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  • TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO グランドオープン

    タミヤのフラッグシップ・アンテナショップ「タミヤ プラモデルファクトリー 新橋店」を、現店舗正面に完成した新虎安田ビル(所在地:東京都港区)へ移転し、2024年5月24日(金)より、装いも新たに「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」としてリニューアルオープンします。 「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」は、「タミヤの今が、ここにある。」をコンセプトに、最新のプラモデル、ミニ四駆、RCカー、工作シリーズなどの製品を集め、「ものづくり」で得られる心豊かな体験、さらには「模型文化」を世界に発信するフラッグシップ拠点です。すべての模型ファンはもちろん、これから始めたい方が、お一人でもご家族や仲間たちと訪れても、新たな発見があり楽しさに溢れる空間を目指します。 ■新しくて懐かしい、模型に囲まれる大きな売場空間 タミヤ製品約6,000アイテムが集まる圧

      TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO グランドオープン
    • 24日よりオープン! 「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」詳細レポート "懐かしいまちの模型屋さん"がコンセプト、棚にあふれんばかりの6,000アイテム

        24日よりオープン! 「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」詳細レポート "懐かしいまちの模型屋さん"がコンセプト、棚にあふれんばかりの6,000アイテム
      • TAMIYAタンク基本セットをArduinoマイコンで動かしました - 趣味のマイコンいじり

        TAMIYAから出されている「タンク工作基本セット」に超音波センサーと モータドライブを付けてArduinoのCPUで動かして見ました。 以前だったら、センサーやドライブの開発に手間取る所ですが、 今はArduinoの既成で安価な周辺モジュールを利用すれば良く、 やりたい所のみに時間を集中できます。 また、Arduinoのライブラリシステムは大変良くできており 以前の様に処理のサブルーチンをいちいち張り付ける必要もなく、 機能ブロックの具体的な部分をインスタンスとしてライブラリ化すれば コードの作成に関してもやりたい部分のみに集中できてコードの管理が とてもしやすい様になっています。 私の様なマニアにとっては、大変良い時代になったものだと思います。 今回取り扱ったTAMIYAのものは前進と行進しかできないものですが、 それを超音波センサーと組み合わせて自動運転するものを作ったのが 以下の様

          TAMIYAタンク基本セットをArduinoマイコンで動かしました - 趣味のマイコンいじり
        • 『TAMIYA F-16CJ 8』

          キャノピー下のボカシ塗装を修正中。 塗装の後はデカール貼り。 機体腹面から、デカール貼り作業中に触れにくい面から貼り進めます。 腹→背→側面→垂直尾翼の順。垂直尾翼は不用意につい触れてしまいがちです。 デカール貼りはインターバルを開けながら、少しづつ進めます。2014年製の新しくしっかりしたデカールなので作業が進みます。 だいたい古い模型店で化石のような旧く安いプラモを発掘してきては、尚もそれを積みプラにしているのでデカールが脆くなっているのを溜息をつき、涙をのみながら作ることが多いので… デカール貼り終了。 尾翼の「WW」は、ワイルド・ウィーゼル、敵の目であるレーダー施設を真っ先に叩く先行任務に就く機の意味。 三沢基地所属の機体にしたのは、先の制作機のF-2Aも三沢基地にしたので。 なのでミサイルは赤外線追尾のサイドワインダーではなく、対レーダーミサイルを選択。 エアブラシ塗装し、フィン

            『TAMIYA F-16CJ 8』
          • TAMIYA 1/72 三菱 零式艦上戦闘機二二型/二二型甲 完成 - お読みあそばせ

            できた。 飛行機はコルセア、零戦三二型につづき3機目なのでわりと勝手がわかってきた。わかってきたのに、足は1回折ってしまった。折れるときは折れます。 THE零戦 そもそも零式艦上戦闘機ってなんだよ、日本の飛行機全部この色じゃん、と思っていたんだけど、つまりそれって零戦である。だいたいぜんぶ緑色なのは戦地の偏り(森林の上で戦うことが多かったから)。 零戦の緑といえばこれ なんで先に三二型なんだよ、と思われるだろうが、三二型の色が。あの零戦のいわゆる緑色にあまり魅力を感じてなくて、でも有名だし零戦ちょっと触っておきたいなと思って、三二型を選んだのだった。 そして今回の二二型ですけど、瓶生の緑色はすごくよかったのに、塗ったら思ったのと少し違う感じになった。いまも完成品を眺めながらどんな色がよかったんだよ、と思うけど、もっとおもちゃの緑っぽい明るい色にしたかった気がする。 これが零戦か〜! という

              TAMIYA 1/72 三菱 零式艦上戦闘機二二型/二二型甲 完成 - お読みあそばせ
            • イギリス・25ポンド砲とクォード・ガントラクター タミヤ 1/35(BRITISH 25PDR.FIERD GUN & QUAD GUN TRACTOR TAMIYA 1/35)(その2) - 森男の活動報告綴

              というわけで(その2)です。(その1)(去年の7月)からえらい間があいてしまいました。 さて、先日お知らせした中四国AFVの会に出品するつもりでこれを大車輪で製作中なのです。 (その1)は組み立てまででしたね。そこからの続きです。 まずはラッカーによる基本塗装です。これは車両本体の塗装が大体終わった様子。タミヤカタログの完成品をイメージして制作してます。インストによるところの「ダークイエロー」は調色してます。ミッキーマウス迷彩は筆塗り。最初はエアブラシで吹こうと思ったんですけど、マスキングが難しくて筆にしてしまいました。ムラムラですが、まあ後で汚せば誤魔化せるかなあ、と。パターンは、インストの完成写真を見ながら極力再現しました。 後姿がちょっとカワイイですね(笑)作っててほんと思いましたけど、イギリスのこの辺の車両って素敵ですねえ。変でカワイイ、という。 座席周りの塗装は、完成するとまあ見

                イギリス・25ポンド砲とクォード・ガントラクター タミヤ 1/35(BRITISH 25PDR.FIERD GUN & QUAD GUN TRACTOR TAMIYA 1/35)(その2) - 森男の活動報告綴
              • 70105 3mmシャフトセット 1セット タミヤ(TAMIYA) 【通販モノタロウ】

                ギヤボックスの出力軸として、また自動車工作などの車軸に使って工作の応用範囲を広げるシャフトのセット。さらにクランクアームやイモネジを締めるための六角レンチなども付属。 セット内容3×150mm六角シャフト、3×100mm六角シャフト、3×100mm両ネジシャフト、3×100mm丸シャフト各2本 内容量1セット

                  70105 3mmシャフトセット 1セット タミヤ(TAMIYA) 【通販モノタロウ】
                • ☆★TAMIYA 1/35 アメリカM113装甲兵員輸送車 制作日記02 - ベラホビー

                  (^▽^)/ ベラホビーのベラグリーンです。 にほんブログ村 模型・プラモデルランキング 少しずつ円高方向に動き始めた為替相場 輸入品が安くなっていくんでしょうか? 値上げはおっそろしく早いんですが こと、値下げとなるとゆーっくりな イメージがあります。。。 あ、個人の感想です。 さて本題 戦車と違って内装とか外装のパーツが複雑に 重なり合って、手を焼いております 全部のパーツを付け終えてサフェーサーを吹き付ける 準備中 内装に塗料が吹き込まないよう養生します でもって、サフを吹き終えた車体です アハハ💦白飛びしてる、、 スマフォのカメラだとこんなものか、、 ちなみに、アイフォーンではなく、オッポ9Aです。 いかんいかん、デジカメ派を謳ってたのに、、 でも、撮った写真の取り込みが面倒だったり ついつい💦💦💦 陰影をつけるためのシャドーを吹き付け この前買ったコンプレッサー一体型を使

                  • 模型文化を発信する、タミヤの新フラッグシップ「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」2024年5月24日(金) 新橋・虎ノ門エリアに新装グランドオープン

                    模型文化を発信する、タミヤの新フラッグシップ「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」2024年5月24日(金) 新橋・虎ノ門エリアに新装グランドオープングランドオープンの前日、関係者とメディア向けの内覧会も開催 株式会社タミヤ(代表取締役社長:田宮俊作/本社:静岡市) は、直営店「タミヤ プラモデルファクトリー 新橋店」を、現店舗正⾯に完成した新虎安田ビル(所在地:東京都港区)へ移転し、2024年5月24日(金)より、装いも新たに「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」としてリニューアルオープンいたします。 「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」は、「タミヤの今が、ここにある。」をコンセプトに、最新のプラモデル、ミニ四駆、RCカー、工作シリーズなどの製品を集め、「ものづくり」で得られる心豊かな体験、さらには「模型文化」を世

                      模型文化を発信する、タミヤの新フラッグシップ「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」2024年5月24日(金) 新橋・虎ノ門エリアに新装グランドオープン
                    • 『TAMIYA F-16CJ 完成』

                      完成披露撮影会。 キャノピースモークグラス塗装の効果ありです。 キャノピース塗装は外側からか内側からか、どちらがいいかと思案していましたが、今からキャノピーを外すと機体との継ぎ目が荒れると思ったので外側からにしました。 コンパクトにまとめられた軽乗用車のような戦闘機。 大柄な外人操縦士がコクピットに入っている姿を見るとえらく窮屈そうで気の毒…狭いので操縦桿は前にではなく、座席両側にあります。 大型のF-15よりも運用コストも低く、対地対空任務の両方とも賄え、扱い易くNATO各国で運用されている人気のある飛行機。 F-5引退が近づく同盟国への輸出を目論んだ、後発のF-20よりもF-16を選択する国が圧倒的に多かったのは、F-16の性能と精悍さがあったからでは? F-16を希求するウクライナにも早く引き渡されれば… F-2完成のすぐ後なので、すんなり制作出来るかと思えば、そんな甘くはなく、プラ

                        『TAMIYA F-16CJ 完成』
                      • 『TAMIYA F-16CJ 3』

                        細かいパーツの塗装を一挙に進めます。 白→グレー→黒→焼鉄色→黒鉄色の順です。こうすることで丁寧なエアブラシ分解洗浄の手間を省きます(もちろん、色を変える前にはノズルの先とエアブラシ内の大雑把な拭いとすすぎはします) キャノピー周りやキャノピー枠、丁寧なマスキングと塗装が求められる箇所です。 キャノピーはクリアパーツなので、枠の透け予防で黒鉄色、厚めのサフ吹きをしておきます。 塗装が済んだエンジンノズルを組立て。 インストの指定ではノズル内側は白で塗れとのこと…なんで?と違和感を覚えたので、前作F-2に合わせて焼鉄色で塗装しました。 ひょっとすると、製品ではエンジンノズルをスロットル上昇時の開放形状にしているのでジェット噴射の色味を示唆しているのかも…? 機体上面と下面を接着ししっかり固定。船のプラモのように上下合わせだと、正中線に合わせ目が来ず、目立たなくてヨロシイ。新しめの設計で201

                          『TAMIYA F-16CJ 3』
                        • 『TAMIYA F-16CJ 2』

                          エンジンノズルの組立て。 3分割にされたパーツなので塗り分けはしやすそうです。 しやすそうとは言え、曲線部分や極細部分もあるのでそれなりに複雑なマスキング工程ではあります。 タイヤ部分を先行色挿し。組立後にもタッチアップ色挿しします。 エアインテイク部分。先のF-2制作で組立て後のエアインテイク内部に回り込んだ微妙な塗装でマスキングに手間どったので、今回はパーツを組み立てる前に内部塗装を済ませておきます。 キャノピーのマスキング。実機F-2では3分割、F-16では2分割。 F-2は日本の運用環境から、低空飛行でのバードストライクでパイロットの安全保護のためにキャノピー前方も分割し強化しているそうです。 垂直尾翼の組立て。5つのパーツからなります。TAMIYA様は、それだけディテールにこだわっていると共に精密金型技術に自負があるようです。 今まで手掛けた機体とは違って、垂直尾翼だけでここまで

                            『TAMIYA F-16CJ 2』
                          • 『TAMIYA F-16CJ 5』

                            ノーズコーンの先に真鍮パイプφ0.5㎜をピトー管として挿し込み、エポキシボンドで接着しました。 ノーズコーンの合わせ目を埋めたパテの削りはまだ甘かったようで、もう少し水研ぎが必要でした。 白サーフェサー600番で塗装前の下地エアブラシ塗装。 白サフが乾いたら、グレー73でエアブラシ塗装。 それが乾いたら、さらにグレー317でエアブラシ塗装。 マスキングをして、さらにグレー305で部分塗装。 3度乾燥インターバルを入れる作業でタイムアップ。冬場の陽は短く、天気の悪い湿った日では、自然乾燥に時間がかかり、これが精いっぱい。まださらにマスキングを変えてグレー331を吹かないといけません。 TAMIYAのプラモは推奨指定塗料は、自社のタミヤエナメルですが、ワタシはメイン塗料にラッカー系のクレオス、補助的にタミヤエナメルを使っているので、TAMIYA指定色の翻訳と近似色の調色、擦り合わせをしないとい

                              『TAMIYA F-16CJ 5』
                            • 『TAMIYA F-16CJ 4』

                              色挿しした後脚部を組立て。 前脚部を組立て。 前輪収納庫カバーに着陸灯パーツを接着。非常に微細なクリアパーツに色挿し。 後輪収納庫カバーを組立て。 エアインテイク部分を組立て。開口部縁は1㎜以下の幅で黒く塗っており、そこは曲面マスキングテープで次の塗装のためにマスキング。 エアインテイク部分に追加パーツを接着。 合わせ目に盛ったプラパテを削って均し、前輪収納庫にマスキング粘土を詰めました。エアインテイク内部にはキムワイプを丸めて詰め込んでマスキングを。 射出座席、計器盤コンソールに筆塗り色挿し。 コクピット内に射出座席、コンソールにヘッドアップディスプレーを組み込み、シートベルト等のデカールを貼りました。 マスキングゾルを仮接着剤としてキャノピーを本体に装着しました。機体全体の塗装に入ります。 ここから完成までコクピットは封印されます。

                                『TAMIYA F-16CJ 4』
                              • tamiya airfix 1/72 Spitfire

                                スーパーマリン スピットファイア Mk.Vb Mk.IXc Mk.22 タミヤ エアフィックス 1/72 (2017年12月製作) スピットファイアの各タイプを作り比べてみたくなったので作ってみた。たまたま作った頃に発売されたモデルグラフィックスもスピットファイア特集の号だった。 左上 タミヤのMk.Vb 中 エアフィックスのMk.IXc 下 エアフィックスのMk.22 画像をクリックすると大きな写真が見られます まさかの完成写真はこの1枚のみ。あとPR.XIXもあったがまだ塗っていない。完成したら改めて写真を撮ろうと思う。Mk.Iも買って作ろうか…と思ったが、もうスピットは飽きてきたな。 塗装について GSIクレオスのセットを使用 「中・後期標準塗装色」を使用。前期塗装を使うのはMk.Iくらいかな。 キットについて タミヤのMk.Vb。 2000年発売のキットだが結局これが一番出来が良い

                                • 『TAMIYA F-16CJ 1』

                                  F-2Aに引き続き、F-2の原型となったF-16。 各社模型メーカーからバリエーション豊富にリリースされていますがTAMIYAの後期型CJをチョイス。 TAMIYAは、完成作品写真が箱絵になっているので、イメージを掴みやすいです。絵師渾身の芸術的イラストもワクワクしますが。 HASEGAWAよりランナー数にボリュームが有りそうです。 組立前先行塗装。主にホワイトとグレー317で大まかなエアブラシ塗装。 分割された上側機体から組み始めました。 完全に接着すると下側機体と合体させる時に微妙なねじれが出るかもしれないので用心して、後から修正が効くように点着けで接着。 コクピットブロックの組立て。ランナーに付いている状態で操縦レバーを接着。 TAMIYA製にはコンソールパネルのデカールは未封入で、塗装推奨でした。 筆塗りはあまり気が進まないので、先のHASEGAWA F-2で余ったものを流用しまし

                                    『TAMIYA F-16CJ 1』
                                  • 「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」は、東京のミニ四駆の新たな“聖地”となるのか!? 100種類以上の品揃え、ミニ四駆にカジュアルに触れられる雰囲気作り

                                      「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」は、東京のミニ四駆の新たな“聖地”となるのか!? 100種類以上の品揃え、ミニ四駆にカジュアルに触れられる雰囲気作り
                                    • ☆★TAMIYA 1/35 アメリカM113装甲兵員輸送車 制作日記01 - ベラホビー

                                      (o^―^o)ニコ ベラホビーのベラグリーンです。 にほんブログ村 模型・プラモデルランキング 7日の再販日 MGのガンプラを求めて 地元のショップへ・・・ 結果、何も無かった💦 というか一日、二日 待ってから行くのが正解なのかも 見栄っ張りのベラは店員さんに聞くこともせず 自分でデータを取りつつ次回に備えるのでした 最初、追加生産分なので小売店には来ないのか? なんて思ってましたが、、9日に DCMダイキのホビーコーナーにMGのグフとザクが 置いてあったので、すかさずグフを購入! あと、珍しくHGUC百式もあったのでゲット HGUCのEZ8も調達しておきました。 こういった販売形態は無計画なベラには向いてなく ちょっと前みたいに気分が盛り上がったときに ショップなり通販なりで買って一気に 作るのが性に合ってます。。 近々、Zガンダムを見返すつもりなので 百式は買い置きしてて正解なのです

                                      • 12/25(月)1st Single “時間旅行”を配信リリースしました|Saki Tamiya(檸檬)

                                        ✴︎ご挨拶檸檬の活動を日頃から応援してくださっている皆さま、今回のリリースをきっかけに知ってくださった皆さま、メリークリマス!ここまでたどり着いてくださり、誠にありがとうございます。24日に檸檬初となるMVを公開し、本日25日から配信が始まった1st Single”時間旅行”に関して詳しくお話ししていきたいなと思います。 制作に至った経緯8月に東京・YUKUIDO工房にて行った檸檬企画第13弾”天使の涙”で2nd EP”星屑の天使”の活動期間が終了し、1st EP”檸檬の庭”リリースから歩みを止めずにここまでやって来た為、本当はしばらく休もうと決心していました。 今年作ったグッズたちしかし、いざ企画を終えてみると心境に変化がありました。東京から名古屋までの帰り道、高速バスが大渋滞に巻き込まれ、時間が生まれ、今後の流れについてかなり長く熱心に話し合っていたら、スケジュール的に休んでいる場合で

                                          12/25(月)1st Single “時間旅行”を配信リリースしました|Saki Tamiya(檸檬)
                                        • 『TAMIYA F-16CJ 6』

                                          機体上面の広範囲をグレー331で塗装する前のマスキング。 機体側面と翼端部の細い箇所のマスキングを忘れずに… 湿気の多い曇天続きの冬場は、朝からの乾いた塗装日和がウレシイ。 寒すぎると気温が上がるのを待たねば、塗料が粘つくし、圧縮された空気が減圧される際にエアホース内が結露します。そしてノズルから塗料と水が一緒に吹き出し、塗装がまだらになる… ダストキャッチャーは着けていますが、ダストキャッチャー内のフィルターが結露でビチャビチャになり、フィルターがカビだらけになる可能性も… グレー331で塗装しましたが、キャノピー下側の塗り分けラインはボカシ塗装なので、マスキングテープを浮かせて貼っています。 キャノピー後部の枠は艶消し黒なのでそこ以外をマスキング。 艶消し黒でエアブラシ塗装。 機体のマスキングを剥がしました。 機体上面の塗色は4色で、マスキングの手数は意外と多いです。 キャノピー下のボ

                                            『TAMIYA F-16CJ 6』
                                          • 『TAMIYA F-16CJ 7』

                                            脚部格納庫と脚部を構成するパーツは、72分の1スケールモデルにしてはずいぶん多いように感じます。 パーツの取り付け順を疎かにすると後で奥に手を入れられなくなるような組立手順です。 HASEGAWA製でも、脚部は複雑な3次元構成でしたが、TAMIYAはそれ以上の高カロリーな濃密さです。 前脚部も取り付け。 脚部格納庫カバーを取り付けます。 前後脚部、格納庫カバーとも取り付け終了。この部分の制作はなかなかの手応えでした。 接着剤のはみ出しを水研ぎ均しをし、ボカシ塗装の修正もします。マスキングラインはピシッと出さなくてもいいので、お古マスキングテープを再使用。 再度のエアブラシ塗装でグレー331を。

                                              『TAMIYA F-16CJ 7』
                                            • TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYOが装い新たにOPEN!! | タミヤプラモデルファクトリートレッサ横浜 - プラモデル、ミニ四駆、RCカー(ラジコン)

                                              2024年5月24日TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYOが装い新たにOPEN!! TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYOとして新装開店TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO(タミヤ プラモデルファクトリー トーキョー)のプレオープン&レセプションパーティーに招待いただき、行ってきました。 以前の新橋店から目と鼻の先ではあるものの、装い新たに「TAMIYA  PLAMODEL FACTORY TOKYO」がオープンしました!! この新たな店舗はTAMIYAさんが直接運営する世界に向けた旗艦店として新橋にオープンした店舗です。そんな新店舗はビルのグラウンドフロアを広々と使った作りとなっていて店内は、カフェスペースも備えています。 そしてその先には、エアロアバンテの実車が展示されています!なんと、実際にサーキットを走ることもできます!

                                                TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYOが装い新たにOPEN!! | タミヤプラモデルファクトリートレッサ横浜 - プラモデル、ミニ四駆、RCカー(ラジコン)
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