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rubykaigi2010の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • Rubyist Magazine 0062 号

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 目次 巻頭言 書いた人:るびま編集長 高橋征義 るびま編集長 高橋征義からの 0062 号発行の挨拶です。(難易度:低) FirstStepRuby Ruby をはじめるにあたって必要な情報をご紹介します。本稿は Rubyist Magazine 常設記事です。(難易度:低) RegionalRubyKaigi レポート (79) とちぎ Ruby 会議 09 書いた人:gadgdilerさん 2020 年 9 月 12 日に行われたとちぎ Ruby 会議 09 のレポートです。 (難易度:低) Rails Girls Tokyo 14th 開催レポート 書いた人:emorimaさん 2022 年 7 月 29 日、30 日に行われた Rails Gir

    • RubyKaigi 2023に参加しました & 登壇しました - shioimm || coe401_

      皆さんRubyKaigi 2023お疲れ様でした! あっという間で本当にたのしい3日間でしたね。わたしは一週間が経ってもいまだにわくわくした気持ちで日々を過ごしています。 今年もありがたいことにDAY2に登壇の機会をいただいたので、この記事では今回作ったものや会期中のあれこれを振り返ってみたいと思います。 今回の発表テーマを選んだきっかけ 今回はImplementing "++" operator, stepping into parse.yというタイトルにて「"MRIにインクリメント演算子を追加する"という取り組みを題材に、MRIの字句解析器(スキャナ)と構文解析器(パーサ)に親しむ」というテーマでプロポーザルを提出しました。 (今年のRubyKaigiはパーサ関連の発表が豊作だったので、思いがけず空前のパーサブームに加わることができて幸運でした) 自分自身の個人的な技術的興味はネットワ

        RubyKaigi 2023に参加しました & 登壇しました - shioimm || coe401_
      • RubyKaigi 2023 にオフラインで参加して、思い出す13年前にもらった大切な言葉 | Act as Professional

        RubyKaigi 2023に参加してきた。 東京から長野県松本市へ、特急あずさに乗ってきた。 本来は2020年に長野県松本市でRubyKaigi 2020が開催される予定だったのだがCOVIT-19で中止になったのだ。 4年ぶりのイベント参加プロフィールページに参加したイベントなどを記録しているのだが、前回参加したオフラインのイベントがRubyKaigi 2019だったので、オフラインでのイベント参加自体が約4年ぶりであった。 RubyKaigi 2023の講演内容はYoutubeで、いずれ公開される。詳細な情報は#rubykaigiで、Twitterを見てもらい。他の人の記事に譲る事にする。私からは今年のテーマは「パーサー」だった。という感想だ。 失なわれた情熱と苦悩COVID-19だけでなく、個人的に様々な事情や変化があった。その結果、オフラインイベントへの熱意が正直なくなっていた。

          RubyKaigi 2023 にオフラインで参加して、思い出す13年前にもらった大切な言葉 | Act as Professional
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