3.3 今回実装した内容 リンク型とAPI型、両方を利用していました。 エンドユーザーの支払い情報登録のところは、今後決済方法を増やしたい時に、開発工数を抑えて対応できるように、リンク型を利用すると決まりました。 決済処理自体はバッチにも使う予定があった為、API型で実装することになりました。 エンドユーザーの支払い情報(カードの情報など)をSBペイメント側へ登録する時、ユニークな「顧客ID」を設定する必要があります。それ以降、決済などを行いたい時はこの顧客IDを指定すれば処理できるという仕組みです。要は、毎回エンドユーザーにカード情報を入力させなくて良いです。 顧客IDの値は、ユニークになっていれば良いので、一番楽な実装方法はそのままデータベースのインクレメンタルIDを使用するという方法ですね。 しかし、このIDは推測されやすい為、UUID使用をおすすめします。 3.4 支払い情報登録の