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  • Rust製コードエディター「Zed」がLinuxにようやく対応/Windowsサポートにも期待

      Rust製コードエディター「Zed」がLinuxにようやく対応/Windowsサポートにも期待
    • Rustでできること8選!具体例つきでわかりやすく解説

      Rustは、システムプログラミング言語として2010年に誕生した比較的新しい言語です。 高速な実行速度と並列処理の能力、優れたセキュリティ性能を備えており、近年注目を集めています。 本稿では、Rustの特徴や可能性、限界点、学習方法などについて詳しく説明します。 CやC++の代替として、新たな言語を習得したい方におすすめの内容となっています。 Rustとは、どんなプログラミング言語? Rustは比較的新しいプログラミング言語ですが、Microsoft、Google、Amazonなどの大手テクノロジー企業が積極的に活用していることから、近年注目が高まっています。 大企業の採用が他社にも波及し、今後さらに普及が進むことが予想されます。 本稿では、Rustの特性や長所、用途などについて詳しく説明していきます。 Rustの特徴と優位性 Rustは高速な処理能力、並行処理への対応、そして優れた安全性

        Rustでできること8選!具体例つきでわかりやすく解説
      • RustとDioxusで投稿アプリのSPAに一覧表示機能を実装しよう

        Dioxusにおけるコンポーネント指向開発 第7回で、DioxusはReactの影響を強く受けたフレームワークであることに触れました。これは公式サイトでも明記されていますが、Dioxusの利用においてはReactのコンポーネント指向開発の理解があればスムーズなのは間違いありません。今回、一覧表示機能を実装するに当たって、コンポーネント指向開発の基本をあらかじめ示しておくことにします(図1)。 レンダリングの単位としてコンポーネントを作る コンポーネント指向開発では、レンダリング(HTMLの生成)の単位を「コンポーネント」として設計します。前回はAppコンポーネントを示しましたが、これはヘッダとフッタを除く部分、すなわちアプリのメイン部分に相当するコンポーネントです。役割は、APIサーバからのレスポンスを、JSON形式でそのままレンダリングするというものでした。 今回は一覧表示機能を実装して

          RustとDioxusで投稿アプリのSPAに一覧表示機能を実装しよう