並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

youtuber ヒカル 石の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 理系学習マンガは誰を先生役にし、誰を生徒役にしてきたか。−NHKキズナアイ騒動をうけて - 銀河孤児亭

    ブログの方では毎度お久しぶりのあでのいです。 さてここ数日、今をときめく大人気バーチャルyoutuberのキズナアイさんがNHKのノーベル賞解説番組特設サイトにて出演なさった事に対し、とある社会学者教授さんが盛大に噛みつき、それが火種となってネットの片隅を揺るがす大論争が巻き起こっているのは、皆さんもご存知の通りと思われます。 批判論点については当の教授先生がいろいろウネウネ話を捏ねている訳で、まあ詳しくは当人のweb記事を読んでもらうとして、個人的にはその中の 「女性は理系が苦手という偏見が社会にある中、それを追認するように先生役に男性、聞き手役に女性を配置させる事がジェンダーギャップ問題への意識に欠ける」 って辺りの話がちょっと気になりまして、こうして筆をとった次第。 というのも私不肖あでのい、ここ10数年くらい理系科目の高校〜大学生向け「漫画で学ぶ◯◯」系漫画にはできるだけ目を通すよ

      理系学習マンガは誰を先生役にし、誰を生徒役にしてきたか。−NHKキズナアイ騒動をうけて - 銀河孤児亭
    • 2022年の「テレビ」を並べる - 飲用てれび

      2022年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2022年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 テレビをみるときにつけている書き起こしのメモを「テレビ」で検索し、ピックアップし、羅列しています。毎年やっています。 inyou.hatenablog.com テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだかおもしろいなと思うのでやっています。 ということで、以下、2022年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 岸井ゆきの「私、地上波のアンテナが折れてて。折れててつかないから、テレビつけたらFire

        2022年の「テレビ」を並べる - 飲用てれび
      • 2ちゃんねる ヘッドライン

        イベント+は、多ジャンルで先取り情報を出してるからイベントだけじゃ無いんだな。 イベント、金券関係、映画、ゲーム、新刊、新譜、DVD、ライブこれだけ扱っているからね。 依頼したらイベントの告知スレ立ててくれるよ !! 【新登場】 イベント+ 何する?どこ行く?お得情報ないかな?そうだ!イベント+を見よう! 科学ニュース+ 知的な文化生活のお供に、 国際・外交・海外ニュース全般は ニュース速報国際面+ です。 おすすめ DQN+(痛いニュース+) 敏腕記者勢ぞろい 2022/10/28 09:07:21 [芸+]“10年不倫愛” 超人気声優・櫻井孝宏(48)直撃取材「結婚してるけど、付き合っている人がいた」妻と恋人を騙した裏切りの真相 ★22 [爆笑ゴリラ★] 2022/10/28 09:05:41 [速+]【防衛】南西防衛へ民間輸送力3倍に増強 政府検討、台湾情勢に備え [misology

        • 堀元見1万字インタビュー「ビジネス書って同じことばっか書いてない?」(深水英一郎氏寄稿) | おたくま経済新聞

          こんにちは、深水英一郎(ふかみん)です。 今回は、「ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律」著者の堀元見(ホリケン)さんにお話をききます。気づいたら1万字超えてました。 この企画のきっかけは、「ビジネス書ってなんか同じようなことばっかり書いてない?」という素朴な疑問。そのことを解明すべく、ヒットしたビジネス書の中から100冊を選んで分析し、教えを抽出するという荒行に挑んだそうです。なによりすごいのはそれらの作業をすべてLIVE配信しながらやったということ。まるでゲーム実況のようにビジネス書を読み、配信は毎回大盛りあがり。その成果が今回書籍となって結実しました。この企画を産み出した本人は一体どのような考えで挑んだのでしょうか。 著者のホリケンさんに早速話をきいてみましょう。 ※このインタビューは本書発売前におこなったものです。 ▼書籍DATA 「ビジネス書ベストセラーを1

            堀元見1万字インタビュー「ビジネス書って同じことばっか書いてない?」(深水英一郎氏寄稿) | おたくま経済新聞
          1