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  • コンテナランタイム「containerd 2.0」正式リリース、登場以来初のメジャーバージョンアップ。1.xとの互換性は維持

    コンテナランタイムの代表的な実装の1つである「containerd」の初のメジャーバージョンアップとなる「containerd 2.0」正式版がリリースされました。 containerdはDockerが登場したときにその一部として実装され、2016年に独立したオープンソースプロジェクトとなり、2017年3月にCloud Native Computing Foundationに寄贈された後、7月にバージョン1.0に到達しています。 2018年にリリースされたcontainerd 1.1では、Kubernetesの標準APIであるContainer Runtime Interface (CRI)に対応するなど、現在でも主要なコンテナランタイムとして使われています。 containerdは、いわゆる高レベルコンテナランタイムとして外部とのインターフェイスやコンテナイメージを管理する役割などを備え

      コンテナランタイム「containerd 2.0」正式リリース、登場以来初のメジャーバージョンアップ。1.xとの互換性は維持
    • Container Runtime Meetup #2 - 資料一覧 - connpass

      終了 2020/08/22(土) 09:00〜 Container Runtime Meetup #2 コンテナランタイムの未来?ユーザモードカーネル特集! Kohei Tokunaga 他 オンライン

        Container Runtime Meetup #2 - 資料一覧 - connpass
      • Docker daemonが ルートディレクトリの容量を圧迫するのを回避する - Palmsonntagmorgen

        Dockerのイメージを大量にビルドなどしていると、気づくとルート(/)の容量がいっぱいになっていることがあります。 $ df -h ファイルシス サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 udev 126G 0 126G 0% /dev tmpfs 26G 2.5M 26G 1% /run /dev/sda3 275G 273G 0 100% / ←100%になっている フォルダ容量を調べてみると、 /var/lib/docker/overlay2 が大きく容量を取っていることがわかります。 /var/lib/docker# du -sh * 88K buildkit 120K containers 266M image 64K network 211G overlay2 16K plugins 4.0K runtimes 4.0K swarm 4.0K tmp 4.0K trust 2

          Docker daemonが ルートディレクトリの容量を圧迫するのを回避する - Palmsonntagmorgen
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