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suica チャージ クレジットカードの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 三井住友カードゴールドNLの100万円修行で解脱に至るための曼荼羅 - 本しゃぶり

    100万円の修行で徳を積めば解脱に到れる。 どうせ徳を積むのならお得に積みたい。 これが俺の三井住友札黄金数無曼荼羅だ。 クレカを整理した結果 2ヶ月ほど前に、クレジットカードを整理する記事を書いた。手持ちのカードを使って、いかにポイントを獲得するかというものだ。 前回の結論 これに対し、はてブやTwitterなどで多くのコメントが寄せられ、とても勉強になった。やはり「全て」をあえて差し出した者が、最後には真の「全て」を得る。情報が欲しければ、まず自分から出すのが良い。 そして寄せられたコメントを元に再度カードを整理した結果、以下となった。 楽天カード (VISA) 楽天カード (Mastercard) Amazon Mastercardゴールド 三井住友カード (NL) PayPayカード Delight JACCS CARD みずほマイレージクラブカード Kyash au PAY (プ

      三井住友カードゴールドNLの100万円修行で解脱に至るための曼荼羅 - 本しゃぶり
    • クレジットカードを整理して最適解を見つけたい - 本しゃぶり

      手元にカードが何枚もある。 どれをどう使うのが最もお得なのか。 自分にとっての最適解を探してみた。 【目次】 どの手札を切るべきか カード一覧 カードの最適化 基本:楽天カード→au PAY→Revolutで1.5% コンビニ:三井住友カード (NL) をApple PayからVisaタッチで5% 楽天:引落口座を楽天銀行にした楽天カードを5と0のつく日にエントリーで5% Amazon:Amazon Mastercardゴールドで2.5% 積立投資:楽天カードと三井住友カード (NL) で1%と0.5% 光熱費・通信費:楽天カードで1% 終わりに この記事の反応をもとに続きを書いた どの手札を切るべきか 気がついたらクレカが増えている。プリペイドカードやデビットカードも含めたら、ターン終了時に捨てないといけないレベル*1に。 俺の手札 目的やサービスによって使い分けているとはいえ、こんなに

        クレジットカードを整理して最適解を見つけたい - 本しゃぶり
      • 小さなお店がなんたらPAYを使って考えた5つのこと|seedvillage_coffee

        福岡市で4坪の小さいコーヒーショップをやっています。 接客コミュニケーションのなかから聞かれるキャッシュレスについて。 「なんたらPAYとかついていけーん」 「お店してるけど、なんたらPAYとかいれたほうがいいの?」 よく聞く会話なので、キャッシュレスについて少しだけ書いてみようと思いました。 1. 今、私が感じているキャッシュレスを導入運用したメリット・デメリット 2. 「消費者として」私はスマホになんたらPAYをいれたほうがいいの? 3. 「店舗、会社として」私はなんたらPAYをいれたほうがいいの? 4. キャッシュレスは何が淘汰され何が残るの? 5. 感覚を手にしていきたい ~初めに、キャッシュレス用語3つの整理~ 1、クレジットカード決済 VISA、JCB、MatserCardなど クレジットカードを用いた決済で、店舗側が支払う手数料は3%くらい 2、交通系電子マネー SUICA、

          小さなお店がなんたらPAYを使って考えた5つのこと|seedvillage_coffee
        • キャッシュレス先進国のイギリスで感じた日本の未来|Shota Horii

          はじめにこんにちは。 今回は海外行脚した中でイギリスでのキャッシュレス体験がタイムマシーンのように、日本のキャッシュレスの未来を占うヒントになるのではと思い、体験談と調べた事実を書いてみたいと思います。 イギリスには2度、渡欧しトータルで1ヶ月ほど過ごしてきました。 なぜイギリスか?🇬🇧キャッシュレス大国のイギリス 渡航先にイギリスを選んだ理由はここ10年で最もキャッシュレス化が進んだ先進国の一つであること。 少し古いですが、2016年度のキャッシュレス決済比率が50%を超えており、且つ中国、インド、ケニアのようなリープフロッグ現象で発展した形ではなく、先進国としてキャッシュレス化が進んでいます。 ※2016年時点「キャッシュレス・ロードマップ2019」(一般社団法人キャッシュレス推進協議会)より また、2007年から2016年に掛けてのキャッシュレス比率の伸びは+30%越えという韓国

            キャッシュレス先進国のイギリスで感じた日本の未来|Shota Horii
          • 追加で1万5000円相当を還元! 「マイナポイント第2弾」で準備すべきこと

            追加で1万5000円相当を還元! 「マイナポイント第2弾」で準備すべきこと:スマホ決済のお得な活用術(1/2 ページ) ポイントやお得なことが大好物。そんな筆者が今、注目しているのが「マイナポイント第2弾」だ。「マイナポイント」とは、総務省が実施するマイナンバーカード取得者を対象としたポイント還元事業。 「第1弾」は2020年9月から実施され、対象となる決済サービスで2万円分の買い物やチャージをすると、上限5000円相当のポイントが付与された。 「マイナポイント第2弾」が2022年1月1日にスタート 「第2弾」には3つの施策が用意されている。1つ目は第1弾と同じ内容。マイナンバーカードは取得したものの、第1弾に申し込んでいない人、まだマイナンバーカードを取得していない人、第1弾に申し込んだもののポイントを上限の5000円相当まで受け取っていない人を対象に、買い物やチャージ金額の25%分のポ

              追加で1万5000円相当を還元! 「マイナポイント第2弾」で準備すべきこと
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