並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

shellの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 「/usr」は「User」の略にあらず? Linuxのディレクトリ構造を解説したチャートが話題に/Windowsユーザーも知っておくとWSLを壊さずに済むぞ【やじうまの杜】

      「/usr」は「User」の略にあらず? Linuxのディレクトリ構造を解説したチャートが話題に/Windowsユーザーも知っておくとWSLを壊さずに済むぞ【やじうまの杜】
    • VSCodeで生産性を上げる

      はじめに こんなツイートを見て執筆をしようと思いました。 実際に、VSCodeは機能の追加や拡張機能の開発が活発に行われており、かつUIもユーザーフレンドリーであるため人気のエディターだと思います。VSCodeを使いこなせるのとそうでないのではエンジニアリングの生産性に大きな差が出てしまうと思います。 パンくずの設定 '>' を入力します。 '>' preferences: Open User Settings (JSON)を入力します。 僕のsettings.jsonは以下です。 { "workbench.colorTheme": "GitHub Dark", "terminal.integrated.fontFamily": "MesloLGM Nerd Font", "terminal.integrated.profiles.osx": { "fish": { "path": "/o

        VSCodeで生産性を上げる
      • 元々は /usr は user の略に決まってるじゃん?ホームディレクトリを置く場所だったんだから - Qiita

        Twitterとか見て「そうだったのかー」とか言うんじゃなくて、ちゃんと調べてみましょうよ。/usr は元々ユーザーのホームディレクトリをおいていた場所ですよ。/bin の容量が足りなくなったので別ディスクだった /usr 以下を使うようになっただけです。Unix System Resources とかそんな長い名前、後付けに決まってるでしょ? 翻訳は面倒なので、DeepL(の少し手直し)です。 初期の Unix のドキュメントから URLと1972年という年から、おそらく Version 1 Unix (1971) のドキュメントだと思います。ここ 経由で見つけました。 12ページにこのようなものがあります。詳細はよくわかりませんがディレクトリ構造でしょう。 idata: / root 41. 140016 .byte 7,1 9f-.-2 41. <..\0\0\0\0\0\0> 41

          元々は /usr は user の略に決まってるじゃん?ホームディレクトリを置く場所だったんだから - Qiita
        • 祝🎉 POSIX.1-2024 (Issue 8) 改定!16年ぶりの大幅改定でシェルスクリプトはどう新しくなるのか? - Qiita

          FreeBSD では 2024-05-31 に 200112 から 200809 への変更がようやく行われました(一度間違えて 200808 と書いてしまっていますが)。 https://cgit.freebsd.org/src/commit/?id=2e30926a68 https://cgit.freebsd.org/src/commit/?id=6e0278408e macOS は FreeBSD のユーザーランドのコマンドを使用しているため、そのせいで 200112 のままだった可能性も考えられますが、シェルやカーネルは FreeBSD のものではないため、FreeBSD が変更になったからと言って macOS が更新されるとは限らないでしょう。Solaris 10 と 11 ではディレクトリごとに準拠バージョンが異なるバイナリが配置されており以下のようになります。Solaris

            祝🎉 POSIX.1-2024 (Issue 8) 改定!16年ぶりの大幅改定でシェルスクリプトはどう新しくなるのか? - Qiita
          • 「Linux」でのトラブルシューティングで知っておくべきコマンド5選

            Jack Wallen (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2024-06-20 07:45 「Linux」の悪口を言いたい人にとっては非常に残念なことだが、このOSは実際にとても使いやすい。現代的なGUIデスクトップ環境とアプリケーションのおかげで、誰でもすぐに使いこなすことが可能だ。 しかし、まれにトラブルが発生することもある。そういうときのために、便利なコマンドをいくつか知っておくといいかもしれない。問題は、Linuxには利用可能なコマンドが非常に多いため、どのコマンドが最適な選択肢なのかを判断するのが難しいことだ。 もちろん、システム情報を表示するコマンド(top、free、iostat、htop、vmstat、iftopなど)を学んでもいいが、それらのツールでできることは限られている。それよりも価値があるのは、問題が発生した場合に備えて、本当に役に立

              「Linux」でのトラブルシューティングで知っておくべきコマンド5選
            • 「Linux」でのトラブルシューティングで知っておくべきコマンド5選

              3. ps 筆者にとって、psはほかのコマンドへの入口である。psコマンドは、現在のプロセスのスナップショットを表示する。psを使用して、実行中のすべてのプロセスを一覧表示したり、grepに渡して特定のプロセスだけを一覧表示したりすることも可能である。 それでは、psはどういうときに役に立つのだろうか。 クラッシュして、閉じられないアプリケーションがあるとしよう。ウィンドウの右上(または左上)にある小さな「X」をクリックしても、閉じることができない。最初にすべきなのは、問題への対処を開始できるように、そのプロセスのPIDを見つけることだ。ここでpsが役に立つ。ただし、ps自体はあまり役に立たない。それは、なぜだろうか。psコマンドだけを実行しても、使用している端末に関連するプロセスしか表示されないからだ。代わりに、以下の特定のオプションを使用する必要がある。 ps aux a - すべての

                「Linux」でのトラブルシューティングで知っておくべきコマンド5選
              1