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rails-5の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • Rails5系でLineログインを実装する

    今回すること LineログインをRailsで実装します。今回の環境は、Rails 5.1.4、 ruby 2.4.1p111で行っています。 ・Line Developerへの登録 ・Lineログインのフロー ・Deviseのインストール ・Omniauthの設定 Line Developeへの登録 Lineログインを実装するためには,Line Developer へ登録を行わないといけないので登録します。 Lineログインのための公式のドキュメントがあるので登録の方はそちらをご覧ください。 LINEログインを利用するには 登録するとChannel ID、Channel Secretが以下のように表示されるのでこちらを控えて置いてください。 Lineログインのフロー ウェブログインの処理に伴うステップは、以下のとおりです。 1. 必要なクエリパラメータを使用して、アプリからLINEログイン

      Rails5系でLineログインを実装する
    • Rails5、Rails6、Rails7の主な特徴まとめ - Qiita

      はじめに この記事は、最新のRuby on RailsをキャッチアップしたいRailsエンジニアのアドベントカレンダー2日目です。 最新のRailsの動向を理解するためにまず、Ruby on Railsバージョン5以降の変遷について、その背景とともに整理してみます。 ※注意 本記事には筆者の主観に基づいた意見や事実とは異なるかもしれない解釈が盛り込まれる可能性があります。 Rails5 リリース時期: 2016年6月 時代背景 アプリケーション開発におけるリアルタイム機能の重要性が増していった時期だと記憶しています。 メールのような非同期なコミュニケーションではなく、TwitterやLINEのようなリアルタイムに情報が更新されるアプリケーションにユーザーが段々と慣れ始め、多くのアプリがそれに追随していきました。 また、アプリケーションのフロントエンドとバックエンドを分けて開発する今では当た

        Rails5、Rails6、Rails7の主な特徴まとめ - Qiita
      • MacでRails5のbundle install時にnio4rのエラーが出る - Qiita

        Gem::Ext::BuildError: ERROR: Failed to build gem native extension. current directory: /Users/ryo/.rbenv/versions/2.4.1/lib/ruby/gems/2.4.0/gems/nio4r-2.1.0/ext/nio4r /Users/ryo/.rbenv/versions/2.4.1/bin/ruby -r ./siteconf20171009-1873-ylw7vp.rb extconf.rb checking for unistd.h... *** extconf.rb failed *** Could not create Makefile due to some reason, probably lack of necessary libraries and/or hea

          MacでRails5のbundle install時にnio4rのエラーが出る - Qiita
        • さくらVPS(Ubuntu)でDokku x Rails5.2構築 – myMemoBlog by 256hax

          Herokuは便利なうえに安い(使い方次第で)のですが、個人で何個もサイトを立ち上げるとさすがにコストが高くなってきてしまいます。 そこで、HerokuクローンのDokkuを活用して、Herokuのような使いやすさを維持しつつ、何個もサイトを立ち上げた場合のサーバー運営費をおさえるために、さくらVPSでDokku x Railsで構築しました。 本ページに記載しているコマンドをそのまま打って構築したため、基本的にコピペでいけるはずです。 はじめに 用語 以下で設定しました。適宜読み替えてください。 データベース名:gnote_db アプリ名:gnote ドメイン名:ujull.com アプリのURL:gnote.ujull.com local$:ローカルのターミナル(Mac) ubuntu$:さくらVPSサーバーのターミナル 環境 さくらVPS 1Gプラン Ubuntu 18.04 Rai

          • 現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイドを読んだ - Qiita

            はじめに 今回はRailsのインプット用の教材として現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド を読んだので、その感想について記事にします。 良かった点 Railsの機能について実際にアプリを作ってみながら解説するという流れで 解説していてわかりやすかったです。 テストの解説でなぜテストが必要なのかの解説が入っているように 機能そのものの解説にとどめていなかって点も良かったと思います。 またチーム開発についてのチャプターもあり単なるRailsのみの解説の参考書 ではなくエンジニアとして必要な知識も身につけられる参考書でもあると思います。 学んだ点 Chapter3 テンプレートエンジンにはERB以外にHamlやSlimがある。 同名のビューを使うことが多い法則があるため、コントローラーを作る際は引数にHTTPメソッドがGETのアクションを入れると効率的。 Chapter4

              現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイドを読んだ - Qiita
            • 現場で使える ruby on rails 5速習実践ガイド を読んでみて - Qiita

              はじめに 現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイドを読んでみて感じたこと、調べてみたことにまとめました 良かったところ Railsでかかれているアプリケーションの構築方法だけでなく、どうやって動いているかまで詳しく説明されていて良かった テストの重要性やチーム開発の流れについて書かれており、実際に実務をイメージすることができる内容でした コードのリファクタリングや共通化に関してもわかりやすく書かれていた 学んだこと rails7 でのセットアップ 本書はrails5での書き方をされているため、現在(2024/05)使われているrails7での書き方に直す必要がありました 今回は、Dockerでの構築でのセットアップを紹介しようと思います 本書で学ぶ際にセットアップで悩んでいる方がいらっしゃれば、 参考にしていただけると幸いです dockerでの構築で参考にさせていただいた

                現場で使える ruby on rails 5速習実践ガイド を読んでみて - Qiita
              • Ruby on Rails 5 速習実践ガイドを読んで - Mikiblog0305のブログ

                Ruby on Railsでのアウトプット課題の前にRuby on Rails 5 速習実践ガイドを読みました。 内容を覚えているうちに感想をまとめてみます。 良かったところ Railsのタスク管理サービスを最初はシンプルに動くように、後半になるにつれ認証機能や他ユーザーが勝手にタスクを消せないような設定など実用的な機能を実装していく流れになっています。実用的な部分は普段自分が使うサイトの裏側の設計の大変さがよくわかりました。 また、Railsでの設計を始める前に必要なRubyの基礎知識、RESTfullな設計の考え方などRailsを使うための前提知識も少し載っているので書いてある通りに作ったらできた、という感じではなく知識を積み上げながら進められます。Railsの頻出コマンド一覧も載っていて分からなくなった時便利です。 学んだこと Railsを使うとき作られるファイルの役割がよくわかって

                  Ruby on Rails 5 速習実践ガイドを読んで - Mikiblog0305のブログ
                • 【Ruby on Rails5.2】RubyやRailsでよく使われるコロンの正体はシンボル|オスースBlog

                  ・教材でよく使われているコロン(:)の存在が気になったのでメモ ・Rubyの構文、シンボルと呼ぶとのこと。文字列との違いを紹介 はじめに 変わらずRailsの学習中です。教材は終盤に差し掛かっているのですが、コロン(:)の存在が気になりました。 ・Hashに使われているパターン(配列名A[:id]) ・変数の後にコロンが付いているパターン(変数A: true) ・前後に付いているパターン(変数A: :変数B) 色んな使い方が存在していて混乱しました。 他の言語ではあまり見たこと無いので備忘も兼ねてアウトプットします。 コロンは何者なのか 結論から言いますと、コロンは「シンボル」と呼ばれます。 Railsでは無く、Rubyの書き方です。 Rubyは全てがオブジェクトのためシンボルもシンボルクラスと呼ばれ、他のクラスとは別扱いです。 int1 = 100 strA = 'strrr' symZ

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