2015年6月16日のブックマーク (3件)

  • NHK大河 「日米戦争」を「日仏戦争」に歴史修正していた (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    NHK大河ドラマ『花燃ゆ』の第21話「決行の日」(5月24日放送)は、関門海峡に面した砲台に居並ぶ久坂玄瑞(東出昌大)ら長州藩士が、外国船に砲撃を加えるシーンでラストを迎える。 久坂はドラマの主人公・文(吉田松陰の妹)の夫で、主演の井上真央が久坂の無事を祈る中、見張り役が声を張り上げる。 「来たぞ! フランス船じゃ!」 その報を受け、洋上に船の姿を認めた久坂は「撃て」と指示を出す。 「でもまだ、御奉行さまのお許しが……」と躊躇する藩兵に久坂が返す。 「構わぬ。撃て!」 文久3(1863)年5月10日に長州藩が攘夷を決行した、いわゆる「下関事件」である。 ドラマではフランス国旗を掲げた船に向けて次々と砲弾が放たれ、何発かが命中して火の手があがる──。ところが、このシーンは史実と大きくい違う。 1863年5月10日に砲撃を受けたのはフランス船ではない。長州藩が最初に攻撃したの

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    qianjing 2015/06/16
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  • 安保法「砂川判決引用は珍妙」憲法学者、政府の矛盾突く:朝日新聞デジタル

    重大な欠陥がある法案は撤回されるべきだ――。集団的自衛権の行使を盛り込んだ安全保障関連法案について、国会参考人として「違憲」と指摘した憲法学者2人は15日の会見で、改めて政府・与党の姿勢を厳しく批判した。法案を審議する衆院特別委員会でも、野党側は政府が唱える「合憲」の理屈に的を絞り、攻勢を強めている。 安保法案の違憲性を指摘した長谷部恭男・早大教授と小林節・慶大名誉教授が15日の会見でまず批判したのは、政府が9日に出した反論見解で、砂川事件の最高裁判決を集団的自衛権行使の論拠とした点だった。 政府見解は「憲法は国の存立を全うするために必要な自衛の措置をとることは禁じていない」とし、「自衛」のための集団的自衛権行使の正当性を強調。この部分は砂川判決と「軌を一にする」と主張した。法案の与党協議を主導した自民の高村正彦副総裁も11日の衆院憲法審査会で「憲法の番人である最高裁判所が下した判決こそ、

    安保法「砂川判決引用は珍妙」憲法学者、政府の矛盾突く:朝日新聞デジタル
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    qianjing 2015/06/16
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