並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 11 件 / 11件

新着順 人気順

rk3399の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • Orange Pi 800 Keyboard PC - A Raspberry Pi 400 alternative powered by Rockchip RK3399 - CNX Software

    Orange Pi 800 Keyboard PC – A Raspberry Pi 400 alternative powered by Rockchip RK3399 There’s now a Raspberry Pi 400 alternative with the Orange Pi 800 Keyboard PC that offers a very similar design, but it is powered by a Rockchip RK3399 hexa-core Cortex-A72/A53 processor. Like the Raspberry Pi model, the Orange Pi 800 comes with 4GB RAM, Gigabit Ethernet, dual-band WiFi 5 and Bluetooth 5.0, two U

      Orange Pi 800 Keyboard PC - A Raspberry Pi 400 alternative powered by Rockchip RK3399 - CNX Software
    • よりラズパイっぽく。Radxa「ROCK Pi 4 Model C+」は完全新設計なRK3399-T搭載SBC

      製品としてはかなり手を入れていて、チップを変更したとかのレベルではなく、名前を変えたほうがいいんじゃないの?ってくらい全くの別設計となっています。 SoC「ROCK Pi 4C Plus」のSoCはRockchip社のRK3399-T。 一昔前のSBC界隈で主流だったRK3399の低クロック版となります。具体的には以下のようになっています。 RK3399-T:標準1.5GHz、ブースト2.0GHz RK3399:標準1.8GHz、ブースト2.0GHz OP1:標準2.0GHz、ブースト2.4GHz ブロックダイアグラム図では、PCIeが消えています。 データシートにも記述がないのですが、「ROCK Pi 4C Plus」にはなぜかNVMe(PCIe)対応のM.2スロットがあるんですよね。 …どこから湧いて出てきたんだろう…? メモリとストレージメモリはオンボードの4GB LPDDR4-32

        よりラズパイっぽく。Radxa「ROCK Pi 4 Model C+」は完全新設計なRK3399-T搭載SBC
      • 設計が2種類だと? FriendlyELEC「NanoPi R4S」は45ドルからのRK3399搭載SBC

        というか、なかなかRK3399くらいに汎用性の高い新世代SoCが出ないんですよね。 「NanoPi R4S」はミニルーターらしく、外部インターフェースは2つのLANポートと2つのUSB3.0しかありません。 RK3399の持つPCIeレーンはGbEの片方に使われています。 そのため、「NanoPi R4S」は両ポートともに930Mbpsを超える、デュアルGbEとなっています。 とあるショップの実測では950Mbpsオーバーとなっていました。 個人的には、PCIeを1ポートのGbEだけに割り当てるのはもったいないので、トリプルGbEとかクアッドGbEとかにするとか、2.5GbEにするとかだったら、既存の「NanoPi R2S」とかと差別化が図れて面白かったんじゃないかなぁと思ったり。 まぁ、コストとの兼ね合いもあるのでしょうが… なお、Wi-fiは非搭載で、USBアダプタで対応します。 OS

          設計が2種類だと? FriendlyELEC「NanoPi R4S」は45ドルからのRK3399搭載SBC
        • [比較表] Rockchip社 RK3399搭載SBC(シングルボードコンピューター) 13モデルを比較してみました(2018年10月13日更新)

          PCとNASとSBC(シングルボードコンピューター)を中心に製品紹介や実機レビューを行っているガジェットブログ。

            [比較表] Rockchip社 RK3399搭載SBC(シングルボードコンピューター) 13モデルを比較してみました(2018年10月13日更新)
          • あと一歩欲しい。 Firefly「Station P1」はRK3399ベースのファンレスミニPC

            特徴 「Station P1」は前述のとおり、とげとげした見た目のファンレスミニPCです。 FireflyはどうもStationという新ブランドを立ち上げたようで、「Station P1」はその第1弾にあたるみたいです。 Station TOPページ CPUにはRockchip RK3399を搭載しているため、Windowsは動きません。 メモリは4GB LPDDR4、ストレージは32GBまたは128GB eMMCを内蔵します。 ▲インターフェースです。 USB3.0はType-AとType-Cが各1ポートづつ、USB2.0も1ポートと、RK3399機としては標準的なものとなっています。 一般的なSBCみたいに四方にインターフェースが散らばっておらず、フロントとリアに集中しているので、ミニPC的な使い方には向いていますね。 見づらいですが、フロント側の左端にはIRレシーバーがあります。 ▲

              あと一歩欲しい。 Firefly「Station P1」はRK3399ベースのファンレスミニPC
            • 名前がイカす! Pine64がRK3399搭載の「HardROCK64」を発表、発売は2020年4月で35ドルから!

              特徴「HardROCK64」について、発売前のちょい見せといった段階なので、公表された情報はそれほど多くありません。 画像も表と裏の計2枚だけです。 スペック以外に明かされている内容は、「ROCKPro64」用のOSが微調整、あるいは調整なしで使えること、「Pinebook Pro」用のOSがデバイスツリーの変更で使えることくらいです。 これだけだと話が終わってしまうので、もうちょっと補足していきます。 公開された画像に注釈を追加してみました。 メモリはLPDDR4のワンチップで、上にeMMCソケットがあります。 Pine64のSBCは伝統的にeMMC別売となっていて、容量を好きに選ぶことができます。 USBは3.0×2+2.0×2で、Type-Cがありません。 Wi-fiは802.11acに対応し、Bluetoothも5.0となっています。 有線LANはカニさんマークのRealtekです

                名前がイカす! Pine64がRK3399搭載の「HardROCK64」を発表、発売は2020年4月で35ドルから!
              • Rockchip RK3399(K)を搭載した省電力3.5インチSBC、Kontron「3.5″-SBC-R39」 - エルミタージュ秋葉原

                Kontron(本社:ドイツ)は2021年11月3日(現地時間)、ARM系SoC Rockchip RK3399(K)を搭載した省電力3.5インチシングルボードコンピュータ「3.5"-SBC-R39」を発表した。 Cortex A72x2とCortex A53x4を内蔵するARM系SoC Rockchip RK3399(K)をオンボードした、3.5インチサイズのシングルボードコンピュータ。 グラフィックス機能はMali-T864を採用し、省電力ながら4K/60fpsの動画再生に対応。デジタルサイネージやスマートオフィス、顔認識システムなどの組み込み向け用途に向く。 主なスペックはメモリは2/4GB LPDDR4、ストレージは16/32GBのeMMCを搭載し、増設用のスロットとしてmicroSDx1、miniPCI-Expressx1を実装。また拡張スロットはM.2 3042 KeyBx1、

                  Rockchip RK3399(K)を搭載した省電力3.5インチSBC、Kontron「3.5″-SBC-R39」 - エルミタージュ秋葉原
                • これはこれで面白そう。PINE64「PinePhone Pro」はRK3399S搭載スマホ

                  PCとNASとSBC(シングルボードコンピューター)を中心に製品紹介や実機レビューを行っているガジェットブログ。

                    これはこれで面白そう。PINE64「PinePhone Pro」はRK3399S搭載スマホ
                  • これは遊べそう。ASUS「Tinker Board 2/2S」はRK3399にWi-fiカード搭載

                    2020年12月8日、ASUSはRockchip RK3399を搭載したSBC「Tinker Board 2」および「Tinker Board 2S」を発表いたしました。 なかなか発売しないのでネタを寝かせていたのですが、2021年2月25日にひっそりと国内発売していました。 また、3月22日からはAmazonでも販売されています。

                      これは遊べそう。ASUS「Tinker Board 2/2S」はRK3399にWi-fiカード搭載
                    • ついに登場。 RK3399搭載ノートPine64「PINEBOOK Pro」が199.99ドルで予約開始

                      特徴「PINEBOOK Pro」は前述の通り、CPU(SoC)にIntelやAMDではなく、Arm系のRockchip RK3399を採用しています。 Arm系SoCを採用したノート自体は初めてではありません。 Arm系SoCの処理能力が追いついてきたとしてArm×Windowsという組み合わせが2018年後半に盛り上がり、Snapdragon 835を搭載し、Arm版WindowsをインストールしたLenovo「Miix 630」やSnapdragon 850を搭載したLenovo「Yoga C630」などが発売されました。 しかし、新登場の常としてWindowsの完成度は高いとは言えず、全てのWindowsアプリが動作するわけでもありませんでした(Win64アプリが動かなかった)。 また、メモリも4GB固定だったりして重いアプリを動かすのには向かず、10万円前後からというIntel/A

                        ついに登場。 RK3399搭載ノートPine64「PINEBOOK Pro」が199.99ドルで予約開始
                      • Firefly RK3399 - PukiWiki

                        スペック† CPU:Cortex-A53 Quad core 1.5GHz + Cortex-A72 Dual core 2.0GHz Architecture:Armv8 cpuinfo firefly@firefly:~$ cat /proc/cpuinfo processor : 0 BogoMIPS : 48.00 Features : fp asimd evtstrm aes pmull sha1 sha2 crc32 CPU implementer : 0x41 CPU architecture: 8 CPU variant : 0x0 CPU part : 0xd03 CPU revision : 4 processor : 1 BogoMIPS : 48.00 Features : fp asimd evtstrm aes pmull sha1 sha2 crc32 CPU

                        1