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opentracingの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • GoでOpenTracingをやろう - aptpod Tech Blog

    はじめに こんにちは。 アドベントカレンダー 8日目担当、 サーバーサイドエンジニアの miyauchi です。 昨年は「 Goとクリーンアーキテクチャとトランザクションと」と「Vim初心者から中級者の入り口くらいまで」を書きました。 早いものでもう一年経つのですね。 さて、弊社ではバックエンドシステムを従来のモノリス型のサービスから、徐々にマイクロサービスへ移行中です。 そんな中で分散トレーシング(とりわけOpenTracing)について調査する機会がありました。 よって、今年はGoのアプリケーションで、OpenTracingを使うときのコード集を、解説ありで書いていきたいと思います。 「OpenTracingとは!」や、「分散トレーシングとは!」のような概念部分は書きません。 また、OpenTracingのTracer実装であるjaegerについても詳細は書きません。 OpenTrac

      GoでOpenTracingをやろう - aptpod Tech Blog
    • MicroProfile OpenTracingとJaegerで理解する分散トレーシング | 豆蔵デベロッパーサイト

      今回のテーマは前回のMicroProfile Metricsに続き可観測性のもう一角をなす分散トレーシングのMicroProfile OpenTracing(MP OpenTracing)です。MP OpenTracingの仕様は主にランタイム提供ベンダー向けのもので利用する側はランタイムがトレース情報を自動計測してくれるため、その存在を意識することはほぼありません。これは便利で都合がよいことですが、その一方で、どこまでがOpenTracingなどの標準仕様で決められていることで、どこからがMP OpenTracing固有で、そしてJaegerなどの製品が担っているのはどの部分か?などといった、分散トレーシングの構成要素とその役割が分かりづらくなっています。今回の記事ではこの辺りも意識し、MP OpenTracingだけではなく少し視野を広げた説明を行っていきます。 なお、記事はコードの抜

        MicroProfile OpenTracingとJaegerで理解する分散トレーシング | 豆蔵デベロッパーサイト
      • JaegerでOpentracing形式の分散トレーシングをGoのサーバに追加~EHW2018「アプリ⑧」 - Qiita

        概要 このエントリは、「Enterprise "hello, world" 2018 Advent Calendar 2018」の12/25向けのものです。このAdvent Calendarでは、複数個のエントリにまたがる話の流れも鑑みつつ、なるべく1エントリで1つのトピックをカバーできるようにしています。 このエントリで記載するトピックは、JaegerでOpentracing形式の分散トレーシングをGoのサーバに追加することです。 対象とするGoのサーバは、Go-lang+GinでAPIサーバを作る一歩目~EHW2018「アプリ②」で作成したものを利用します。 前提 おことわり このEnterpfise "hello, world"シリーズは、ネタのためのエントリです。実環境でそのまま利用ことを目的とはしていません。 動かしやすさを優先してセキュリティを意図的に低くする設定など入れてあり

          JaegerでOpentracing形式の分散トレーシングをGoのサーバに追加~EHW2018「アプリ⑧」 - Qiita
        • 分散トレーシング、OpenTracingとElastic APM

          マイクロサービスの世界マイクロサービスアーキテクチャを採用する企業はますます増えています。それらの企業では毎日、マイクロサービスを開発し、デプロイしています。そのようなサービスは多くの場合、異なるプログラミング言語で開発され、個別のランタイムコンテナーにデプロイされ、さまざまなチームおよび組織によって管理されています。Twitterのような大企業では何万ものマイクロサービスを持ち、それらのすべてを活用してビジネス目標の達成に取り組むことができます。Twitterが同社のブログ投稿で述べているとおり、多様なサービストポロジーの健全性とパフォーマンスに対する可視性は、同社が問題の根本原因を迅速に判断し、Twitterの全体的な信頼性と効率性を向上させるためにきわめて重要です。 そのために役立つのが分散トレーシングです。分散トレーシングはマイクロサービスが直面する次の2つの根本的な課題に役立ちま

            分散トレーシング、OpenTracingとElastic APM
          • QuarkusでOpentracingを利用する - #chiroito ’s blog

            QuarkusはデフォルトではOpentracingを利用していませんが、拡張機能(extention)を追加して設定を少しするだけでOpentracingを利用できるようになります。 Opentracingの追加 Opentracingの拡張機能を利用するにはmvn quarkus:add-extensionに-Dextensionsで"opentracing"を指定して実行しましょう。 mvn quarkus:add-extension -Dextensions="opentracing" 以下の様なログが出れば成功です。 [INFO] Scanning for projects... [INFO] [INFO] -------------------< com.redhat.coolstore:inventory >------------------- [INFO] Buildin

              QuarkusでOpentracingを利用する - #chiroito ’s blog
            • OpenTracingチュートリアルをやってみた(その1) - 寝て起きて寝る

              OpenTracingチュートリアルをやったメモ OpenTracingとは OpenTracingがサポートしている言語 OpenTracingチュートリアル Jaegerとは 簡単なトレースを作成してみる トレースにTagとLogを付ける 個別機能をトレースする "active span"を使用 OpenTracingとは OpenTracingは、API仕様とそれを実装したフレームワークとライブラリ、およびプロジェクトのドキュメントで構成されています。 OpenTracingを使用すると、開発者は特定の製品やベンダーにロックされていないAPIを使用してアプリケーションコードにトレーシング機能を追加できます。 What is OpenTracing? OpenTracingがサポートしている言語 Go, JavaScript, Java, Python, Ruby, PHP, Obje

                OpenTracingチュートリアルをやってみた(その1) - 寝て起きて寝る
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