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webdevの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • Webサービス公開前のチェックリスト

    個人的に「Webサービスの公開前チェックリスト」を作っていたのですが、けっこう育ってきたので公開します。このリストは、過去に自分がミスしたときや、情報収集する中で「明日は我が身…」と思ったときなどに個人的にメモしてきたものをまとめた内容になります。 セキュリティ 認証に関わるCookieの属性 HttpOnly属性が設定されていること XSSの緩和策 SameSite属性がLaxもしくはStrictになっていること 主にCSRF対策のため。Laxの場合、GETリクエストで更新処理を行っているエンドポイントがないか合わせて確認 Secure属性が設定されていること HTTPS通信でのみCookieが送られるように Domain属性が適切に設定されていること サブドメインにもCookieが送られる設定の場合、他のサブドメインのサイトに脆弱性があるとそこからインシデントに繋がるリスクを理解してお

      Webサービス公開前のチェックリスト
    • エッジは誰のもの? - ゆーすけべー日記

      CDNの文脈でいうエッジコンピューティングはフロントエンドのものとされることが多い気がするけど、そうじゃない。フロントエンドの技術を使ったバックエンドである。 フロントエンド? ユーザーに近いところで実行されるという意味ではフロントエンドかもしれない。あと、VercelのNext.jsのように、フロントエンドフレームワークのファンクションがエッジで動くからフロントエンドでしょというのはある。そしてエッジのファンクションはたいていフロントエンドで使われているJavaScriptもしくはTypeScriptで書く。そうするとツールチェーンも、例えば「Vite」と聞いてそれが何であるか?を答えられる人はフロントエンドやってる人の方が多いだろう。 2つのユースケース エッジには2つのユースケースがある。 CDNの機能を拡張する。オリジンありき。 サーバーレスコンピュート。オリジンそのものになる。

        エッジは誰のもの? - ゆーすけべー日記
      • UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita

        昨今のフロントエンド向けUIライブラリでは、コンポーネントの設計が重要です。この記事では、コンポーネントのスタイリング、その中でもとくにコンポーネントの大きさに関わるコンポーネント設計について考えます。 私の考える結論は、むやみに大きさを指定できるpropを生やさずに、CSSで外から大きさを制御できるようにしたほうがいいです。 コンポーネントの大きさを制御したい UIの一部分を再利用可能なコンポーネントとする場合、同じコンポーネントがさまざまな場面で使えるのが望ましいでしょう。コンポーネントが提供する機能にもよりますが、場面に応じてさまざまな大きさでコンポーネントを使用できたほうがよいこともあります。 具体例として、このようなコンポーネントを考えてみましょう。例はReactで示しますが、この記事の内容はReactとは関係ありません。 const Card: React.FC<React.P

          UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita
        • GitHub - taubyte/tau: Open source distributed Platform as a Service (PaaS). A self-hosted Vercel / Netlify / Cloudflare alternative.

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            GitHub - taubyte/tau: Open source distributed Platform as a Service (PaaS). A self-hosted Vercel / Netlify / Cloudflare alternative.
          • 2024-07-11のJS: esbuild v0.22/0.23、Node.js 22.4.0、pnpm 9.5 Catalogs

            JSer.info #699 - esbuild v0.22.0 がリリースされました。 Release v0.22.0 · evanw/esbuild Release v0.23.0 · evanw/esbuild v0.22 では--platform=nodeを指定した時に--package=externalをデフォルトにする変更を行いましたが、AWS CDK などが0.xの最新をインストールする仕組みなっていて問題が起きたため 0.23.0 では元の挙動へと revert されています。(AWS CDK 側も修正されています) また、Windows7,8 など古い OS のサポート終了、es2024のサポート、@esbuild/wasi-preview1パッケージの公開など Node.js v22.4.0 がリリースされました。 Release 2024-07-02, Version

              2024-07-11のJS: esbuild v0.22/0.23、Node.js 22.4.0、pnpm 9.5 Catalogs
            • &lt;model-viewer&gt;を使って3Dモデルをノーコードで表示 | gihyo.jp

              本連載では分散型マイクロブログ用ソフトウェアMisskeyの開発に関する紹介と、関連するWeb技術について解説を行っています。 今回はWebページで3Dモデルを簡単にレンダリング(+AR表示)できる、model-viewerについて解説します。 3Dってめんどくさい Web開発を行っていると、3Dモデルを表示したくなるケースがたびたび発生します。 たとえば、何かの商品のWebサイトであればその商品の3Dモデルだったり、ゲームが遊べるWebサイトであればキャラクターやアイテムの3Dモデルだったりと、何かと3Dモデルをレンダリングする機会はあると思います。 通常3Dモデルを表示するには、画像や動画とは違って、モデルそのものだけでなくそれを照らす光源や、それを映すカメラの配置・設定も必要になります。他にも、モデルが鏡面を持っているなら、周囲に映り込む景色も環境マップ等で用意しないと、それが鏡面で

                &lt;model-viewer&gt;を使って3Dモデルをノーコードで表示 | gihyo.jp
              • 2024-07-18のJS: #700 - Vitest 2.0.0、Node.js 22.5.0(sqlite)、Private Browsing Mode

                JSer.info #700 - Vitest 2.0.0がリリースされました。 Release v2.0.0 · vitest-dev/vitest 非推奨のオプションを削除、一部オプションのデフォルト値の変更などの破壊的な変更が含まれています。 マイグレーションガイドも合わせて公開されています。 Migration Guide | Guide | Vitest Browser Mode改善、expect.pollの追加、test.forの追加などが行われています。 Browser Modeについては、次のページに詳しい説明が公開されています。 Vitest Browser Mode · vitest-dev/vitest · Discussion #5828 Node.js v22.5.0がリリースされました Node.js — Node v22.5.0 (Current) コアモジュ

                  2024-07-18のJS: #700 - Vitest 2.0.0、Node.js 22.5.0(sqlite)、Private Browsing Mode
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