッケージのインストール $ sudo apt-get install snmp snmpd mrtg snmpd.confの編集 コミュニティ名 privateに設定します。 $ sudo vi /etc/snmp/snmpd.conf -com2sec paranoid default public +#com2sec paranoid default public +com2sec local localhost private +group MyRWGroup any local また、ディスク使用量を監視するために、以下のコメントアウトを外します

            Ubuntuにmrtgをインストールする。
          • MRTGなどでSNMPからCPU使用率を得る - モーグルとカバとパウダーの日記

            MRTGでCPUのロードアベレージではなくCPU使用率を表示したい場合、ネットを検索するとSNMPの ssCpuRawUser.0(.1.3.6.1.4.1.2021.11.50.0) → ユーザCPU使用率 ssCpuRawSystem.0(.1.3.6.1.4.1.2021.11.52.0) → システムCPU使用率 で取れるという話が出てきます。 これをsnmpwalkで確認すると $ snmpwalk -c example -v 2c localhost .1.3.6.1.4.1.2021.11.50.0 UCD-SNMP-MIB::ssCpuRawUser.0 = Counter32: 1043492となにやらよくわからん数字が出てきてほんとにいいのか…?という気になります。 で、この話を調べていくと最初に詳細書かれた方のエントリがあるのですが、すでにサイトがなくなっていて参照で

              MRTGなどでSNMPからCPU使用率を得る - モーグルとカバとパウダーの日記
            • MRTGでメモリ使用量を監視する方法 - 三毛猫の楽園

              過去ブログの再掲&改訂記事です。 MRTGのメモリ監視設定に関する小ネタです。 ※自宅サーバ向けの内容になります。 スポンサーリンク 目的 サーバ上で実際に使用されているメモリ量を MRTGで正しく監視することが目的です。 説明 Linuxは遊んでいる物理メモリ領域があると勝手にバッファやキャッシュに使ってくれますが SNMPではバッファやキャッシュを除いたメモリ使用量を直接取得することができません。 そのため、純粋にメモリ使用量だけを監視したい場合は以下の式を使います。 「 メモリ使用量 = 物理メモリ総量 – (空きメモリ + バッファ + キャッシュ) 」 具体的にどうやるの? この監視方法を実現させるために、mrtg.cfg の Target[mem]: 部分を以下のような式にします。 Target[mem]: 物理メモリの総量 & SWAPの総量 - 空きメモリの容量 & 空きS

              1