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  • ONEXPLAYER M1 - 国内正規販売が決定、予約販売もスタート!ONE-NETBOOK初のミニPCはCore Ultra 9 185H搭載のハイエンド構成です

    コメント OSはWindows 11 Homeです。ウインタブでよくご紹介したりレビューしたりしている中国メーカーのミニPCはほとんどがPro版OSなんですけどね。ただ、中国メーカーの製品の場合、ライセンスが怪しいケース(ボリュームライセンスのもの多数)もありますけど、ONE-NETBOOK社の製品なら安心です。 CPUはCore Ultra 9 185Hです。もちろんハイエンドな型番ですし、AI処理チップNPUも搭載しています。RAMは32GB、ストレージは1TB/1TBを選択できます。なおRAMについては増設・換装が可能なのかは不明です。 ポート構成です。USBポートは合計で4つ、うち2つがフル機能のUSB4 Type-Cです。映像系ではHDMIポートが2つにDisplay Portが1つ。USB4ポートも含めると映像出力ポートが5つもありますが、製品ページの説明によれば「最大4画面出

      ONEXPLAYER M1 - 国内正規販売が決定、予約販売もスタート!ONE-NETBOOK初のミニPCはCore Ultra 9 185H搭載のハイエンド構成です
    • 「UMPCが低スペックという概念を覆したい」──テックワンが3in1PC「ONEXPLAYER X1 mini」など国内販売

      「UMPCが低スペックという概念を覆したい」──テックワンが3in1PC「ONEXPLAYER X1 mini」など国内販売(1/4 ページ) テックワンは6月27日、国内正規代理店契約を結んでいる中国One-Netbook Technologyの新製品「ONEXPLAYER X1 mini 国内正規版」(以下、ONEXPLAYER X1 mini)および「ONEXPLAYER M1 国内正規版」(以下、ONEXPLAYER M1)の国内展開を発表した。 ONEXPLAYER X1 miniは8月初旬、ONEXPLAYER M1は8月下旬に発売する予定で、既に予約受け付けを開始している。価格は順に13万9800円からと、14万2310円から(いずれも税込み)。 27日に開催された報道陣向けの発表会では、開発中ながら実際に動作する実機が複数展示された。 3周年で6つの新製品をリリース One

        「UMPCが低スペックという概念を覆したい」──テックワンが3in1PC「ONEXPLAYER X1 mini」など国内販売
      • One-Netbook、Core Ultra 9を搭載したミニデスクトップPC「ONEXPLAYER M1」

        テックワンは6月27日、One-Netbook製となるCore Ultra 9搭載ミニデスクトップPC「ONEXPLAYER M1」の取り扱いを発表、8月下旬に販売を開始する(予約受け付けは本日開始)。ハイビーム公式オンラインストア販売価格は14万2310円から(税込み)。 本体サイズ約196(幅)×120(奥行き)×32g、重量599gの小型軽量筐体を採用したミニデスクトップPCで、プロセッサとしてCore Ultra 9 185H(16コア22スレッド、最大5.1GHz)を搭載。プロセッサ内蔵のIntel Arc Graphics機能やNPUのIntel AI Boostも利用できる。 メモリはDDR5 32GB、ストレージは1TB/2TB NVMe Gen4 SSDを内蔵。有線LAN、Wi-Fi 6E対応無線LAN、Bluetooth 5.2、HDMI/DisplayPort出力、U

          One-Netbook、Core Ultra 9を搭載したミニデスクトップPC「ONEXPLAYER M1」
        • スライド式QWERTYキーボードつきゲーム機「GPD WIN4 2024」が欲しいです! (1/3)

          ゲーミングUMPCの選択肢がますます増えていますね。大手メーカーであるASUSやレノボ、MSIに引き続き、近日中にはZOTACも新製品を投入する予定です。そんななか差別化を図っているのがゲーミングUMPC市場を活性化させたGPD、One-Netbook、AYANEOなどのUMPC専門メーカー。今回はそのなかの一社であるGPDが4月に発売したスライド式QWERTYキーボード搭載「GPD WIN4 2024」をご紹介します。 ■Ryzen 7 8840U/32GB/2TBという構成で17万円切り 「GPD WIN4 2024」はディスプレーをスライドさせるとQWERTYキーボードが現われるポータブルゲーミングUMPC。OSは「Windows 11 Home」、CPUは「AMD Ryzen 5 7640U」(6コア、12スレッド、最大4.9GHz、28W)/「AMD Ryzen 7 8840U」

            スライド式QWERTYキーボードつきゲーム機「GPD WIN4 2024」が欲しいです! (1/3)
          • [実機レポ!]Ryzen 7 8840U搭載の「ONEXPLAYER X1 mini」と初のミニPC「ONEXPLAYER M1」発表!

            ONEXPLAYER X1 mini、ONEXPLAYER M1発表! One-Netbook社のCEO Jack Wang氏 最近はかなり忙しく予定パツパツゆえ久々になったんですが実機レポに行くことが出来ました。筆者はOne-Netbookにお呼ばれして発表会に行くことは何度かあるんですが、日に日に発表の設営会場が豪華になっていっている気がするぜ‥。 で、今回の発表会にて登場したのが以下の2モデル! ONEXPLAYER X1 mini ONEXPLAYER M1 スペックと特徴と実機を触った所感について記していきます。 こちらはONEXPLAYER X1 mini!名前にminiとありますが、文字通りこれは少し前に発表されたONEXPLAYER X1という11インチサイズの大型ハンドヘルドモデルの小型化モデルとなっています。 ▼ディスプレイはサイズが8.8インチに小型化。一方で解像度と

              [実機レポ!]Ryzen 7 8840U搭載の「ONEXPLAYER X1 mini」と初のミニPC「ONEXPLAYER M1」発表!
            • One-Netbook初のミニPC「ONEXPLAYER M1」。Core Ultra 9搭載

                One-Netbook初のミニPC「ONEXPLAYER M1」。Core Ultra 9搭載
              • umpc - Google 検索

                One-Netbook ONEXPLAYER 2 【国内正規版 】 ゲーミングUMPC Windows PC 8.4インチ 5-in-1PC 2.5Kディスプレイ 2560x1600 (Pro 【Ryzen 7 8840U/32B/2TB SSD】 ...

                • ONEXPLAYER X1 mini | ONE-NETBOOK製Win11搭載8.8型3in1 PC、中間サイズでラインナップを補完 | 「最高のタブレット」を求めて!

                  ONEXPLAYER X1 mini、ONE-NETBOOK Technology製のWindows 11 Home搭載8.8インチ3in1(国内モデル) 中間サイズでラインナップを補完、先行予約特典付属 AYANEO KUN Ryzen 7 Lenovo Legion Go Ryzen Z1 ONEXPLAYER 2 Pro Ryzen 7 ONEXPLAYER X1 mini Ryzen 7 ONEXPLAYER X1 Ryzen 7 GPD WIN Max 2 Ryzen 7 更新 2024年06月28日 ONE-NETBOOK Technology製のWindows 11搭載8.8インチ3in1 PC「ONEXPLAYER X1 mini」の国内モデル販売を、株式会社テックワンが発表しましたので、主な特徴とスペックを整理します。 先日発表した10.95インチチ3in1 PC「ONE

                    ONEXPLAYER X1 mini | ONE-NETBOOK製Win11搭載8.8型3in1 PC、中間サイズでラインナップを補完 | 「最高のタブレット」を求めて!
                  • テックワン、Ryzen 7を搭載したポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER X1 AMD Edition」を取り扱い

                    テックワンはこのほど、モバイルRyzenプロセッサを採用した10.95型ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER X1 AMD Edition」の国内取り扱いを発表、7月上旬に販売を開始する。搭載メモリとストレージの違いで2構成を用意。価格はそれぞれ19万8800円/24万8000円だ(先行予約価格は17万8200円/22万3200円、いずれも税込み)。 2560×1600ピクセル表示/120Hz駆動対応の10.95型液晶ディスプレイを備える携帯型ゲーミングPCで、単体でタブレットPCとして使用できる他、着脱式コントローラーやキーボードを併用することも可能。プロセッサとしてRyzen 7 8840U(8コア16スレッド、最大5.1GHz)を搭載、グラフィックス機能としてCPU内蔵のRadeon 780Mを利用できる。 メモリはLPDDR5X 32GB/64GB、ストレージは2TB/4

                      テックワン、Ryzen 7を搭載したポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER X1 AMD Edition」を取り扱い
                    • スライド式QWERTYキーボードつきゲーム機「GPD WIN4 2024」が欲しいです!(アスキー) - Yahoo!ニュース

                      ゲーミングUMPC市場を活性化させたGPD、One-Netbook、AYANEOなどのUMPC専門メーカー。なかでもGPDが4月に発売したスライド式QWERTYキーボード搭載「GPD WIN4 2024」が良いんですよね…… 【もっと写真を見る】 ゲーミングUMPCの選択肢がますます増えていますね。大手メーカーであるASUSやレノボ、MSIに引き続き、近日中にはZOTACも新製品を投入する予定です。そんななか差別化を図っているのがゲーミングUMPC市場を活性化させたGPD、One-Netbook、AYANEOなどのUMPC専門メーカー。今回はそのなかの一社であるGPDが4月に発売したスライド式QWERTYキーボード搭載「GPD WIN4 2024」をご紹介します。 ■Ryzen 7 8840U/32GB/2TBという構成で17万円切り 「GPD WIN4 2024」はディスプレーをスライド

                        スライド式QWERTYキーボードつきゲーム機「GPD WIN4 2024」が欲しいです!(アスキー) - Yahoo!ニュース
                      • 8.8型「One-Netbook X1 Mini」のメリット・デメリット - 秋葉原ぶらり

                        3in1スタイルで使えるUMPC「One-Netbook X1 Mini」。早くも「コンパクトでサクサクと使えそう」と評判です。しかし「性能が上がっていない」との口コミがあり、購入をためらっていいる人もいるのではないでしょうか? そこで今回はその性能を確かめるため、5つの観点で検証していきます。 ディスプレイ リフレッシュレート プロセッサ(CPU) ストレージ サイズ・重量 また、前モデル「ONEXPLAYER X1」との違いや引き継いだメリットも紹介!購入する前に知っておきたいデメリットや評価、詳細な価格情報も掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。 「One-Netbook X1 Mini」が発売開始! 2024年6月27日、日本で中国 One-Netbook Technology の新製品「One-Netbook X1 Mini」が発売されました(※予約受付中で発送は8月初旬

                        • ONEXPLAYER X1 AMD | ONE-NETBOOK製Win11搭載10.95型3in1 PC、1台3役のオールインワンデバイス | 「最高のタブレット」を求めて!

                          ONEXPLAYER X1 AMD Edition、ONE-NETBOOK Technology製のWindows 11 Home搭載10.95インチ3in1(国内モデル) Intelに続いてAMD搭載の1台3役オールインワンデバイス、先行予約特典付属 AYANEO KUN Ryzen 7 Lenovo Legion Go Ryzen Z1 ONEXPLAYER 2 Pro Ryzen 7 ONEXPLAYER X1 Ryzen 7 ONEXPLAYER X1 Core Ultra GPD WIN Max 2 Ryzen 7 更新 2024年06月14日 ONE-NETBOOK Technology製のWindows 11搭載10.95インチ3in1 PC「ONEXPLAYER X1」のAMD Ryzen 7 8840U搭載国内モデル販売を、株式会社テックワンが発表しましたので、主な特徴と

                            ONEXPLAYER X1 AMD | ONE-NETBOOK製Win11搭載10.95型3in1 PC、1台3役のオールインワンデバイス | 「最高のタブレット」を求めて!
                          • AIで激変した「Surface Pro 11」と前モデル Pro 9の違い - 秋葉原ぶらり

                            タブレットPC「Surface Pro 11」と前モデル Surface Pro 9の違いを解説!メリットやデメリット、評価、詳細な価格情報も掲載しています。 ※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。 「Surface Pro 11」が発売開始! 2024年6月18日、日本でマイクロソフトの新製品「Surface Pro 11」(サーフェイス プロ 11)が発売されます。 Surfaceシリーズの第11世代 モデルとなる、13インチのWindows タブレットPCです。 マイクロソフトからは2022年11月に第9世代となる「Surface Pro 9」が発売されています。 このモデルは、独自のMicrosoft SQ 3プロセッサや5G対応モデルが用意されたことで大きく注目されました。 新モデルはその性能を受け継ぎつつ、新たにAIアシスタント機能「Copilot」(コパイロット)

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