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terraformの検索結果121 - 132 件 / 132件

  • TerraformでGoogle Cloudのサービスアカウントを作成してみた | DevelopersIO

    それでは以下のコマンドを実行していきます。 terraform init terraform initコマンドが成功したらterraform applyコマンドを実行します terraform apply コマンドを実行すると Do you want to perform these actions? と確認されますので、yesと入力してEnterキーを押下します。 コマンドが成功したらサービスアカウントが作成されているか確認してみます。 サービスアカウントが、指定通り作成できていることを確認できました。 ロールを付与したサービスアカウントを作成してみる 次はロールを付与したサービスアカウントを作成してみます。 ホームディレクトリ直下へ移動して、ディレクトリを作成して移動します。 mkdir terraform_serviceaccount_test_with_role && cd ter

      TerraformでGoogle Cloudのサービスアカウントを作成してみた | DevelopersIO
    • 【海外ITトピックス】 ライセンスをめぐって対立 HashiCorpと「Terraform」派生のOpenTofu

        【海外ITトピックス】 ライセンスをめぐって対立 HashiCorpと「Terraform」派生のOpenTofu
      • Terraformのprovider等のバージョン制約と不整合について - Qiita

        はじめに どうも、@to-fmakです。入社5日目ですが、既存環境等のキャッチアップをしながら、2日ほど作業していました。 作業(Terraformコードを中心に見ていました)の際に見つけた課題ついてまとめてみました。 背景 インフラ設定変更が必要なため、あるTerraformリポジトリ(直近あまり更新されていない)で作業をすることに terraform initの際に、aws providerのバージョン制約により、バージョンの不整合が起きた Terraform Providerバージョンの不整合について ※元々のソースコードやコンソール出力ではフルバージョンが記載されていますが、本記事ではマイナーバージョンをマスキングします。また、省略する部分は「...」とします。 そもそも何が起きたのか リポジトリの中身を覗いてみたら、.terraform.lock.hclが存在していました。

          Terraformのprovider等のバージョン制約と不整合について - Qiita
        • Terraform 1.11がGAになりました | DevelopersIO

          Terraformのversion 1.11が2025/2/27にGA(一般提供開始)になりました。新機能3つを紹介します。 write-only attributes が追加された write-only attributesは、1つ前のバージョンであるv1.10で追加されたEphemeral Valuesの一機能です。v1.10の段階で「v1.11でwrite-only attributesを追加する」と告知されており、今回リリースされたv1.11で追加されました。 Ephemeral Valuesについてご存じない方は一度以下をご確認ください。 Terraform 1.10がGAになり、Ephemeral Valuesが使えるようになりました | DevelopersIO Ephemeral Valuesの中のEphemeral resourcesは、いわばData SourceのEp

            Terraform 1.11がGAになりました | DevelopersIO
          • TerraformでAWSのIaCを始める・始めたばかりの人へ #devio2024 #cm_odyssey | DevelopersIO

            DevelopersIO 2024 OSAKAにて、「TerraformでAWSのIaCを始める・始めたばかりの人へ」という内容で登壇いたしました。お越しいただいた皆様、ありがとうございました! 本ブログはその内容をブログ向けに改変したものになります。 ゴール Terraformを使ったこと無い方には、Terraformの使い方や魅力を知っていただき、「使ってみよう」と思っていただくこと すでにTerraformをお使いの方には、より良い使い方を持ち帰っていただくこと ※ タイトルに「AWS」とありますが、あまりAWS関係ありません。AWSを使われない方でも楽しんでいただける内容になっているかなと思います。 自己紹介 かずえと申します。HashiCorp Ambassadorsという制度があります。HashiCorpというのはTerraformの開発元の会社なのですが、そのHashiCor

              TerraformでAWSのIaCを始める・始めたばかりの人へ #devio2024 #cm_odyssey | DevelopersIO
            • Terraformで自己署名証明書の作成からALBの適用までを一発で実施する | DevelopersIO

              お疲れさまです。とーちです。 TerraformはAWSのようなクラウド以外にもSaaS等様々なリソースの設定をできるのが素晴らしいですよね。 そんなTerraformですが、実は自己署名証明書を作ることもできるというのを最近知りました。 この記事ではTerraformを使って、自己署名証明書の作成からそれをACMに登録してALBに紐づけるところまでを一発で実行する方法をご紹介します。 本来、AWS Certificate Manager(ACM)で正式な証明書を発行するのが推奨される方法ですが、DNSを変更する権限がなかったり、開発環境用のドメインが用意されていない等の理由で証明書が気軽に発行できないケースもあると思います。今回ご紹介する方法はそういった場合に気軽に検証環境を用意する方法としてお使い頂ければと思います。

                Terraformで自己署名証明書の作成からALBの適用までを一発で実施する | DevelopersIO
              • 「Terraform Stacks入門」というタイトルでHashiTalks:Japan 2024に登壇しました #HashiTalks #HashiTalks Japan 2024 | DevelopersIO

                HashiTalks:Japan 2024にて、「Terraform Stacks入門」というタイトルでお話ししました。 登壇資料 おわりに Terraform StacksはHashiTalks 2024でパブリックプレビューが発表された機能です。 便利な機能ですが、「Terraform Stacksには新しい要素が多く、理解するのに時間がかかる可能性がある」と思われた方もいたのではないでしょうか。 少しでもハードルを下げられたらと思い、今回発表テーマに選びました。 個人的には、HCP Terraformにおけるマルチアカウント・マルチリージョン管理の主流になる可能性があると思います。 様々な活用方法があると思うので、検証してブログや製品にフィードバックしていきたいと思います。 興味を持った方は、ぜひ公式のチュートリアルからやってみたください。(HCP Terraform Freeプラン

                  「Terraform Stacks入門」というタイトルでHashiTalks:Japan 2024に登壇しました #HashiTalks #HashiTalks Japan 2024 | DevelopersIO
                • Terraform Providerを使ったcron式のチェック - カンム テックブログ

                  SREの菅原です。 カンムのサービスのバッチ処理は基本的にEventBridge Scheduler+ECSで動いており、バッチのスケジュールはterraformで以下のように定義されています。 module "kanmu_batch" { # バッチまわりはモジュール化 source = "../modules/batch" for_each = { hogehoge-batch = { schedule_expression = "cron(0 0 * * ? *)" command = ["/batch/bin/hoge", "hikisu"] is_enabled = true } fugafuga-batch = { schedule_expression = "cron(5 0 * * ? *)" command = ["/batch/bin/fuga", "hikisu"]

                    Terraform Providerを使ったcron式のチェック - カンム テックブログ
                  • ブランチごとにECSプレビュー環境を自動生成!Terraform×GitHub Actions活用術 - LCL Engineers' Blog

                    SRE兼バックエンドエンジニアの高良です。 今回は弊社で稼働しているTerraformとGithub Actionsを使ってブランチごとのECSプレビュー環境を自動で生成する仕組みを紹介します。 経緯 弊社ではメインサービスであるバス比較なびのフロントエンドリプレイスが絶賛進行中です。 techblog.lclco.com モノリスのRailsからNext.jsへ移行するにあたり、インフラ基盤もEC2からECSへと進化しました。 ただしその影響により、これまでEC2で動いていたブランチごとのプレビュー環境作成機能も使えなくなるため、この機能もECS用に追加することになったという経緯がありました。 実装方針について検討 弊社ではAWS Ruby SDKを使ってECSのプレビュー環境を生成する仕組みがありました。 techblog.lclco.com ただ当時と違って、現在はインフラ基盤が全面

                      ブランチごとにECSプレビュー環境を自動生成!Terraform×GitHub Actions活用術 - LCL Engineers' Blog
                    • SnowflakeでFunctional Role+Access Roleのロール設計を実現するTerraformのModule構成を考えてみた | DevelopersIO

                      SnowflakeでFunctional Role+Access Roleのロール設計を実現するTerraformのModule構成を考えてみた さがらです。 2024年1月にSnowflakeのTerraform Providerに関する2024年のロードマップが公開されています。 このロードマップについてわかりやすくまとめて頂いているのが下記の記事です。内容としては、GRANTの再設計、GAしている全機能のサポート、既存Issueの解決、などに取り組んでいくとのことで、破壊的な変更を含む一方で良い方向に進んでいることが感じ取れます。 そしてこのロードマップのうちの「GRANTの再設計」ですが、「v0.88.0でGRANTの再設計は完了」「以前の形式のGRANT関係のリソースは2024年6月26日に削除」というDiscussionが投稿されていました。着実に開発が進んでいますね。 そこで

                        SnowflakeでFunctional Role+Access Roleのロール設計を実現するTerraformのModule構成を考えてみた | DevelopersIO
                      • [AWS][Terraform][GitHub Actions]Amplify HostingでReactをデプロイ

                        1ヶ月ぶりのブログとなります!今回は、S3の静的Webサイトホスティング(Static Website Hosting)がAmplify Hostingに統合されました。以前はHTTPS対応のためにCloudFrontを設定する必要がありましたが、不要になったのは非常に便利ですね。ということで、試しにTerraform化とReactアプリをGitHub Actionsでデプロイしてみました。 https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/simplify-and-enhance-amazon-s3-static-website-hosting-with-aws-amplify/ ちなみに、静的Webサイトホスティング関連のブログを発見しましたが…6年前!?とか衝撃的。 [AWS][static website hosting]S3でページごとにリダイレクトしたい

                          [AWS][Terraform][GitHub Actions]Amplify HostingでReactをデプロイ
                        • Getting started with Terraform: Guidance for AWS CDK and AWS CloudFormation experts - AWS Prescriptive Guidance

                          Getting started with Terraform: Guidance for AWS CDK and AWS CloudFormation experts Steven Guggenheimer, Amazon Web Services (AWS) March 2024 (document history) If your experience with provisioning cloud resources exclusively lies within the realm of AWS, you might have limited experience with infrastructure as code (IaC) tools beyond the AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) and AWS CloudFormation.