SelectInsertするときにInsert先のテーブルにPK、UK、FK、NOTNULL制約などが張ってあって Insertに失敗すると結構ストレスがたまります。 そもそもどのレコードで失敗したのかわからなかったりすると NotNullだったらSelectのWhereにIS NOT NULLかいて探したり UKだったら GROUP HAVING 書いて探したり かなりめんどくさいので10gからはdbms_errlogパッケージ使ってレコード特定してます。 http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle10g/102/doc_cd/appdev.102/B19245-02/d_errlog.htm つかいかた例: Insert先にUKが張ってあり、Select元で重複が発生している状態 select元テーブル CREATE TAB