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reactnativeの検索結果81 - 120 件 / 266件

  • React Native導入ガイド - 環境構築からクロスプラットフォーム開発のメリットまでを理解する|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    React Native導入ガイド - 環境構築からクロスプラットフォーム開発のメリットまでを理解する React Nativeは、クロスプラットフォーム開発を行うためのツールの1つです。JavaScript言語の中で、UIフレームワークのReactを用いてUIの記述と状態管理を行うことで、アプリの動作を組み立てます。本記事では、React Nativeの導入やモバイルアプリ開発の現場で起きがちな課題を解決する手段としての強みについて解説します。 ReactとReact Native Reactとは/React Nativeとは/React Nativeの正体 React Nativeの環境構築 npm文化圏の流儀にのっとったワークフロー/スタイル定義/npmのライブラリ使用/リッチな機能を追加 広がるReact Nativeの世界 Windows向けのMS公式実装/ブラウザ向けの逆輸入/

      React Native導入ガイド - 環境構築からクロスプラットフォーム開発のメリットまでを理解する|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
    • リクルートがB2Bのスマホアプリ開発でReact Nativeを採用した理由

      リクルートがB2Bのスマホアプリ開発でReact Nativeを採用した理由:Webフロントエンドエンジニアだけでスマホアプリ開発(1) リクルートテクノロジーズが開発している、B2Bのスマホアプリ『Airシフト メッセージ用アプリ』。Webフロントエンドエンジニアだけで行っている開発の裏側を明かす連載。初回は、React Nativeを採用した背景などについて。 こんにちは、リクルートテクノロジーズで『Airシフト』のフロントエンドの開発を担当している辻です。これから、連載で、『Airシフト メッセージ用アプリ』を開発した背景、さまざまな側面で工夫した点などを紹介していく予定です。楽しみにしていただけると幸いです。 『Airシフト』とは 『Airシフト』は、シフト管理サービスです。シフト表の作成はもちろん、スタッフとのやりとりや細かな調整業務をラクにするための機能があります。直感的に操作

        リクルートがB2Bのスマホアプリ開発でReact Nativeを採用した理由
      • 【SwiftUI】なぜ、MVVMをやめて、The Composable Architecture(TCA)を採用するのか? - Qiita

        【SwiftUI】なぜ、MVVMをやめて、The Composable Architecture(TCA)を採用するのか?iOSMVVMSwiftSwiftUITheComposableArchitecture はじめに 先月、 【「SwiftUIでMVVMを採用するのは止めよう」と思い至った理由】 という記事を公開し、多くの反響がありました。 上記の記事では 「じゃあ、MVVMをやめて、アーキテクチャは何を採用すればよいの?」 という問いに対する、明確な答えを出していませんでした。 あれから時が経ち、今ならば、この問いに対して、 ぼくは 「The Composable Architecture(TCA)をおすすめします」 と答えることができます。 以下は公式ページから抜粋したものを翻訳しました。 「The Composable Architecture(TCA)」の目的について、以下の様

          【SwiftUI】なぜ、MVVMをやめて、The Composable Architecture(TCA)を採用するのか? - Qiita
        • Create React Appで作成したReactアプリにReact Native for Webを導入する | DevelopersIO

          Create React Appは、コマンド1つでReactアプリケーションの雛形を作成することができる、Facebook製の環境構築ツールです。新しくアプリを作成する際に使用されている方も多いのではないかと思います。 React Native for Webは、iOS/Androidアプリ作成向けのライブラリであるReact Nativeと同じ名称のコンポーネントを使ってWebアプリケーションの画面を作成することができるライブラリです。使用していてReactに比べてより効率的に画面の作成ができると感じています。 当記事ではCreate React Appを使用して作成したReactアプリにReact Native for Webを導入する方法についてご紹介します。 Create React Appを使ってアプリを作成する 以下のコマンドを実行します。今回はTypeScriptを導入したい

            Create React Appで作成したReactアプリにReact Native for Webを導入する | DevelopersIO
          • Reactが分かれば難しくない! React Native for Web 入門 | DevelopersIO

            こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 最近、モバイルのネイティブアプリケーションを作れないか?と問われる場面がちょくちょくあるのですが、わたしは今のところフロントエンドフレームワークだとReactの開発経験しかなく、そろそろネイティブアプリにも手を広げねばと思っている今日この頃でした。 いきなりAndroidやiOSの習得に取り掛かっても良いのですが、バニラReactの経験者ならまずはReact Nativeであればファーストステップとしては敷居が低いだろうと考え、今回はReact Native for Webに入門してみました。 React Nativeとは React Nativeとは、Reactを使用してAndroidやiOSアプリケーションを構築できるオープンソースフレームワークです。Reactと同じくMeta社により作成され、公開されています。 Core Compo

              Reactが分かれば難しくない! React Native for Web 入門 | DevelopersIO
            • 【徹底比較】Flutter VS React Native

              はじめに 今回の記事では、モバイルアプリ開発として有名なフレームワークである「Flutter」と「React Native」両方の特徴、決定的な違いを徹底解説する。 2022年11月現在では、モバイルアプリ開発としてFlutterが屈指の人気を誇っている。ところが、実はモバイルアプリを開発できるフレームワークはFlutter一択ではない。Flutter以外にモバイルアプリを開発できるフレームワークとしては、Meta(旧Facebook社)が開発したReact Nativeが挙げられる。 両者はどう違うのか。なぜ開発で使われているのか―そこで、今回の記事では特徴や課題点を徹底解説する。 本記事の対象読者 モバイルアプリ開発で生計を立てているプログラマー Flutter、React Native両者の特徴を知りたい人 モバイルアプリ開発案件を検討中で技術選定をされている人 本記事のタイトルが気

                【徹底比較】Flutter VS React Native
              • Announcing React Native 0.66 · React Native

                2024React Native 0.75 - Support for Percentage Values in Layout, New Architecture Stabilization, Template & init Updates, and moreUse a framework to build React Native appsReact Native 0.74 - Yoga 3.0, Bridgeless New Architecture, and more2023React Native 0.73 - Debugging Improvements, Stable Symlink Support, and moreReact Native 0.72 - Symlink Support, Better Errors, and morePackage Exports Suppo

                  Announcing React Native 0.66 · React Native
                • React Native Matsuri 2022

                  2022年、React Nativeをメインテーマにした、技術カンファレンス。 React NativeやReactの深い知見を持つ開発者によるセッションやパネルディスカッションがあります。

                    React Native Matsuri 2022
                  • Web3Authを使ったWeb3認証をチュートリアルで試す | DevelopersIO

                    Web3Authは、Web3アプリやウォレットのための認証インフラストラクチャ と言われているサービスです。 Web3は、ブロックチェーンの技術(分散型のネットワーク)を基盤としたインターネットの概念ということなのですが、 ネットワークに参加しているコンピューター同士で直接やり取りし、データも分散して保存するので特定の企業を介さずコンテンツや個人データを管理できるようになると言われています。 Web2は読み取り/書き込みWebだが大企業に情報が集中、Web3は仲介されていない読み取り/書き込みWeb。 ※ Web3に関しての参考文献 そして、任意のブロックチェーンネットワークに接続できるすべてのWebサイトまたはアプリケーションは、Web3アプリまたはdAppsと見なされます。 Web3アプリは特定のブロックチェーン上で実行されるか、少なくともユーザーに特定のブロックチェーンとの対話を提供

                      Web3Authを使ったWeb3認証をチュートリアルで試す | DevelopersIO
                    • Announcing React Native 0.64 with Hermes on iOS · React Native

                      2024React Native 0.75 - Support for Percentage Values in Layout, New Architecture Stabilization, Template & init Updates, and moreUse a framework to build React Native appsReact Native 0.74 - Yoga 3.0, Bridgeless New Architecture, and more2023React Native 0.73 - Debugging Improvements, Stable Symlink Support, and moreReact Native 0.72 - Symlink Support, Better Errors, and morePackage Exports Suppo

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                      • 【入門】はじめての React Native - Qiita

                        この記事は、アプリケーションフレームワーク「React Native」の入門チュートリアルです。 開発環境の構築方法、および Hello World アプリケーションを iOS/Android エミュレータで起動する方法を解説します。 React Native とは React Native は Facebook 社が開発しているオープンソースのアプリケーションフレームワークです。 クロスプラットフォームに対応しており、ワンソースで複数のプラットフォーム(iOS、Android、UWP、Web)に対応したアプリケーションを開発することができます。 Web フロントエンドのフレームワークである React をベースに開発されており、Javascript、JSX、CSS を使って開発します。 動作環境 Mac OS X 10.14.6 React Native 0.6.1 Xcode 11.2

                          【入門】はじめての React Native - Qiita
                        • 実践 React Native 設計チェックシート - Qiita

                          === 2020/12/01 追記 === 続きを 実践 React Native 運用チェックシート に書きました。 === 追記終わり === この記事はReact Native Advent Calendar 2019の1日目の記事です。 キッチハイクのアプリはReact Nativeで開発を始め、3年ほど経ちました。初期リリース時には自動テストもなく、Firebaseライブラリも限定的に使うだけでした。プロダクションにリリースし、ノウハウが溜まってきて、いまReact Nativeで開発するならここを抑えておくぞ、というポイントをまとめたいと思います。 この記事では、これからReact Native でアプリ開発を始める方をメインの対象としていますが、すでに開発中の方にもメリットがあればと思います。キッチハイクアプリも最初から全てを入れていた訳ではなく、まだまだ導入したいライブラリ

                            実践 React Native 設計チェックシート - Qiita
                          • Expo の仕組みと使い方をメモしていく記事

                            これは iOS アプリを開発しながら Expo について調べたことを自分用にまとめておく記事です。 Expo とは Expo はクロスプラットフォーム(iOS/Android/Web)で React Native アプリを開発するための便利機能を集めたプラットフォーム。 素の React Native プロジェクトと比較して若干の制約があるが、 Expo SDK が提供する様々な機能を使えたり開発環境の整備が簡単というメリットがある。Expo は Expo SDK, Expo CLI, Expo Go, EAS と呼ばれる4種類のツールで構成されている。 Expo SDK Expo でアプリを作るために必要なあれこれを集めたパッケージ。 開発に使われているリポジトリは主に以下のディレクトリで構成されている。 packages: Expo の API を提供するためのソースコード(ネイティブ

                              Expo の仕組みと使い方をメモしていく記事
                            • 2022-03-24のJS: Deno 1.20、Faker v6.0.0、Next.jsのアップデート

                              JSer.info #584 - Deno 1.20がリリースされました。 Deno 1.20 Release Notes V8とRust間のOpコードの最適化をしてパフォーマンスの改善されています。 リクエストのAccept-Encodingヘッダを見て自動的にHTTP Response Bodyを圧縮するように変更されています。 また、deno benchコマンド、deno taskコマンド、deno.jsonがimportMapオプションをサポートしています。 Deno 1.19でDeno testでのリソースリークを検知する仕組みが実装されていましたが、パフォーマンスが悪化する場面がありました。 そのため、Deno 1.20では、deno testに--trace-opsフラグをつけた時のみデバッグ用の詳細な情報を表示するように変更されています。 破壊的な変更として、Workerと

                                2022-03-24のJS: Deno 1.20、Faker v6.0.0、Next.jsのアップデート
                              • 自称純国産チャットアプリ、エアレペルソナは本当に純国産なのか

                                Twitterを見ていると、とあるニュースに関連するリプライに、純国産、日本製を自称するチャットアプリであるエアレペルソナをおすすめするツイートを見かけた。 ttps://twitter.com/search?q=%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%8A&src=typed_query まぁ、そのツイート自体がかなり怪しい感じのある人によるもの多いのだが、気になる人は上のリンクから見てみてほしい。 公式アカウントのリプライも尖りまくっているので面白い。 ttps://twitter.com/Airlex_official/status/1280658520363241473 ttps://twitter.com/Airlex_official/status/1280745424014454784

                                  自称純国産チャットアプリ、エアレペルソナは本当に純国産なのか
                                • 電子書籍+PODで「基礎から学ぶReact Native入門」が出ます(追記:出ました&電子版トラブルの顛末) - ナカザンドットネット

                                  3/13追記: 2/25に発売しました🎉 残念ながら無事に、とはいかず、電子書籍版にレイアウト崩れが見つかったために一時Kindle版を取り下げていました。 この問題は3/3に復旧しています。Kindle版、プリントオンデマンド(ペーパーバック)版をそれぞれお楽しみください。 【修正完了】大変長らくお待たせいたしました。先日、Kindle版『基礎から学ぶReact Native入門』に不具合が見つかり、データの修正作業を行っておりましたが、修正が完了したため、Kindle版の販売を開始しております。改めまして、この度は皆さまにご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんでした。 pic.twitter.com/C9cXSRl4WD— CodeZine (@codezine) 2021年3月3日 本が出ます 2021年2月25日に、翔泳社さんから電子書籍+プリントオンデマンドで本を出すことになり

                                    電子書籍+PODで「基礎から学ぶReact Native入門」が出ます(追記:出ました&電子版トラブルの顛末) - ナカザンドットネット
                                  • React Nativeの Re-architecture について。 - Qiita

                                    この記事は Meguro.es #25 で登壇した内容です。 はじめに 最近 React Native Community の Github org の一員となりました。去年の Advent Calendar で目標を立てていたのですが、新年入って1週間足らずで達成できました。Community の一員になれた経緯はまた別の記事で書こうと思います。Community の一員として Contributors の Discord channel に招待されて、色々な知見が手に入るので、今回はその一部をシェアします。 The New React Native 2020年は React Native が大きく変わる年になります。現在、React Native は内部設計を徐々に変更しています。この内部設計の変化については、React Native Re-architecture として2018年か

                                      React Nativeの Re-architecture について。 - Qiita
                                    • 2022-09-13のJS: Next.js 12.3、npm 9 preリリース、Safari 16

                                      JSer.info #609 - Next.js 12.3がリリースされました。 Blog - Next.js 12.3 | Next.js TypeScriptの自動インストールに対応、.envなどの変更にFast Refreshが対応、next/future/imageコンポーネントの改善が含まれています。 また実験的なオプションとしてunoptimizedの追加され、SWCでコードを圧縮するswcMinifyがStableとなりました。 npm v9.0.0-pre.0リリースされています。 Release v9.0.0-pre.0 · npm/cli Node.js 12のサポート終了されています。 workspacesでsemverのrangeを指定できるように、npm birthdayコマンド、npm binコマンドの削除されています。 また、npm pkgコマンドがあるため、

                                        2022-09-13のJS: Next.js 12.3、npm 9 preリリース、Safari 16
                                      • チームにGrowiを導入してから1年が経った

                                        はじめに 今の会社に新卒で入社してもう6年が経ちました。 業務では主に、フロントエンド をReactやReactNativeとTypescriptで開発しています。 ※部署やチームによって扱っている言語は様々で、異動やスポットで加入した際はVueやら.NETやらSalesforceやらで開発をしたりもしました。 入社した頃は、正直なところExcel至上主義な雰囲気で 「仕様書20201125v1.xlsx」 なんてファイルがゴロゴロしていたりもしました。 ドキュメントやコードの管理方法なんかもバラバラで、酷いところだとファイルサーバに直置き。あとはSVNやVSSが多く、一部でPukiWiki、ちょっとトレンドに敏感な人がいるチームは早々にGitlabを入れてWikiで管理。といった感じでした。 そんな状態から段々と「しっかりドキュメントを管理しましょう」といった空気になり、扱いやすいツール

                                          チームにGrowiを導入してから1年が経った
                                        • react-native-rearchitecture-2021

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                                            react-native-rearchitecture-2021
                                          • 同じお題でUIを構築してみてFlutter, JetpackCompose, SwiftUIの三種の宣言的UIフレームワークを比較してみる

                                            はじめに 昨今Android/iOSネイティブアプリの開発では「宣言的UIを利用したUIフレームワーク」(以下、このようなフレームワークを宣言的UIフレームワークと本記事では呼称します)が台頭しようとしています。この流れは、Reactの考え方やそれ自体を利用したFlutterやReactNativeのようなマルチプラットフォームフレームワークから始まり、AndroidではJetpackCompose、iOSではSwiftUIと、現在はそれぞれのプラットフォームにも取り込まれるまでになっています。 宣言的UIフレームワークは旧来の手続き的な方法よりもより直感的にUIを記述することができ、採用することでViewの構築をより効率よく行うことができます。これまでは既存のアプリケーションにこの方法を取り入れようとした場合、FlutterやReactNativeであれば新規に言語すら違うフレームワーク

                                              同じお題でUIを構築してみてFlutter, JetpackCompose, SwiftUIの三種の宣言的UIフレームワークを比較してみる
                                            • 2024-04-26のJS: Electron 30、Firefox 125、Node.js 22、React 19 Beta、TypeScript 5.5 Beta

                                              JSer.info #690 - Electron 30.0.0がリリースされました。 Electron 30.0.0 | Electron V8 12.4、Chromium 124、Node.js 20.11.1へアップデート。 File System APIをサポート、Cross Origin iframeにPermission Policyを使うように変更、WebContentsView/BaseWindowの廃止などの変更が含まれています。 Firefox 125がリリースされました。 Firefox 125.0.1, See All New Features, Updates and Fixes Firefox 125 for developers - Mozilla | MDN Intl.Segmenterのサポート、Popover APIのサポート、AV1コーデックのサポート

                                                2024-04-26のJS: Electron 30、Firefox 125、Node.js 22、React 19 Beta、TypeScript 5.5 Beta
                                              • 中学生2人が開発したタイムラプスを活用した学習アプリ 学習効果向上に役立つ3つの機能で“能動的勉強”の楽しさを

                                                2022年度に未踏ジュニアに採択されたクリエイターが、5月から半年間取り組んできたプロジェクトについて発表を行う「未踏ジュニア 成果報告会」。ここで曽田氏、クルモフ氏と、メンターの西尾氏が登壇。まずは「StudyRec」開発の経緯と、実際の機能について紹介します。 「勉強」を良くするためのプロジェクト 西尾泰和(以下、西尾):準備をしている間つないでいきたいと思います。残り2つの発表ですが、両方とも僕がメンターをしています。西尾です。よろしくお願いします。 これから発表される曽田さんとクルモフさんのプロジェクトですが、ここに来ている方は学生の方が多いですよね。学生の方で一番問題なのは何かというと、勉強だと思うんですよね。 「勉強をどうしたらもっと良くできるだろう」みたいな感じで。みんな「そうそう」「うんうん」と頷いてくれていますが、そういう人たちのためのソフトウェアを作ったのが彼らのプロジ

                                                  中学生2人が開発したタイムラプスを活用した学習アプリ 学習効果向上に役立つ3つの機能で“能動的勉強”の楽しさを
                                                • CloudWatch でクライアントアプリのモニタリングができる Real-User Monitoring for Amazon CloudWatch(RUM) がリリースされたので試してみた #reinvent | DevelopersIO

                                                  ユーザーの動きをニアリアルタイムで収集し、ページのロード時間、JS エラー、HTTP エラー、利用ブラウザやユーザーのページ遷移履歴など、アプリのパフォーマンスや UX の向上に役立てられるデータを CloudWatch 上のダッシュボードで可視化できる新機能、Real-User Monitoring for Amazon CloudWatchが リリースされました。 使い方 CloudWatch RUM から生成される JavaScript のコードスニペットをクライアントアプリに埋め込んでデータを収集し、ダッシュボードで可視化します。2021.11.30 時点では JavaScript ベースのアプリケーションまたは ReactNative 製のアプリケーションのみの対応となっています。 試してみた ざっくりと試してみました。サンプルで用意した Web ページのトラフィックがそこまで多

                                                    CloudWatch でクライアントアプリのモニタリングができる Real-User Monitoring for Amazon CloudWatch(RUM) がリリースされたので試してみた #reinvent | DevelopersIO
                                                  • 求人メディア Green の Android アプリを Flutter で開発した裏話|加賀れい@アトラエ

                                                    今回はその開発の裏話を、開発者である @hosakak と @muttu_623 にインタビューしたので、赤裸々にお伝えしたいと思います。 @hosakak :穂坂 賢司(写真左)。1988年生まれ、神奈川県出身。大手SIer、フリーランス、起業(共同創業)などを経て2019年に中途入社。現在は Green でエンジニアを担当。 @muttu_623 :佐藤 夢積(写真中央)。1996年生まれ、岩手県出身。東北大学理学部卒業後、2019年4月に新卒入社。入社後一貫して Yenta の Android アプリエンジニアを担当。そもそも成功報酬型求人メディア「Green」とは何か?はこちらをご覧ください。 なぜ Flutter で開発することにしたのか?__________ そもそも、どうして Flutter で開発することにしたんですか?@hosakak :もともと Android アプリを

                                                      求人メディア Green の Android アプリを Flutter で開発した裏話|加賀れい@アトラエ
                                                    • JavaScript ~進化し続けるフロントエンドエンジニア~各種フレームワークの位置付けとTypeScriptの台頭 - FLEXY(フレキシー)

                                                      ※本記事は、2019年11月に公開された内容です。 2018年に行われたFLEXY主催のCTOmeetupでも好評だった、JavaScriptテーマ。 今回もフロントエンドのプロフェッショナルな方々に、とことんJavaScriptについて語っていただきました。 2019年の今、最前線で技術を研鑽し続けるエンジニアはJavaScriptの現在や未来をどう見ているのか。 フレームワークの選定基準や、フロントエンドエンジニアに求められる資質、採用手法なども網羅しています。 【ご登壇者】 株式会社リクルートテクノロジーズ・グループマネージャー 古川 陽介さん 株式会社ZIKU Technologiesフロントエンド開発担当者執行役員/UXエンジニア 株式会社Emotion Tech プロダクトアドバイザー 株式会社GIG プロダクトアドバイザー 林 優一さん STUDIO株式会社 技術顧問 菅原

                                                        JavaScript ~進化し続けるフロントエンドエンジニア~各種フレームワークの位置付けとTypeScriptの台頭 - FLEXY(フレキシー)
                                                      • FlashList - super fast list for react native

                                                        Fast & Performant React Native List No more blank cells Swap from FlatList in seconds. Get instant performance. Similar props. Instant performance. Even with the similar props as the React Native FlatList, FlashList recycles components under the hood to maximize performance. <FlashList renderItem={({ item }) => { return <TweetCell item={item} />; }} estimatedItemSize={50} data={tweets} />;

                                                          FlashList - super fast list for react native
                                                        • 円滑にiOS/Android並行開発するための心得まとめ

                                                          新しいモバイルアプリを開発するプロジェクトにおいては、iOSとAndroidの開発を同時にすることが多くあります。同時並行で開発を進める上で、複数のメンバーで方針を決める必要もあります。それは、iOSの担当者、Androidの担当者だけでなく、サーバーサイドの開発者やデザイナー、企画やマーケッター、受託開発であれば、発注する人も気をつけるべきことがあります。 ここでは、クロスプラットフォーム開発ではなく、SwiftとKotlin(Objective-cとJava)など異なる言語を組み合わせて、OSの特性を意識した上で行うネイティブアプリ開発での注意点に触れます。 ※クロスプラットフォーム開発とは ハイブリッド開発とも呼び、1つのプログラムでiOSとAndroid両方で動作可能なアプリを開発する手法で、FlutterやReactNative、Xamarinなどがあります。 プログラミングのコ

                                                            円滑にiOS/Android並行開発するための心得まとめ
                                                          • New Architecture is here · React Native

                                                            React Native 0.76 with the New Architecture by default is now available on npm! In the 0.76 release blog post, we shared a list of significant changes included in this version. In this post, we provide an overview of the New Architecture and how it shapes the future of React Native. The New Architecture adds full support for modern React features, including Suspense, Transitions, automatic batchin

                                                              New Architecture is here · React Native
                                                            • 【JS】React系とVue系のフレームワーク色々比較まとめ | JavaScriptに関するお知らせ

                                                              こんにちは!React、Vue、Angularの説明をする時にゼニガメ、フシギダネ、ヒトカゲに例えるとウケが良いことに気づきました。Mizutani(@sirycity)です。 今日はReactとvueそのものの比較ではなく、そいつらを使ったフレームワークとかライブラリの比較です。沢山あるから自分の確認含めてざっくり書いてきますわ。項表題をクリックすると公式に飛べるで。 初心者向け reactとかvueを初めて触る人によく勧められるフレームワーク?です。機能はそんなにないけど分かりやすいやつ。 create-react-app react初心者にぴったり。まずはここから始めよう!ってやつ。僕もフロントエンドエンジニア2年目でこれやった。 逆に言えば、これは完全に学習用にした方がいいです。ルーティングやSSR等、本番運用しようとすると欲しいものがないです。ここでreactの基本を理解したらg

                                                                【JS】React系とVue系のフレームワーク色々比較まとめ | JavaScriptに関するお知らせ
                                                              • Magicを使ったマジックリンクログインをReactでの素振りサンプルと感想

                                                                Magicというマジックリング認証に特化したサービスを知ったので素振りしてみた記録。 サーバーサイドまで含め入ったサンプルは公式のチュートリアルにある https://magic.link/guides 逆にSPAのようなクライアントログインの最低限パターンのサンプルが見当たらなかったので、素振りを書いてみた サンプル import { Magic } from 'magic-sdk' import { useState, useEffect } from 'react' // Dashboardに表示されたpublishable keyを持ってくる。これは公開してよいキー const MAGIC_LINK_PUBLIC = "pk_test_****************" // hooksに処理をまとめる const useMagicLogin = () => { const [is

                                                                  Magicを使ったマジックリンクログインをReactでの素振りサンプルと感想
                                                                • 業務で採用してみたいiOSアプリのアーキテクチャと技術 | Recruit Tech Blog

                                                                  はじめに こんにちは、初めまして、iOSアプリエンジニアのtasaiです。この記事は リクルートライフスタイル Advent Calendar 2019 19日目の記事です。私は入社したばかりなので業務で使っている技術についてではなく、業務で採用してみたいiOSアプリのアーキテクチャと技術についてご紹介します。 前提 業務でMVVMでのアプリリニューアルやVIPERでのリアーキテクチャをしてきた経験をもとに、クロスプラットフォーム技術の採用を視野に入れて検討した内容となります。 解決したい課題 モバイルアプリの開発において継続的に改善を行うようなプロダクトでは、以下のような課題があるのは珍しいことではないかと思います。 長年の運用で溜まっていた技術的負債 ユニットテスト/UIテストコードが書きづらい責務分割 そもそも設計方針が決まっていなかったり、複数のアーキテクチャを抱えたりしている A

                                                                    業務で採用してみたいiOSアプリのアーキテクチャと技術 | Recruit Tech Blog
                                                                  • WindowsでのReact Native開発環境構築と基礎文法解説:Expoを使った最初のプロジェクト手順 - deve.K's Programming Primer - プログラミング初心者のための入門ブログ

                                                                    一般に、React Nativeを使い始めるには、「Expo CLI」または「React Native CLI」を使用する2つの方法があります。 どちらの方法にもそれぞれ長所と短所がありますが、React Nativeの公式ドキュメントでさえ、モバイル開発が初めての場合はExpo CLI から始めることを提案しております。 したがって、当記事ではWindowsを使用した最初の React Nativeプロジェクト用にExpo開発環境をセットアップするために必要なすべての手順を説明致します。 そして、Windows上でReactを使用してiOSアプリ開発を試してみたいと思っている方に向けた入門記事でもあります。 ですが、MacOSをお持ちの方はReact Native CLIを使用してプロジェクトをすばやく起動するのが標準的な方法ですので、すぐに移行をお勧めします。 また、この記事では、Re

                                                                      WindowsでのReact Native開発環境構築と基礎文法解説:Expoを使った最初のプロジェクト手順 - deve.K's Programming Primer - プログラミング初心者のための入門ブログ
                                                                    • 実践 React Native 運用チェックシート - Qiita

                                                                      アプリをストアに公開後、半年に1回のペースでアップグレードを行ってきました。短いものだと1週間、長くて約2ヶ月かかってます。 0.46.2 -> 0.50.4 の思い出 初めてのアップグレードだったのでとにかく大変だった印象です。11月から着手して、クリスマスがすぎ、大晦日がすぎ、正月がすぎてもなかなかエラーが解消せず、先が見えない不安がありました。今でも覚えているのが、AIRMap(いまはreact-native-maps)とfbsdkです。AIRMapはAirbnbが開発していたライブラリでその名の通り地図表示なのですが、ネイティブ層のビルドエラーで苦しんだ記憶があります。かなりObjective-Cのソースコードを読みました。のちのAirbnbのReact Nativeやめる宣言により、ライブラリ開発がどうなるか心配だったのですが無事にReact Native Communityに移

                                                                        実践 React Native 運用チェックシート - Qiita
                                                                      • DroidKaigi 2023 に参加してきました! - JMDC TECH BLOG

                                                                        はじめに こんにちは!JMDCでモバイルアプリエンジニアをやっている柴野です。 9/14-16に開催されたDroidKaigi 2023に参加してきましたので、レポートをお届けします🥳 DroidKaigiとは DroidKaigiはエンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。 Android開発者有志による実行委員会が主催し、技術情報の共有とコミュニケーションを目的に開催します。 (Droidkaigi_portalより一部引用) いざ!会場入り まずは入口で用意されている名札を受け取ります。 同僚の名札です。 ここで自分の名札の写真を撮り忘れたのが悔やまれます。。 アイコン付きの名札が用意されており、この時点でワクワクが止まりません!! 会場は大勢の参加者で賑わっていて、改めてカンファレンスの規模の大きさを実感しました。Welcome Talkによると、 オフライン参加の方は

                                                                          DroidKaigi 2023 に参加してきました! - JMDC TECH BLOG
                                                                        • 4月中ば以降の業務委託の案件を探しています(Android or バックエンド) - みんからきりまで

                                                                          2020/03/16最終更新 こんにちは。@kiriminというものです。 4月半ば~5月くらいからのお仕事を探しています。 興味も持っていただいた方はtwitter @kirimin へのDM、または minkarakirimade@gmail.com までご連絡ください。 誰 だいたいのプロフィール、出来ること、やりたいことなどはここに書いてあります。 portfolio.forkwell.com 29歳のAndroidエンジニアです。 7年ほどフリーランスとして様々な企業でAndroidアプリの開発を行ってきました。 プログラマとして特別高度なことが出来るわけでないですが、WebサービスのクライアントなどオーソドックスなAndroidアプリを工数見積もりや技術選定、クラス設計の部分から早くきちんと実装出来ます。 以前はアプリのアーキテクチャ設計に興味が強く、MVPやCleanArch

                                                                            4月中ば以降の業務委託の案件を探しています(Android or バックエンド) - みんからきりまで
                                                                          • 96%以上のユーザーが「勉強で効果があった」と回答 「StudyRec」開発者たちが未踏ジュニアの活動で感じたこと

                                                                            2022年度に未踏ジュニアに採択されたクリエイターが、5月から半年間取り組んできたプロジェクトについて発表を行う「未踏ジュニア 成果報告会」。ここで曽田氏、クルモフ氏と、メンターの西尾氏が登壇。続いては、ユーザーからのフィードバックについての紹介と、視聴者からの質疑応答について。前回はこちらから。 96.3パーセントの方が「アプリを使って勉強で効果があった」と回答 クルモフ斗務氏(以下、クルモフ):実際にアプリを使ってくださった方々にフィードバックをいただきました。たくさんの協力のおかげで、合計ユーザー数は160人になりました。中には宣伝関係なしにApp Storeの検索だけからダウンロードしてくださった方もいました。 さらにGoogleアナリティクスから、ここ3ヶ月間の合計エンゲージメント時間を確認しました。Googleアナリティクスを使用していない期間もあったので、開発時間を抜きにして

                                                                              96%以上のユーザーが「勉強で効果があった」と回答 「StudyRec」開発者たちが未踏ジュニアの活動で感じたこと
                                                                            • #jsconfjp 2019 で Migration from React Native to PWA という発表をした - valid,invalid

                                                                              JSConf2019 記念すべき第一回の*1のJSConf Japanで『Migration from React Native to PWA』というタイトルの発表をしてきた。 登壇に関して 資料 発表では触れなかった余談は泣く泣く削ったトピックなので参照されると嬉しい。 今回は発表資料を作ったり練習する中で気をつけたことがあり、それは「負債や失敗といった否定的で強い言葉を使わない」ということだった。資料中でも発表でもReact Native単体での技術の良し悪しは述べていないし、2年前のReact Nativeを選んだという技術選定自体にも肯定的な態度をとっている。 当時の技術選定に携わりReact Nativeアプリの土台を作ってくれた開発者がいなければ今のビジネスも存在しない。彼/彼女らへの感謝の念は尽きないということ、運用中途での状況の変化によってチームに合わなくなったのでmigr

                                                                                #jsconfjp 2019 で Migration from React Native to PWA という発表をした - valid,invalid
                                                                              • Container / Presentational構成【Reactのコンポーネント設計】 | NOCHITOKU

                                                                                こんにちは!フリーランスエンジニアの雄貴です! Reactを用いたコンポーネント設計の方針は様々ありますが、 私が普段用いている手法を紹介しようと思います! Reactのコンポーネント従来のコンポーネントだと、以下のコードのように関数の中でstate(状態)やfunction(ロジック)を定義し、それを「return」直下のview部分に渡してレンダリングしています。 import React from 'react' /** * InputForm * @returns */ export const InputForm: React.FC = () => { // state (状態) const [value, setValue] = React.useState('') // function (ロジック) const handleChange = (event: React.Ch

                                                                                  Container / Presentational構成【Reactのコンポーネント設計】 | NOCHITOKU
                                                                                • Nature RemoやNatureスマート電気で使われている技術と今後の展望 -2022- - Nature Engineering Blog

                                                                                  Nature株式会社ソフトウェアエンジニアチームです。 NatureはスマートリモコンNature Remo1をはじめ、家庭の電力マネジメントのためのスマートエナジーハブNature Remo E2や、電気小売事業のNatureスマート電気3を提供しています。「自然との共生をドライブする」をミッションに掲げ、お客様に利便性と同時にエコであるという、新しいライフスタイルを提供したいと考えています。 昨年、Nature Remoは累積販売台数40万台を越えましたが、エンジニアはハードウェアエンジニアが2名、ソフトウェアエンジニアが8名の体制です。ハードウェアも含め、技術領域が多岐にわたっているため、まだまだエンジニアを募集中です。 本エントリではNatureで使っているソフトウェアの技術スタックや今後の展望2022年バージョンを紹介したいと思います。これは現状の状況を踏まえて選定しているもので

                                                                                    Nature RemoやNatureスマート電気で使われている技術と今後の展望 -2022- - Nature Engineering Blog