タオバオとWEBサイトを連動させ中国市場(タオバオ)で売上を伸ばす|といあわせーる.com1980年 埼玉県生まれ 2001年 国立東京工業高等専門学校卒業 卒後米国のITベンチャーにてWEBサイトの企画･開発･運営に従事、中国の急成長に触発され渡中。2009年上海のメディア企業を経て拓賽（上海）網絡科技有限公司（Toiawasale Co.,Ltd.）を起業。日中のユーザー特性を活かしたWEBプロジェクトを担当。 著者の詳細プロフィールページへ | 著者の過去記事一覧へ 中国最大の検索エンジン「百度」はタオバオを意図的に弾く 「アリババ&ヤフーのタオバオ」と「百度&楽天の有啊」 中国で圧倒的なシェアをもつ検索エンジンが百度です。検索精度は非常に低くいものの、圧倒的なユーザーが支える百度知道（日本のOK-Wave）や百度百科（中国版ウィキペディア）、百度贴吧（掲示板）といったコミュニティ系のコンテンツが集客装置となり、揺るぎない地位を確立しています。 この百度が運営するインター
