7月11日、いよいよiPhoneが発売開始! それにあわせて、iPhoneにピッタリのYahoo! JAPANも誕生しました。 使い切れないほどのメニューのほんの一部をご紹介、ためしにさわってみませんか。
MobileMarketing.JPは7月3日、「携帯ユーザーのパソコン利用スタイル」に関する自主調査結果を発表した。調査は本年4月、10代から50代の携帯ユーザーを対象に携帯サイト上で行ったもので、有効回答数は607人。 同調査は、携帯ユーザーが実際にどれだけPCでインターネット利用しているのかについて調べたもの。PCと携帯電話からのインターネットアクセス時間を聞いたところ、48%が携帯のみでインターネットにアクセスしていると回答した。どちらかというと携帯電話での利用時間の方が長いというユーザーも含めると、約82%が携帯電話を中心にインターネット利用していることが分かった。 また、携帯ユーザーの約6割は携帯電話のメールのみを利用していると回答。33%はPCと携帯電話を併用しているが、携帯の方が多いと答えている。合計すると、9割以上の携帯ユーザーがメールは携帯電話を中心として利用しているこ
ケータイ小説のヒットや、モバゲータウンの会員数が1000万人を超えるなど、マーケティングの場でも「ケータイ(モバイル)」を耳にする機会が多くなった。本稿では、これから初めてマーケティングにケータイを導入してみたい方から、とりあえずケータイサイトを作ってはみたけれど次の一手が見つからないと悩んでいる方まで、マーケティングにおけるケータイ活用を基本から解説する。 PCの市場に並んだケータイのネット利用携帯電話の契約者数は、2008年3月時点で1億台を突破した(電気通信事業者協会調べ)。そのうち、インターネットに接続できる端末は約8,870万台、高速なデータ通信が可能になる3G端末の普及率は、2007年9月時点で、契約数の約80%に達している。これにより、携帯電話(PHS、携帯情報端末)からのインターネット利用者数は7,287万人に達し、PCからの利用者数7,813万人にほぼ並ぶまでに増加してい
ここでは、『Web担当者 現場のノウハウVol.12』に、2ページ見開きで掲載された「ケータイマーケティングマップ」を公開する。 PC向けサイトへは、どのような経路でユーザーが訪れているのか、そしてケータイ向けサイトにはどのような経路でユーザーが訪れているのか、その違いをひと目で見られるようにしているマップだ。 集客力の高い誘導経路はそれだけ太い矢印で示しているので、A3サイズで印刷して手元に置いておいて、ケータイマーケティングにおける集客戦略のプランニングに役立ててほしい。 ケータイサイトへの集客は、以前はキャリア公式メニューからの誘導が主流だったが、検索エンジンのオープン化(一般サイトも検索対象化)により、SEOやリスティング広告が急速に定着しつつある。さらに、各メディアからのアフィリエイト広告だけではなく、フリーペーパーなど生活のさまざまなシーンからの誘導を行うことができる点がケータ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
iPhone3Gの発売や携帯端末向けマルチメディア放送の動向などを紹介している間に、モバイルコンテンツ業界恒例の市場規模調査の結果が総務省ならびにモバイル・コンテンツ・フォーラムから7月18日に発表されました。 07年の市場規模は、1兆1464億円(前年比123%)となり、他のコンテンツ産業が苦戦する中、モバイルコンテンツ産業は右肩上がりで成長しています。 携帯電話の普及契約数は緩やかな伸びに落ち着き、大手コンテンツプロバイダーの業績が思わしくないなどと、あまり良い状況にはみえないですが、コンテンツが多角化したことによってマクロ的に市場が拡大しているとのことです。 1兆円市場の内訳は、コンテンツ部門が4233億円(前年比116%)、コマース部門が7231億円(129%)となっています。1年前にも本稿で紹介しましたが、コンテンツ部門とはキャリアの公式サイト内で購入された情報料のことです。 コ
2008年全国ケータイ利用動向調査 「ケータイマーケティングソリューション 利用動向調査報告書」ハイライト 「2次元コードとメール配信」をコンボで活用 予算規模と今後の取り組みは2極化傾向に 現在のケータイサイト隆盛を支えるバックボーンとして、「着メロ・着うた・動画などの着信系コンテンツ」「既存コンテンツの変換・ウェブ開発」「メール配信」「QRコード」「キャンペーンソリューション」「電子クーポン」など、さまざまなケータイマーケティングソリューションが活用されている。ケータイサイトの制作や運用の現場ではこれらソリューションが欠かせない存在となる一方で、予算確保や投資対効果検証などで課題を抱えているのも現状だ。今後の自社のケータイサイト戦略を検討するにあたり、Web担当者が知っておくべきケータイマーケティングソリューションの最新利用動向をまとめてみた。 協力:インプレスR&Dインターネットメデ
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