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  • Shift×Style×Blog » Blog Archive » 大阪てら子 29 「HIGE5」の参加レポート

    ActionScriptのTipsやFlashで制作されているサイトの紹介など、やってみた系、試してみた系など、多くのFlashに関することを紹介していくサイトというわけで、2010年1発目の大阪てら子です。 今回のテーマは「HIGE5」。どこかのイベントを文字った感じですが、きっとオリジナルです。 というわけで大阪てら子擁するHIGE5のみなさんに熱くFlashに語っていただきました! ひとりめー yokozunatさん(applepleの人。 今週公開した制作事例。 ■ネクステージ www.nextage.jp 自社開発CMSとProgression4で制作。各ブランドの統一とブランド間の往来をしやすく。 ふたりめー スーパーな肩パッドさん 「今回集まってる人のはてブ数集めたら、月まで届く」 CSSSpriteのノウハウを音声ファイルに適用できないか。 画像をいっこいっこ読

    • イラレからSVG形式で保存してPapervision3Dで読み込む - 秋葉秀樹 個人ブログ

      Adobe Illustrator CS3から書き出したベクターデータ(svg形式)がvectorvisionで読める!papervision3Dで動かせる。すごい、軽くてきれいだし(ベクターだから当たり前か)割と簡単だったので、メモしときます。 画像は僕が主催で行っている、謎のクリエイター集団の勉強会、『Splaaaash!』のロゴマーク。 デザインはtommmmmmmmyさん。 次回の勉強会は2月、デジタルハリウッド大阪校で。 今までの通り、イラストレータで出来たアートワークを「別名で保存」しておきます。 何か聞かれてくるけど、そのまま保存しました。 さて、実はこのSVGファイル、中身をテキストエディタ等で開いたら分かるけど、純粋なXMLファイルです。 ということは、AS3の場合、いつもXMLファイルを読む時はURLLoaderクラスを使うんですが、この場合も全く例外ではありません、

      • 技術検証:Collada形式の3Dモデルを読み込む | flashゲーム作成記

        categories Papervision3D (12) flash作成手順メモ (20) 自作ゲーム(その1) (3) 自作ゲーム(その2) (3) 自作ゲーム(その3) (3) 自作ゲーム(その4) (3) 自作ゲーム(その5) (3) 自作ゲーム(その6) (5) 自作ライブラリ (6) flashゲーム作成記 (25) ゲームの思い出 (2) PV3D基本編 (5) その他 (16) ネット対戦3D格闘ゲーム作成 (35) 技術検証 (29) 他サイトゲーム (1) archives February 2016 (1) January 2016 (1) October 2015 (1) September 2015 (2) August 2015 (2) July 2015 (1) May 2015 (1) March 2015 (1) March 2014 (4) Februa

          技術検証:Collada形式の3Dモデルを読み込む | flashゲーム作成記
        • 第3回 ライブラリ(Papervision3D)を利用してFlashをつくっていく | gihyo.jp

          第3回では、wonderfl build online(以下、wonderfl)上でライブラリを使いながら、さらに高機能なFlashをつくっていきます。 高機能なFlashを効率よく作るには、ライブラリの使用は不可欠です。Actionscript3を使用したオープンソースのライブラリは豊富にありますので、先人の知恵を活かしていきましょう[1]⁠。 wonderflでPapervision3D入門 車メーカーのキャンペーンサイトなどで、3DCGを使って商品のデザインを演出しているサイトを見かけたことはありませんか? 実は、高速な演算処理を可能したActionscript3の登場により、Flashを使うことで3DCGを操作できるようになっています。 Flashで3Dを扱うための代表的なライブラリとして、Papervision3Dがあります。現在も活発に開発を続けられており、パフォーマンス向上や

            第3回 ライブラリ(Papervision3D)を利用してFlashをつくっていく | gihyo.jp
          • ants Lab. | 3D | Flash | [AS3.0]GreatWhite(Papervision3D 2.0 Alpha)を試してみた

            こんにちは、kiyokazkです。 前回のエントリーで言ったとおり、Papervision3D 2.0 Alpha (GreatWhite) を試してみました。今回使用したのはActionScript 3.0 + Papervision3D Public Alpha 2.0 - Great White (24.03.08)です。 前回の目玉をそのまま移植するつもりでしたが、試しているといろいろとできないことがあることが分かったので何ができるか検証しつつ、ついでに目玉の挙動も変えてみました。こっちの方がオリジナル目玉の挙動に近いですね。 ちなみに今回GreatWhiteで試してみたかったことは二つ。ライトが使えるらしいということと便利な(フレームワーク的な)Viewクラスがあるらしいということです。 さてそれでは、まずは前回と同じようにPapervision3D 2.0を準備するとこ

            • Resources - For Beginners to Advanced

              Useful and Innovative Information to Web designers, Developers, Freelancers and BloggersBlack and White color scheme is very fasinating to see in websites, some designers still believes Less is More and they take the minimalistic approch to the design. Its never boring to have monochromatic color schemes, in-fact if there are no colors in website then the layout and typography brcomes more promin

              • ActionScriptライブラリ学習の目次 - 青春B■雑記blog‐青酸カリ カラメルシロップ味‐

                Action Script3.0基本学習シリーズの目次はこちらです。 つい先日より始めましたActionScriptライブラリ学習、しばらく継続していく予定でいます。 学習内容については可能な限り本blogにも記事として掲載していくつもりです。 なので、目次を作ってみました。 この目次は記事掲載次第、随時内容追加していきます。 少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。 ※2009.9.9にPapervision3Dについての全記事のコードを修正しました。 (stage.stageWidthを550、stage.stageHeightを400と数値に置き換えています) Papervision3D(Public Beta 2.0 - Great White) 導入‐Papervision3Dのお勉強(1)‐2009.1.24掲載 3D物体の表示と回転‐Papervision3Dのお勉強(2)‐2

                • Flickrのティッカーを作りました。 – creamu

                  前から作りたかったFlickrのティッカーを作りました。AS3ですね。ばり楽しい。サイドバーで順番にフェードイン&アウトして表示するようにしています。 Flash Playerは10でもいいかな、と思ったんだけど、ユーザに影響が少ないように9で書き出しています。 jsで作っているNew Entryのティッカーと動きがかぶるのと、重くなってると思うので前のjsバージョンに戻すかもですが、ひとまずこのままいこうかな。今後むだにPapervisionとか使ってみるかも。 FlickrはAPIがあってコールできるんですが、検索APIしかなくて、自分の写真だけ持ってきたい、というのができないようなので、RSSをPHPで独自にparseしています。 PHPをcronで回して、parseしたものをtxtに書き出して、ASでloadしています。今までFlashのエディタでASを書こうとしてたけど、Flas

                  • note.x | [Papervision3D2.0] 日本の伝統色をHSV色空間に3Dプロットしてみた

                    「てっく煮ブログ」さんにて、 3次元空間にプロットしてくれることを期待! 各国の伝統色をHSV空間に配置してみた という面白そうな課題が提示されてたのでトライしてみた。下手でも、とにかくやってみるのココロ。 nitoyonさんのデモは、HSVのうち「V」を使ってないとのことで、これを使って3次元に拡張するわけだ。直球で拡張したら円柱状の空間になると思うんだけど、それでいいのか調べてみたら HSVモデルの別の視覚化方法は円錐である。この表現では、色相は色環の三次元円錐状の構造に描かれる。彩度はその円錐の円形交差部分の中央からの距離、明度は円錐の頂点からの距離で表される。 WikiPedia:HSVの視覚化 というWikiPediaの解説を見つけた。これによると円柱で表現してもいいらしい(全然関係ないけど、HSVって「HSB」が正しいんだと思ってた、どっちでもいいんだ。) せっかくなので

                    • F-site | サンプル

                      サンプル 人の作ったFLAって、勉強になりますよね。ここでは実際にダウンロードすることができるサンプル付きの記事を紹介します。 EaselJS 0.7.1: サンプル「Smooth Line」 Sebastian DeRossi氏がEaselJS 0.7.1を使って「Smooth Line」というサンプルコードを公開されました。マウスポインタの動きにしたがって、滑らかな曲線が描かれては消えていきます。この振る舞いを少し変えるとともに、これまでFumioNonaka.comやgihyo.jpの連載でご紹介した小技をコードに採入れてみました(サンプル001)。 >>全文へ 2014.01.21 | 野中 文雄 | [CreateJS][HTML5][サンプル][野中ゼミ] [AS3] 45度回転した矩形領域に対するクリック座標の判定 2012年2月28日に催された「ADC MEETUP Rou

                      • Papervision3D演出サンプルNo.06:フォトプリント改 | ClockMaker Blog

                        ひさびさに Papervision3D のネタ。以前「ayato@web」のエフェクトを参考に「フォトプリント」という移植デモを作りましたが、After Effects を利用して改良版を作ってみました。前作と比較してライトバースト(光の筋)の見え方がブラッシュアップでき、AfterEffects ムービーのものに近づいたように思います。 demo (要 Flash Player 10) src (Flash CS4 / After Effects CS3プロジェクト同封) 改良点 大きな改良点はライトバーストを ActionScript だけで実装していたのを、After Effects でプレレンダリングした FLV に差し替えた点です。具体的には以下の要領で負荷コストを下げ、描写クオリティーを調整しました。 ライトバーストを BitmapData クラスの perlineNoise

                          Papervision3D演出サンプルNo.06:フォトプリント改 | ClockMaker Blog
                        • Casting Shadows In Papervision3D - Redux | zupko.info

                          As some of you might have noticed - I love coming back to old projects and doing them right (see Dragging in 3D, various Sound/particle projects, and so on). Well, shadows in no different. One of my first posts EVER was Papervision Shadow Casting - it gave developers the ability to shade faces of an object material with "casters" - which obviously cast shadows. It was slow, looked decent if you kn

                          • memo 006 Adobe AIR Beta2でデスクトップアプリケーションを作ってみる - やっぱギークでナイト!

                            まだまだPapervision3Dを自由には使いきれていない状態ではありますが、 早くも次の項目へ進めることになり 次はAirアプリケーションの開発について学んでみることになりました。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - Adobe Air とは: アプリケーションの開発及び実行環境のことで、 既存のウェブアプリケーションの開発スキル (HTML, Javascript, Adobe Flash, Adobe Flex, Ajax) を使用しながらクロスプラットフォームなアプリケーションを作ることができる。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - フルFl

                            • BeInteractive! [ライブラリ本発売!と FlashDevelop 本など]

                              先日お知らせした、「ActionScript3.0ライブラリ入門」がいよいよ本日発売です!僕の手元にも、一足お先に見本誌が届きました。折角なので、目次 & 著者を紹介しておきます (紹介されているライブラリを知りたいというコメントも頂いていたので)。購入を迷われている方は参考にして下さいませ。 CHAPTER 01 : ActionScript ライブラリを使うための基礎知識 01-01 ActionScript ライブラリを利用するメリット (新藤) 01-02 ActionScript ライブラリの入手方法 (新藤) 01-03 開発ツールのセットアップ (河村さん) CHAPTER 02 : ActionScript ライブラリカタログ 02-01 トゥイーン系ライブラリ 02-01-01 Tweener の基礎知識 (新藤) 基本 01 「ムービークリップを指定された位置まで動かす

                              • Spark project

                                Spark project へようこそ Spark project は、Flash/ActionScript開発のためのオープンソースコミュニティです。「皆でソースコードやノウハウを共有して、幸せになろうよ」という思いの下で運営されています。 ソースコードを共有 Subversion いつものそのコード、共有して幸せになりましょう。 Spark project では、誰もが気軽にライブラリやソースコードを共有できるように、 Subversion リポジトリ を提供しています。チェックアウト すると、共有されているコードを取得できます。 コミッタになる と、コードを追加したり修正したりできるようになります。 情報を共有 Wiki & フォーラム 情報やノウハウをネットから探し出すのは大変です。どうせなら、一箇所にまとめてしまいましょう。 Spark project では、ソースコードだけでな

                                • TRICHORD blog: 習作:Papervision3D 2.0とBox2DFlashAS3でドラッグ出来るCube

                                  Papervision3D 2.0とBox2DFlashAS3を使って、ドラッグできる3次元のCubeを作ってみました。 (クリックすると表示されます) 【使ったツール】 ・Papervision3D 2.0 GreatWhite ・Box2DFlashAS3 【参考にしたページ】 ・[Papervision3D]イベントオブジェクトのプロパティを探る - l4l 【ソースコード】 ・BlocksTest05.as (注:ビルドをするには上記の参考ページをみて、org.papervision3d.core.utils.InteractiveSceneManagerを修正する必要があります)

                                  • note.x | ASCOLLADAでGoogleSketchUpからのDAEを扱う

                                    PV3Dにも参加してるTim Knip氏が開発中のASCOLLADAで、GoogleSketchUpからエクスポートしたkmzファイルに含まれるdaeファイルを、比較的まともにPV3Dで読めるようになってたので忘れないようにメモ。 使ったPV3Dのリビジョンはrev.243。 ASCOLLADA自体は、svnから落とす。 http://ascollada.googlecode.com/svn/as3/ (前述のTim氏によるエントリに記載されてるURLは古いので注意) PV3DでASCOLLADAを使う場合は、上記svnからpapervision3d拡張用のクラスファイルも全て落とした上で、それぞれ所定のディレクトリに置く。 Googleの3DWareHouseから適当なデータの「Google Earth形式(.kmz)」を落とす。オレの場合は、Corn Exchange Nati

                                    • Papervision3D を弄ってみた(1)【閃光的網站・弛緩複合体 -Review Division-】

                                      その公式ブログにまとめられている、「犀」だの「地球」だの「3D 空間内を乱れ舞う日めくり暦」だのといったスッゲぇ SWF の数々で見る者の度肝を抜く Papervision3D(以降、PV3D )。 私としては、一体全体、何がどうしてこういった表現が実現されているのか、SWF をみているだけでは全く見当もつきません。その Flash 表現としての凄さに、ただただ驚嘆するだけの日々を過ごしてきました。 PV3D のクラスを取得してはみたものの、そのクラス数はかなりも多いし、継承継承でクラスの作りがけっこう分かりづらい。それに個別に見ているいるだけじゃ各クラス群がどういう風に協働してひとつの作品になるのか、さっぱり分かりません。 そんな中、取っつきやすそうなサンプルとそのソース(以降、参考ソース)がエントリーされているブログを、とあるソーシャル・ブックマーク経由で見つけました。 こういった原型

                                      • JavascriptをActionScript内に隠ぺいして実行 | flashゲーム作成記

                                        categories Papervision3D (12) flash作成手順メモ (20) 自作ゲーム(その1) (3) 自作ゲーム(その2) (3) 自作ゲーム(その3) (3) 自作ゲーム(その4) (3) 自作ゲーム(その5) (3) 自作ゲーム(その6) (5) 自作ライブラリ (6) flashゲーム作成記 (25) ゲームの思い出 (2) PV3D基本編 (5) その他 (16) ネット対戦3D格闘ゲーム作成 (35) 技術検証 (29) 他サイトゲーム (1) archives February 2016 (1) January 2016 (1) October 2015 (1) September 2015 (2) August 2015 (2) July 2015 (1) May 2015 (1) March 2015 (1) March 2014 (4) Februa

                                          JavascriptをActionScript内に隠ぺいして実行 | flashゲーム作成記
                                        • Stage3D対応のAway3D 4.0 – ダイナミックシャドー | ClockMaker Blog

                                          Flash Player 11のStage3Dに対応した3Dライブラリ「Away3D ver 4」を試してみました。これはAway3Dに標準搭載されている影の表現を使ったデモです。 demo (Require Flash Player 11.1) source (with Away3D 4.0 alpha) ダイナミックシャドー(動的な影)については、3年前に「Papervision3D演出サンプルNo.05:Shadow Cubes」という記事でPapervision3Dを用いて試したことがありました。その時はリアルタイムな影の計算は処理負荷のコストが高く、実装方法もアクロバティックなテクニックが必要だったため、案件で使いづらいという印象を持ちました。 デモを見ればお分かりのとおり、今年になってFlash PlayerがフルにGPUに対応したことで、処理負荷の点は解決しました。では実装方

                                          • CMSとモバイルとフィードと四畳半社長: Flickr+PaparVision3Dで遊ぶ

                                            東京都文京区本郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 うちのバイトに近藤君という非常に優秀な学生がいるのですが、わざわざ横浜から毎週二回、本郷までやってきてくれて、いろいろと重要な仕事のいくつかをやってもらったりしています。 最近では、弊社のCMS製品のFlash版クライアントを作ったり、その他にも僕のUI研究のためにいくつかプロトタイプを作ってもらったりしています。 PaperVision3Dという、海外製のとても面白いFlash用3Dエンジンがあって、最近はこれを使った研究をい

                                            • レポート「小林茂に学ぶフィジカルコンピューティング-Funnelの可能性とActionScriptでの活用実演-」 | gihyo.jp

                                              ロクナナワークショップ NEWS & REPORT レポート「小林茂に学ぶフィジカルコンピューティング-Funnelの可能性とActionScriptでの活用実演-」 本イベントではIAMAS(岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー)准教授、GainerおよびFunnel開発チームの中心メンバーである小林茂氏をゲストに迎え、Funnelの最新デモンストレーションを中心としたフィジカルコンピューティングセミナーが開催された。 小林茂 氏 ハードウェアスケッチとフィジカルコンピューティング Funnelは小林氏を中心として開発されたアイデアをフィジカルにスケッチするためのツールキットだ。 小林氏は今回Funnelの可能性を語る上で、まずスケッチとは紙にペンで描くように思いついたアイデアをすぐ具現化することである、としてその重要性を語った。このスケッチをベースに開発へシフトする場合、Flash等に代

                                                レポート「小林茂に学ぶフィジカルコンピューティング-Funnelの可能性とActionScriptでの活用実演-」 | gihyo.jp
                                              • 軽量3Dライブラリ「ND3D」 | wszz

                                                Papervision3Dが全盛のFlash3Dにおいて 日本じゃまったくと言って良いほ、話題になっていないND3D。 それでも開発者が軽量、シンプルなライブラリと言ってるので試してみます。 ND3Dとは ND3D http://code.google.com/p/nd3d/ デモ http://www.nulldesign.de/projects/nd3d-as3-3d-engine/ デモとドキュメントを見た感じ魅力のあるライブラリに思えます。 ・コンパイル時に10kという軽量さ。 ・被写界深度も容易に表現できる。 ・短いソースで簡易に3Dを扱える。 ・3DS、ASE、MD2の3D形式を扱える。 上記特徴以外にもいろいろとありますが 開発は2009年の夏から止まっているようなので 今後のアップデートは期待できないかもしれません。 まずはND3Dライブラリの設定から。 ND3Dライブラリ

                                                • throw Life - Papervision3Dでプリミティブ以外のオブジェクトを作る

                                                  throw Life Walkin' On The Spiral. Let's see, if that's true or not.

                                                  • AnaglyphとKinectを使った3DUI - Preferred Networks Research & Development

                                                    祢次金です。 最近、映画やテレビ、ゲームなど、色々な場面で3Dコンテンツに触れる機会が増えてきました。が、現状は3Dコンテンツは受動的に見ているだけ、あるいは旧来からある入力装置を介して操作する場合が多いかと思います。折角3Dで見えているなら、そのまま手で直接操作するかのようなUIを作れないかと思い、Kinectを使って実験してみました。(つまり、今回もKinectネタです。) 操作にはKinectを使うとして、3D映像はどうやって作るかですが、映画にあるような偏光方式やシャッター方式向けの映像を個人で作るのは難しそうです。そこで今回はアナグリフ方式を採用することにしました。画像を左眼、右眼用に赤青2成分に分離して描画し、赤青メガネで見る方式です。この方式であれば特殊な機材は必要ありません。赤青メガネも下の写真のようなものが、Amazonなどで簡単に手に入ります。 今回は実験として、立方体

                                                      AnaglyphとKinectを使った3DUI - Preferred Networks Research & Development
                                                    • Away3D flash engine

                                                      Away3D is a realtime 3D engine for flash in actionscript 3, originally derived from Papervision3D. Away3D engine is designed to be fast and extensible. Away3D latest survey demo: (732kb) Grab the latest sources (2007-07-25). Project page at google code. 2007.06.21 New homepage for the project - away3d.com. 2007.05.22 Occlusion culling implemented. 2007.05.17 Papervision3D to merge A

                                                      • 404 Not Found

                                                        The URL you requested does not exist. The file you are trying to access was moved or does not exist. You will be automatically redirected to the page for our DOPPELGANGER products in 10 seconds. Click here if your browser does not automatically redirect you.

                                                        • ActionScript3.0 papervision3D 2.x イベント - kozy.heteml.jp

                                                          マウスイベント † 以下プロパティの設定を行うことにより、3Dオブジェクトにマウスイベントを付与できる。 Viewport3Dインスタンスのinteractiveプロパティをtrueに設定(コンストラクタ第4引数で指定) 各種マテリアル系インスタンスのinteractiveプロパティをtrueに設定 イベントクラスの型、およびイベントタイプはorg.papervision3d.events.Interactive Scene 3DEventを参照。 ↑ ソース † EventTest01.as package { import flash.display.*; import flash.text.*; import flash.events.Event; import org.papervision3d.scenes.Scene3D; import org.papervision3d.vi

                                                          • Papervision3D、PointLight3DとShadedMaterialの使い方 - 秋葉秀樹 個人ブログ

                                                            一度画面をクリックされた方がよろしいかと思われます。 ココ最近、どうもFlashの話題でブログを埋めてますが、ワタクシ、最近Autodesk Mayaを勉強し始めました。今までの3DCGでは、Lightwave 3D,Shade,Vueなど、割とソフトの価格も安い方のソフトを使い続けていました。 やはり3Dは面白いです!最近のPS3のゲームのクオリティを見ると、確かにゲーム性が悪い訳ではないんだけど、その洗練された3DCGグラフィックだけで、何度もプレイして一人で感動してます。 「自分には一生こんなの作れないんだろうな〜」と思いながらも、ついに、ハイエンドなAutodesk Mayaを勉強し始めてしまうことにしました、頑張るぞ。 さて、3Dネタで申し訳ないんだけど、このままFlashで表現しやすいライブラリと言えば一番ポピュラーなPapervision3Dですが、最近面白くてこちらもハマっ

                                                            • blenderからpapervision3d用のクラスファイルを作成する « ActionscriptとかFlashとか| futurefish

                                                              blender でモデリングしたオブジェクトをpapervision3d用に出力ができる「blender-as-exporter」というものがあったのでうっすらとさわってみました。 必要なものをとりあえずダウンロードします。 blender blender-as-exporter ひとまずblenderのインストールが完了したら、blender-as-exporterを解凍とうしてできた「AS3Export」の中身にある「AS3Export.py」と「AS3Export」下記に設置します。 Windows: /Blender Foundation/Blender/.blender/scripts/ (Blender .2.46: C:\Documents and Settings\<username>\Application Data\Blender Foundation\Blender\

                                                              • RockOnFlash \m/ :: John Grden � WiiFlash Papervision3D = \m/\m/\m/

                                                                Man the title says it all – the WiiFlash server rocks and married with Papervision3D, well, that’s just about a slice of heaven right here in the RockOnFlash studios! Thibault Imbert and Joa Ebert really have done an outstanding job in creating a very solid server and a great looking, easy to use API for working with the wii’s in flash! I gotta say a special thank you to both of them, they really

                                                                  RockOnFlash \m/ :: John Grden � WiiFlash Papervision3D = \m/\m/\m/
                                                                • CubicVRをPapervision3D 2.0で作るPart.01(Cylinder編) | ClockMaker Blog

                                                                  グーグルマップストリートビューの記事が連日続き、本サイトはVRブログになっていましたが、本日は本業のPV3Dの話題。ストリートビューの360° パノラマ画像をFlashで実装してみようという試みです。というわけで早速デモの紹介です。 Demo(require Flash Player 9) Source(usage of Papervision3D Public Alpha 2.0 revision 689) 写真はこちらから使用→Kouter in Baaigem on Flickr そもそも360° パノラマの仕組みは? まずはどうやってグルグル一面をまわせる画像を作れるのか調べてみましたら、一般的には次の二つの方法があるみたいです。 世界地図のとメルカトル図法のようなもので、Equirectangular Imageという画像を使う方法 視野を形成する6面キューブのCubic Ima

                                                                    CubicVRをPapervision3D 2.0で作るPart.01(Cylinder編) | ClockMaker Blog
                                                                  • FlashDevelop v3 beta8 を日本語化してみる | logicalyze::blog

                                                                    前回のベータ7の日本語化ファイルが好評(単にアクセス数が多かっただけ?)だったので味をしめて今回のベータ8用のものを作ってみました(笑)。 基本的な日本語化表現部分は前回のものを元にしていますが、今回のベータ8ではメニューに多少の変更があったので英語版ファイルをベースに改めて日本語化しています。 その他、注意点: ■ デフォルトフォントは、「MS Pゴシック」、サイズ「12」に設定(前回はメイリオ) ■ 言語リファレンスのリンク先を変更(日本語サイト、haXeのみ英語サイト) ■ 「その他リファレンス」を「ヘルプ」メニュー項目内に勝手に追加(下図参照) TweenerやPapervision3D等のAPIリファレンス(またはマニュアル等)を表示可能に。 ■ その他リファレンスに入れたライブラリ名(勝手に追加メニュー) Tweener (英語:APIリファレンス) TweenLi

                                                                    • ベクターテキストを扱えるようになったPapervision3D | ClockMaker Blog

                                                                      Papervision3D で FIve3D や vectorvision のようにベクターフォントが扱えるようになったので試してみました(参考)。今までテキストをPV3Dで扱うときは、画像かムービークリップにしたものをテクスチャにしていたため拡大時に荒れてしまいましたが、ベクター情報ではあれず美しく表示されます。 Demo (reqire Flash Player 9) Source 使い方 使い方は特に特別なことをするわけではなく、通常のPV3Dのように記述します。 [source:javascript] // マテリアルの作成 var lettermat:Letter3DMaterial = new Letter3DMaterial(); lettermat.fillColor = 0xFF0000; // 3Dオブジェクトの作成 var word:Text3D = new Text

                                                                        ベクターテキストを扱えるようになったPapervision3D | ClockMaker Blog
                                                                      • ParticleFlowPv3D - Papervision3D Particle System

                                                                        2d & 3dParticleFlowPv3D - Papervision3D Particle System Features: -Supports multiple bitmaps for animated sequence or generates them automatically by defined number of steps(generates different alpha versions from 1 to 0, only if alpha tweening is set to true). -Switch between color tweening effect or BitmapParticleMaterial. -Add forces. *I haven’t had time to update the code to emit from object’s

                                                                        • Flash Player 11のStage3Dに対応したAlternativa3D Ver.8を試してみた | ClockMaker Blog

                                                                          Flashの3D エンジン「Alternativa3D (オルタナティバ 3D )」ですが最新版 Ver 8.x が Stage3D(Molehill) に対応しているというので、試してみました。Stage3D(Molehill) の GPU 利用により、Flash Player 9 & 10 でやっていた頃よりどのくらいのパフォーマンス向上が得られるのか気になるところです。 ※以下のデモは全て Flash Player 11 と Stage3D 対応のグラフィックボードが必要になります。 Alternativa3D ver8.12 のデモ デモ(要Flash Player 11) ※少し起動時に時間がかかります ソースコード(UTF-8) 「Alternativa3Dを試してみる Part.06 : テンプレートを使ってデモを作成」の移植版。大量のモデリングデータを配置してもこのとおり抜

                                                                          • Adobe Edge: 2007年6月 Adobe Apollo mini Camp@Tokyo レポート

                                                                            2007年5月23日に日本で「Apollo mini camp」が開催されました。突然の開催だったことに加えて、まだパブリックアルファ版が登場したばかりの新しい環境にも関わらず、250名の募集枠がたった6時間で埋まってしまったことからも、日本における Apollo の注目度の高さが伺えます。そして実際に、2時間のセミナーは非常に内容の濃い、有益なものになりました。その模様を、参加された むらけん氏に寄稿していただきましたので、じっくりとお楽しみください。 なお、Apollo はその産声を上げる直前ということで、非常に活発な動きを見せています。6月11日には正式名称が「Adobe Integrated Runtime(AIR)」となることが発表*1。Flex 3 beta 版、Dreamweaver Extention、Flash Player 9 のベータ版が次々と Adobe Labs

                                                                            • [PV3D] リボンの実装方法 | ClockMaker Blog

                                                                              3Dのリボンを作るときにアプローチの仕方が勉強になったのでメモ。 note.x | [PV3D2.0] attitudeControl 【papervision】方向ベクトルからMatrix回転への変換 « NOTE.haramakoto 行列やクオータニアンを理解した方がスマートだと思うのですが、昔作ったデモが比較的簡単な方法で実装できていたので紹介してみます。 lookAt (対象のオブジェクトを向くように回転するというメソッド)で実現 [PV3D] Ribon Road (6秒くらい待つと走り始めます) そもそもリボンの実装方法としては リボンは無数の平面( Plane )を鎖のようにつなげてできている リボンを配置するベジェ曲線は Tweener の _bezier を使っている で、連続する Plane をどうやって向きをそろえているかというと ダミーのDisplayObject

                                                                                [PV3D] リボンの実装方法 | ClockMaker Blog
                                                                              • note.x | [PV3D][Blender]レンダーベイキングでラジオシティもどき

                                                                                bake_texture.swf(要:FlashPlayer9) オレの環境だと△1000あたりが限界ということがわかったので、なるべく少ないポリゴン数で情報量を上げる手段を模索してみる。高品位なレンダリング結果をテクスチャにするっていうMayaか何かのチュートリアルがPV3D向けに公開されてたのを思い出したんで、Blenderでも同じような事ができないかどうかやってみた。使ったBlenderのバージョンは2.45。 ■ザックリすぎるメモ とりあえずモデリング。ローポリで十分。 UVマップを作る。UV/Image Editorは後でも使うのでそのまま表示しておく。 ラジオシティの光源用オブジェクトを作る。法線の向きに注意。光源用オブジェクトのマテリアル設定 - Shadersパネルの「Emit」を「0」以外の数値にして、光源として定義する。 表示モデルと光源用オブジェクトを選択して、Rad

                                                                                • Library/Showcase - Progression - Trac

                                                                                  制作事例 Progression Framework を使用して制作されたプロジェクト事例をご紹介します。 マックスマイルファクトリー シーン遷移管理をProgressionにお任せできるので、他の演出に注力することができました。今後もお世話になります。 http://sf.mcdonalds.co.jp/ date : 2008/09/29 developer : takahashi (IMGSRC) 様 version : Progression 3.0.2 style : クラスベース 放送禁止 劇場版 効率の良いページの管理方法を模索中でしたが、Progressionのおかげで解決しました!さらに今回、Papervision3Dと組み合わせて使用したのですが、柔軟性が高く、問題なく動作しました。開発者とユーザ、どちらにも優しいProgression、素敵です! http: