You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
Swift で使えるオープンソースライブラリ 2014年は新言語 Swift が登場し、iOS アプリ開発者にとってはかなり印象深い年になったのではないでしょうか。Swift の登場以後、さまざまな取り組みが iOS アプリ開発者の中で行われ、その結果の1つとしてオープンソースライブラリもかなり増えました。 Swift で一から書かれたものもあれば、既存のものを Swift でも使えるようにアップデートしてくれているものもあります。ある意味、混沌としている現状では「じゃあいまから Swift で iOS アプリ開発するときに何を使えば良いの!?」といったことになりかねません。ということで、現在までに公開されている Swift で使えるオープンソースライブラリを目的別にまとめてみました。 Swift アドベントカレンダーのために書いた記事なので、タイトルには「Swift 時代の」としています
Spring ★431 手軽にアニメションが行えるライブラリです。SrotyBoardからアニメションの設定を行えるのがいいですね。 インストール Xcodeに手動でドロップします。 サンプルコード アニメションのコードはとってもシンプルです。 26種類のアニメションパターンを設定できます。 shake pop morph squeeze wobble swing flipX flipY fall squeezeLeft squeezeRight squeezeDown squeezeUp slideLeft slideRight slideDown slideUp fadeIn fadeOut fadeInLeft fadeInRight fadeInDown fadeInUp zoomIn zoomOut flash デモ デモアプリでアニメションの動きを確認できます。 design+
Appleのアプリ開発用言語として大きな注目を集めているプログラミング言語「Swift」。まだ新しい言語だけあって、様々な定石や規約が出揃っておらず、どのように書けばベストなのか迷っている開発者の方も多いかもしれません。 そのようなときに参考になりそうなGitHub社のスタイルガイド、「Swift Style Guide」と、その日本語訳「Swiftコーディング規約」が公開されています。 同スタイルガイドは、Swiftプログラムの精密さや厳密さを向上させ、エラーを減少させることを目的としたガイドラインで、例えば、「(タブよりスペースを使うといった)空白の使い方」から、「可能な限りlet宣言をvar宣言より優先する」、「オプショナル型の開示指定は避ける」、「暗黙的開示オプショナル型の使用を避ける」などシンタックスの細部に至る、様々な指針が提示されています。 if let foo = foo
きっかけ iOSアプリ公開の壁となっているプロビジョニング周りですが、ハマりまくったので覚えている内に図にしました。 難しくしてる理由 難しくしているのは、この辺が理由ではないかと思います。 iOS Developerサイトでの画面・操作手順がしょっちゅう変わる Xcodeも、バージョンによって画面・操作手順が変わる ということで、書籍やWebでのノウハウがすぐに古くなってしまいます。ググるといろんな情報が出てきてしまい、かえって混乱します。 また、開発時のiOSデバイスはXcode側である程度自動的にやってくれるのですが、それがかえって分からなくしているような気がします。 概念図 ということで、結局、概念を理解してしまうのがいいのではないかと思い、図にしてみました。 (より厳密に実行端末が判断されるAd Hoc配布をベースに記述) ざっくり手順(※個別の操作は省略) 鍵ペア(秘密鍵/公開
iOSアプリを開発していると、テストやデバッグのためにシミュレーターに格納されたアプリのデータにアクセスしたいことがよくあると思います。しかし、シミュレーターのデータは、フォルダ階層の奥深くに眠っているため、毎回そのフォルダを開くのは大変な作業でした。 「SimulatorManager」はこの問題を解決すべく開発された、シンプルなMac用のメニューバー常駐型のアプリです。 起動すると、インストールされたiOSシミュレーターと、シミュレーターごとにインストールされているアプリが一覧表示され、選択するとそのアプリのデータフォルダを直接Finderで表示することができます。 使い方 例えば上の図で、シミュレーターのiPhone 6(iOS 8.1)には、Foxbrowser、Swift-Gif、その他アプリがインストールされていて、FoxbrowserとSwift-Gifにはデータフォルダが存
if (t.transactionState != SKPaymentTransactionStatePurchasing) { [[SKPaymentQueue defaultQueue] finishTransaction:t]; } ※SKPaymentTransactionStatePurchasingに-finishTransaction:すると例外が発生します ただこれだとSKPaymentTransactionStatePurchasingなtransactionがある場合はどうすればいいのだろう・・・やはりSKPaymentTransactionObserver Protocolで何とか処理する方法がいいんですかね・・・。 Non-Consumable(非消耗型)での正常に終了していないトランザクションに対する対処方法です。 購入処理が正常に終了しなかった場合に再度購入しよ
こういうキャッチーな*1タイトル付けてみたかった! tottepostの開発中に役に立ったライブラリを7つ列挙します。 かなりジャンルバラバラですが紹介&メモって事で許してください。全部tottepostで使ってます。 1, SVProgressHUD UIActivityIndicatorViewって出したり消したりするのにインスタンスの管理が面倒で、見た目も微妙ですよね。 SVProgressHUD*2は、扱いが簡単でカッコいいUIActivityIndicatorViewです。 http://f.cl.ly/items/231Y2A0t0t1J0B0r3N0p/svprogresshud3.png:image:w600 リポジトリは、samvermette/SVProgressHUD · GitHub。ライセンスはMIT。 作者のSamさんの記事はSVProgressHUD。 2,
UIKitで使われている画像はどこにある? 例えば、UIAlertViewのアラートの画像ってどういう構成になってる?とかUISegmentedControlのAppearance変えたいんだけど当てはめる画像はどう作る?などというときにUIKitが標準で使っている画像パーツを参照できると便利です。 プログラマというか特にはデザイナさんにとって有用だと思います。 その画像パーツですが、Xcode(iOSシミュレータ)の中に入っているのでそこから抜くのが手っ取り早いです。 具体的には(これはiOS6.1の場合)、 /Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/iPhoneSimulator.platform/Developer/SDKs/iPhoneSimulator6.1.sdk/System/Library/Frameworks
今回の記事はUIデザイナの Morino氏 からの寄稿です 前回 はiOS 7紹介ビデオの中のジョナサン・アイブ氏のパートをご紹介しました。 今回は、その中でも特に重要と感じたいくつかのフレーズをピックアップして深堀りしてみたいと思います。 “True simplicity” iOS 7から話題の"フラットデザイン"が採用されて、画面デザインは大分シンプルな外観になりました。 使う色の数は限定され、簡単明瞭なラインやシルエットがほとんどのデザインを占めています。 iOS 6まで採用されていたSkeuomorphism(装飾的・リアルな外観)は排除され、立体的で質感を感じるデザインから、平面的で形やテキストの意味性をストレートに伝えるデザインに変わりました。 ただ、“Simplicity"という言葉は、単に外観を表すものとして使われているわけではありません。 「複雑さに秩序をもたらす」という
DeNAで取り組んできた非ゲームの新規事業開発。その新規サービスの中で、iOS開発にフォーカスして、利用頻度の高かったライブラリやサービスをランキング形式でお届けします。 紹介してくれるのは、DeNAエンターテインメント事業本部でiOS/サーバ周りを担当している沖津貴智さんです! by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) DeNAにおけるiOSアプリ開発 DeNA沖津です。DeNAでは、エンターテインメント事業本部という部署を新設し、非ゲームの新規事業開発に取り組んできました。 1年以上経過した現在、十数のサービスを開発し、リリース・運用を行ってきました。社内のGithub Enterprise上には、たくさんのプロジェクトのリポジトリが作成されており、エンジニア全員が自由に閲覧・プルリクエストを送れる環境にあります。 詳しくは、デブサミ2014「DeNAにおけるゲーム以外の新規事業の立ち
「iOS 8」の新機能や変更点などをチェック! 「Interactive Notifications(インタラクティブ通知)」 「iOS 8」ではロック画面や通知から直接メールに返信することが可能に! 「QuickType」 「iOS 8」の「QuickType」は、文字入力時に最適な変換候補を文脈から予測してくれる新機能 「Health」「HealthKit」 健康管理アプリ「Health」と専用API「HealthKit」を正式に発表! 「Family Sharing」 「iOS 8」、家族間で購入したアプリや音楽を共有できる「Family Sharing」を提供 「Siri」×「Shazam」 「Siri」、「iOS 8」では「Shazam」による音楽検知機能に対応! App Storeに大幅な変更を実施 デベロッパーは要チェック!「iOS 8」ではApp Storeに大幅な変更が実
比率の指定 先日 Xcode 5.1 が公開されましたが、皆さんインストールされましたでしょうか。Xcode 5.1 では Storyboard の Auto Layout の編集機能が少しアップデートされており、Aspect Ratio という制約が作れるようになりました。元々 NSConstraints では実現できましたが、Storyboard 上から編集できるのは便利ですね! AspectRatio 制約を追加してみる ということで使ってみます。まずは適当な Label を配置しました。分かりやすく SuperView からの Center X Alignment Constraint と Center Y Alignment Constraint を指定してます。 次に Pin ボタンを押してメニューを開きます。「Aspect Ratio」っていうのが増えてますね!これにチェック
iOSアプリではシングルウィンドウしかないと思われがちですが、実は随所で使われているiOSのウィンドウ「UIWindow」。 このUIWindowの知られざる登場シーンや活用法、注意点などについて、DeNAの@sintarioさんに解説レポートを寄稿していただきました。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) iOS開発における「ウィンドウ」とは? デスクトップOSであれば、一つのアプリが複数のウィンドウを同時に展開するマルチウィンドウアプリであることは、ほぼ当たり前ですよね。画面上にいくつものウィンドウを同時に開いて、並べたり切り替えたりしながら画面の広さを活かしたやり方で作業するものです。 これに対して、iOSの世界観は大きく様相が異なります。高精細なRetinaディスプレイが普及したとはいえ、iPhoneの画面はやはりお世辞にも広くはありません。一般的にiOSでは、一つのアプリが画
Consumer Service Engineer MeetUp Vol.1 ~iOS編~ - dots. に行った。 最近あんまりザ・iOSアプリ開発らしいことしていなかったので情熱的な各社の話を聞けておもしろかったし、意識の高まりを取り戻せてよかった。 時間なかったので感想書く余裕ないかと思っていたんだけど、http://ainame.hateblo.jp/entry/2014/04/25/014605 の感想なんかを読んでたら触発された。 人力テスト 自動テスト vs 人力テストの構図というよりは、デベロッパーテスト、品質管理とユーザーテストやユーザビリティテストの違いで理解していた。 テストの目的と観点、誰が何をテストするのかという部分に注目するとスッキリすると思う。 講演した各企業の担当の人はユーザビリティテストに積極的だが、デベロッパーテストはうまくいってないという話を確かにし
日常的なコードレビューで気をつけていることリストです。GitHub会議(仮)で発表しようと思っていたのですが、日程の都合で参加できないので、書きためておいたメモを公開します。またどこかで発表するかもしれません。 AutoLayoutにできないか AutoLayout化した方がすっきりしそうならAutoLayout化する AutoLayout化できそうなものでやっていないものは、なぜコードで実装したか質問する 例えばUITableViewCell ちゃんと理由があれば別に良い。コードの方が良いことも多い UIAppearanceで解決できないか 各クラスの中にスタイルの指定が入るより、UIAppearanceでスタイル指定を分離して別クラスに書く方がデザイナーも弄りやすくて良い 3.5インチ端末が考慮されているか レイアウトが決め打ちだとここで問題が出ることが多い 着信ステータスバーが考慮さ
iPhone/iPad(iOS)アプリの開発情報の発信を行っていきます。 presented by NEXT-SYSTEM iOS Developers お久しぶりの投稿です。江原です。 入社させていただいて半年 日々すばらしい経験をさせていただいて本当に感謝しています! 一日も早くもっと戦力になれればと 頑張って行きたいと思います。 今日はUIViewとタップイベントについて調べてみたいと思います。 まず。。。 透明(又は半透明)のUIViewの後ろに ボタンを配置して押下させたいとき ↑う~んやはり、UIButtonは押せません。 手前のUIViewがイベントを処理した為です。 そこでUIViewのuserInteractionEnabledをNOにして タップイベントを無視すると 背景のUIButtonにイベントを透過する事が出来ます。 でもこの方法ですと 透過した手前のUIView
URLYou can post either your article on Qiita or your blog post. About reserved postingIf you register a secret article by the day before the same day, it will be automatically published around 7:00 on the same day. About posting periodOnly articles submitted after November 1 of the year can be registered. (Secret articles can be registered anytime articles are posted.)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く