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あるとき.zprofileというファイル名を見かけて、そんなファイルあるのかなと疑問に思い、自分のターミナルで調べたら確かにあった。 中身を見たら、nodeのPATHだけ書いてあった。 export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH 前にrbenvをインストールしたときは.zshrcにPATHを追加したので、 nodeも.zshrcに書いたと思ったら.zprofileにPATHを書いていた。 記事をいくつか見ると.zshrcに書くパターンと.zprofileに書くパターンの半々。 どっちに書けばいいんやら..... 使い分けは? bashの記事引用、 .bash_profile 基本的に デフォルトのまま一切いじらない 端末操作以外でも設定しておく必要がある環境変数のみ設定する .bashrc .bash_profileに書いた設定以外はすべてこ
.zshrcの行数が300行近くなってメンテナンスしにくくなってきたので分割しました。 .zshrc内に ZSHHOME="${HOME}/.zsh.d" if [ -d $ZSHHOME -a -r $ZSHHOME -a \ -x $ZSHHOME ]; then for i in $ZSHHOME/*; do [[ ${i##*/} = *.zsh ]] && [ \( -f $i -o -h $i \) -a -r $i ] && . $i done fi を記述します。 これで~/.zsh.d内にある*.zshという名称のファイルを読み込んでくれるので .zsh.dというフォルダを作り、 alias.zshなどというファイル名で中身は通常通りzshの設定を記述します。 ~ └.zshrc └.zsh.d └alias.zsh という状態ですね。 読み込み順はおそらくアルファベット
##### oh-my-zsh の設定 ##### export ZSH=$HOME/.oh-my-zsh # たとえば oh-my-zsh テーマカラーを robbyrussell から変更する場合 ZSH_THEME="candy" # oh my zsh で利用するプラグインを指定 plugins=(git zsh-syntax-highlighting zsh-completions) # oh-my-zsh に変更を適用 source $ZSH/oh-my-zsh.sh ##### zsh の設定 ##### # すっきりしたプロンプト表示 (不要ならコメントアウト) PROMPT='%~ %# ' # zsh-completions の設定。コマンド補完機能 autoload -U compinit && compinit -u # git のカラー表示 git config
Git操作は前職がコマンドで完結させる会社だったため、今もプライベート含め開発時は基本的にSourceTreeのようなGUIツールを使わずにgitコマンドかtigを使っています。 そんな時に一々git checkout ~~のように入力するのは手間なのでgitconfigにaliasを、ものによってはzshrcにaliasを設定して効率化しています。 gitのaliasを設定する方法については以下の記事を参照して下さい 【初心者でもOK!】gitコマンドのaliasを設定して楽をする方法 | Yuuの悠々自適Blog gitconfigのalias 以下が私めの~/.gitconfigのalias部分になります [alias] st = status -sb ch = checkout br = branch bra = branch -a -vv ls = ls-files cm =
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