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react.jsの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • なぜ宣言的 UI は壊れにくいのか / Why declarative UI is less fragile

    Zli × サイバーエージェント 合同LT 2024/07/14 https://zli.connpass.com/event/319572/ ReactやSwiftUIのような宣言的UIの「原理」を、10分のLTになんとか詰め込んでみました。 Reactフックは名詞起点 = オブジェクト指向…

      なぜ宣言的 UI は壊れにくいのか / Why declarative UI is less fragile
    • 結局 useEffect はいつ使えばいいのか

      useEffectはReactの中でも扱いの難しいフックとして知られています。Reactで開発を行う中でuseEffectを検討するタイミングや適切な使い方について悩んだ経験のある方も多いのではないでしょうか。 本記事では、useEffectの目的を把握し、どのような場合にuseEffectの使用を検討すべきかについて考えていきたいと思います。 コンポーネントの純粋性と副作用 まずuseEffectについて考える前に、コンポーネントの純粋性について理解する必要があります。Reactにおいて純粋性は重要な概念の1つです。 前提として、Reactではすべてのコンポーネントが純関数あることを仮定しています。 Reactは、あなたが書くすべてのコンポーネントが純関数であると仮定しています。 参照:https://ja.react.dev/learn/keeping-components-pure#

        結局 useEffect はいつ使えばいいのか
      • Reactベストプラクティス: react-hooks/exhaustive-depsのエラーを0にする - Hello Tech

        javascripter です。ハローでは、プロダクトのローンチ前からAutoReserve の開発に関わっています。 今回は、筆者が社内で書いている技術ガイドラインについて紹介します。 はじめに ハローでは、高品質なコードを維持し、開発チームの技術レベル向上を図るため、社内で継続的に技術Tipsやガイドラインの整備・蓄積を行っています。 チーム横断的に、有用な技術Tips、ベストプラクティス・コーディングガイドラインなど情報をNotion上に集約し、自由にエンジニアが閲覧・編集できるようになっています。 この取り組みの目的は以下の通りです: コード品質の向上と統一 開発チームメンバーの技術スキル向上 「どう」直すかでではなく「なぜ」そう修正すべきかまで理解してる人を増やす 効率的な開発プロセスの確立 新メンバーのオンボーディング支援 今回紹介するドキュメント 今回は、その中から「reac

          Reactベストプラクティス: react-hooks/exhaustive-depsのエラーを0にする - Hello Tech
        • ミニマムな React Web アプリケーションの技術スタックを大公開! - inSmartBank

          はじめに こんにちは。サーバーサイドエンジニアの mokuo です。 最近、ミニマムな React アプリを実装する機会がありました。 社内のメンバーにアドバイスをもらいながら、今(2024年前半) React アプリをミニマムに作るならこんな感じかな、という構成になった気がするので、ご紹介したいと思います。 実例の1つとして参考にしていただけますと、幸いです。 はじめに 本文 📝 機能要件 ⚒️ 採用したツール (npm モジュール) 📁 ディレクトリ構成 👨‍💻 プロトタイピングの実施 🍩 おまけ コンポーネント設計について フロントエンドに DDD のエッセンスを取り入れてみたい おわりに 本文 📝 機能要件 社内の限られた CS メンバーのみが利用する、管理画面を開発しました。 バックエンドは Golang で実装される API サーバーで、認証機能以外だと、2つの機能

            ミニマムな React Web アプリケーションの技術スタックを大公開! - inSmartBank
          • React 19によって状態管理はどのように変わるのか

            React19のRCが発表され数ヶ月が経ちました。Next.jsではReact19のExperimentalな機能を使った実装をいち早くしていたので、少し馴染みのあるアップデートが多かったように思います。 Next.js(特にApp Router)においてReact19のAPIやHooksをどのように使うべきかはNext.jsのドキュメントを見れば大体のベストプラクティスが見えてきます。ですが、実際の開発現場ではApp Routerを採用しているケース以外にもVite+ReactやPages Router, Remixなどと様々な実装があるのが現実です。 そこでこの記事では、特にVite+Reactのスタックを前提にReact19の新機能をいかに活用できるか整理したいと考えています。 また、React19の新機能を見た時にTanStack QueryやSWRのようなサードパーティの状態管理

              React 19によって状態管理はどのように変わるのか
            • UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita

              昨今のフロントエンド向けUIライブラリでは、コンポーネントの設計が重要です。この記事では、コンポーネントのスタイリング、その中でもとくにコンポーネントの大きさに関わるコンポーネント設計について考えます。 私の考える結論は、むやみに大きさを指定できるpropを生やさずに、CSSで外から大きさを制御できるようにしたほうがいいです。 コンポーネントの大きさを制御したい UIの一部分を再利用可能なコンポーネントとする場合、同じコンポーネントがさまざまな場面で使えるのが望ましいでしょう。コンポーネントが提供する機能にもよりますが、場面に応じてさまざまな大きさでコンポーネントを使用できたほうがよいこともあります。 具体例として、このようなコンポーネントを考えてみましょう。例はReactで示しますが、この記事の内容はReactとは関係ありません。 const Card: React.FC<React.P

                UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita
              • Reactベストプラクティス2: SWRを正しく使うには - Hello Tech

                javascripter です。ハローでは、初期メンバーとしてプロダクトのローンチ前からAutoReserve の開発に関わっています。 前回の記事に引き続き、筆者が社内で書いている技術ガイドラインについて紹介します。 はじめに ハローでは、高品質なコードを維持し、開発チームの技術レベル向上を図るため、チーム横断的に、有用な技術Tips、ベストプラクティス・コーディングガイドラインなど情報をNotion上に集約し、自由にエンジニアが閲覧・編集できるようになっています。 この取り組みの目的は以下の通りです: コード品質の向上と統一 開発チームメンバーの技術スキル向上 「どう」直すかでではなく「なぜ」そう修正すべきかまで理解してる人を増やす 効率的な開発プロセスの確立 前回の記事については、こちらを参照下さい。 Reactベストプラクティス: react-hooks/exhaustive-de

                  Reactベストプラクティス2: SWRを正しく使うには - Hello Tech
                • エンジニア・デザイナーに知ってもらいたいFigmaとReactの違い

                  Figmaは非常に優秀で、Reactのコンポーネントをよく表現できると日々感じています。 だからこそ、Reactを実装しているエンジニアとFigmaで作成しているデザイナーとで、微妙に噛み合わない…シーンが出てきます。 お互いに「あ!ここが違うのか!」ということを知っておくと、コミュニケーションが楽になるのでは?と思ったので、まとめてみます。 こんな人におすすめ Reactは実装できるが、Figmaではどんなことができるのかよく知らない Figmaでコンポーネントを作成することはできるが、どう実装されるのかよくわかっていない できるだけFigmaの設定とReactでの表現を合わせて書くようにするので、それぞれの対応表みたいな形で使ってもらえると嬉しいです。 プロパティ・Props編 Figma:プロパティ と React: props は同じものと考えてよい コンポーネントという単位で考え

                    エンジニア・デザイナーに知ってもらいたいFigmaとReactの違い
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