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xlogx 極限 0の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • おっぱい関数ジェネレーターを作ってみた【初リリース】 - Qiita

    2018年10月上旬からプログラミングスクールに通う駆け出しエンジニアです。 本格的にプログラミングを学習して約2ヶ月、たまたま昨日サービスを初リリースしました。名付けて、おっぱい関数ジェネレーター。英語でいうと、 OpPai Function Generatorです。略して、OPFG。正真正銘のクソアプリと自負しています。 たまたま、アドベントカレンダーをみていたら、12月17日のクソアプリに枠が空いていたので、これも何かの縁と思い、qiitaのクソアプリに投稿させて頂きます! どうぞ宜しくお願いいたします。 ・おっぱい関数ジェネレーター 私が定義したおっぱい関数の解説 おっぱいの基本式 おっぱいの基本式はこちら! 引用:xlogxの極限,グラフ,積分など こちらの式にパラメーター調整して作成したグラフがこちら! わりと、おっぱいに近づいていますね。次はちくび関数に移ります! ちくび関数

      おっぱい関数ジェネレーターを作ってみた【初リリース】 - Qiita
    • 大学入試数学の採点基準

      過去の入試の大学別採点基準~大学入試懇談会報告他から~ 大学入試懇談会では、毎年各大学の先生が、自大学の前年度入試の結果(各問題の受験生の出来や採点基準)を講評している。その中の話から採点基準や答案の書き方につながりそうな部分を掲載する。 以下は、過去のある年の採点基準がたまたま結果としてそうなったというだけで、毎年必ずこの基準で採点することにしているという大学としての採点基準を示したものでは決してない。間違っても、「○○大学ではこういう採点基準なのか~」などと受け取らないように。 また、以下はかなり古い情報なので参考程度に。 東京大学 計算力を問う問題、数学的センスを必要とする問題、工夫を必要とする問題、様々な解法がある問題のバランスを配慮している。 学習指導要綱に沿っていて、高校の基本的な学習内容の理解と習熟があれば解ける問題の出題を心掛けている。 良問であれば、有名問題でも過去問でも

        大学入試数学の採点基準
      • 高校数学総覧@受験の月

        高校数学の全パターンの網羅を目指す。このページは目次用。 しばらく(半年くらい?)高校化学総覧に浮気するので更新を停止します(;>_ 現在のパターン網羅率(適当) 数I 数と式 90% 数I 論理と集合 30% 数I 2次関数 90% 数I 三角比・図形と計量 50% 数I 統計 0% 数A 場合の数 80% 数A 確率 80% 数A 平面図形 0% 数A 空間図形 0% 数A 整数 80% 数Ⅱ 式と証明 90% 数Ⅱ 複素数と方程式 80% 数Ⅱ 図形と方程式 90% 数Ⅱ 三角関数 90% 数Ⅱ 指数・対数関数 90% 数Ⅱ 整式の微分 90% 数Ⅱ 整式の積分 90% 数B 平面ベクトル 80% 数B 空間ベクトル 50% 数B 数列 90% 数Ⅲ 複素数平面 0% 数Ⅲ 式と曲線 0% 数Ⅲ 極限 70% 数Ⅲ 微分法 70% 数Ⅲ 微分法の応用 0% 数Ⅲ 積分法 90% 数Ⅲ

        • 高校数学の盲点@受験の月

          高校数学の盲点 目次 高校数学の中にある、普通に勉強していると盲点や落とし穴になってしまう可能性が高い部分、問題集や参考書での説明が不足している部分、受験で役立つにもかかわらず学校で教えてもらえない部分を取り上げていく。といいつつ、全パターン網羅を目指す。このページは目次用。 次の受験で役立つかもしれない豆知識 毎年、どこかの大学で西暦の数字を用いた問題が出題される。よって、来年やその付近の西暦を素因数分解するとどうなるかを知っておくとよい。特に、2013、2014、2015年は素因数分解が難しいので注意が必要である。素因数分解も含めて、整数の様々な性質をまとめたサイト N's 【enz】 資料室 には、100000までの素因数分解が全て載っているので、参考にさせてもらった。 2011=素数 2012=22×503 2013=3×671=3×11×61 2014=2×1007=2×19×5

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