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  • あらゆるミュージシャンが「みなし分配」による不利益を被ることがないよう、透明性の高い分配の実現を目指す〜日本音楽制作者連盟 理事長 野村達矢氏インタビュー | Musicman

    あらゆるミュージシャンが「みなし分配」による不利益を被ることがないよう、透明性の高い分配の実現を目指す〜日本音楽制作者連盟 理事長 野村達矢氏インタビュー 日本音楽制作者連盟(以下 音制連)が、現行の商業用レコード二次使用料の分配方法に対して、改めて強い疑義を呈している。音制連は、データ収集の仕組み等が確立されていなかった20年以上前に設定された一部の分配方法(自己申告等による“みなし分配”)を、デジタル化が進み、正確なデータを収集できる時代になった今も踏襲し、その結果、分配受領額上位を特定ジャンルのサポートミュージシャンが独占し、ヒット曲に関わっているサポートミュージシャンに二次使用料が正当に分配されていないと主張する。 音制連は、文化庁長官による指定団体として、商業用レコード二次使用料等を徴収し、その楽曲に実演参加したメインアーティストやサポートミュージシャンに対して使用料分配を行って

      あらゆるミュージシャンが「みなし分配」による不利益を被ることがないよう、透明性の高い分配の実現を目指す〜日本音楽制作者連盟 理事長 野村達矢氏インタビュー | Musicman
    • 第172回 ミュージシャン 浅倉大介氏 インタビュー【前半】 | Musicman

      今回の「Musicman’s RELAY」はヤマハミュージックジャパン 小島高則さんのご紹介で、ミュージシャンの浅倉大介さんのご登場です。 中学時代にシンセサイザーの魅力にとりつかれ、探求を続けた浅倉さんは、高校時代からヤマハの電子楽器開発に従事しつつ、1987年からはTM NETWORKのマニピュレーター、のちにサポートキーボーディストを務められました。 平行して1991年にソロデビュー、翌年には貴水博之とのユニット・accessを結成しスターダムへ。また、作家としてもT.M.Revolution、藤井隆など数多くのアーティストに楽曲提供&プロデュースし、作った楽曲は750曲以上に及びます。 そんな浅倉さんにシンセサイザーの出会いから、ヤマハ伝説のデバッカー時代、そして先日行われたaccess無観客ライブまでじっくり伺いました。 (インタビュアー:Musicman発行人 屋代卓也/山浦正

        第172回 ミュージシャン 浅倉大介氏 インタビュー【前半】 | Musicman
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