2010年5月26日のブックマーク (3件)

  • プロの犯行現場|Photoshopで水着美女を描く!【彩色編】 (1/5)

    ニコニコ動画の人気作「イヤースピーカー描いてみた」の作者であり、プロイラストレーターのINOさんにイラストの描き方を教えてもらうPhotoshopのチュートリアル。 前編では線画の描き方を教えてもらったので、後編ではいよいよ彩色に移る。まさに「プロの犯行」というべきテクニックが満載なので、必要なところはメモを取りながら読み進めてほしい。 まずは肌の彩色用に、塗りつぶしレイヤーを新規作成するところからスタート。肌にあたる部分をざっくり選択して塗りつぶす。ついで黒を選択し、塗りつぶしツールで肌以外の部分を消していく。 「白で塗りつぶし、黒で消す」が塗りつぶしレイヤーの基動作。「X」キー1つで色の入れ替えが出来るので、ブラシと消しゴムを交互に入れ替える普通のレイヤーよりも扱いやすいのだという。 大まかな塗り分けが出来たら、ツールをブラシに切り替えて細かいところを削り出していく。版画のように色を

    プロの犯行現場|Photoshopで水着美女を描く!【彩色編】 (1/5)
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    色塗りのお勉強
  • 【性交率100%】ベッドに連れ込むテクニック!まとめ | ライフファックちゃんねる弐式

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  • 77. 白黒はっきりしない世界に耐えつづけること。:日経ビジネスオンライン

    田辺聖子の連作短篇集『私の大阪八景』(1965)と自伝的エッセイ『欲しがりません勝つまでは』(1977)は、いずれも戦時下の大阪の文学少女の日常を描いた作品です。NHK朝の連続テレビ小説『芋たこなんきん』(2006-2007)でも、藤山直美演じる作家志望の主人公の回想シーンとして、これらの作品の一部分が使用されていたと記憶します。 『欲しがりません勝つまでは』の後半、敗戦の前年に、10代なかばの田辺さんは、樟蔭女子専門学校(のちの大阪樟蔭女子大)国文科に在籍し、中等教員の教員免許取得を視野におきつつ、小説の習作を書いていた。『欲しがりません勝つまでは』の魅力のひとつは、これら少女期の未発表作品からふんだんに引用されている部分なのですが、それはまたべつの話。 *   *   * 女専に入学してできた友人のひとりに、お菓子屋さんの娘で東京生まれの〈竹サン〉という美少女がいた。〈愛くるしい美人

    77. 白黒はっきりしない世界に耐えつづけること。:日経ビジネスオンライン
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