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2021年1月26日のブックマーク (3件)

  • お前らガチ泣きしたシーン晒せよ2018/8/1~11/6 19:00(ヴァイオレットエヴァ―ガーデン、WA、よりもい他)

    このツイート画像でガチ泣きって冗談だろ?」という疑問も無理ないところで、クイズや大喜利感覚なのと涙腺崩壊なシーンが混在しているようです(2018/08/01~2018/11/06)。サムネイルは関織子(CV 小林星蘭)「若おかみは小学生」。※一つ前https://togetter.com/li/1656814 2013年に始まり、現在も進行中なハッシュタグのアーカイブ(?)です。 1ツイートのみだったり、1ツイートで複数作品を推している場合は、後半の時系列順に含めてます。 仕分けは厳重なポリシーによるものではなく500前後のツイートが連続しては読みづらいかと、便宜上の区切りを入れたものなので、活劇とSFなどどちらにでも含められる場合もあります。 ファンタジーでは異世界と現実世界を行ったり来たりするもので、異世界に行ったまま帰って来なかったり、最初から最後まで異世界のままの場合がハイファンタ

    お前らガチ泣きしたシーン晒せよ2018/8/1~11/6 19:00(ヴァイオレットエヴァ―ガーデン、WA、よりもい他)
  • 認知科学の観点からいえる、最強の英語学習法──『英語独習法』 - 基本読書

    英語独習法 (岩波新書 新赤版 1860) 作者:今井 むつみ発売日: 2020/12/19メディア: 新書この『英語独習法』は、認知科学や発達心理学を専門とする今井むつみによる、認知科学の観点から考えた最強の英語学習について書かれた一冊である。『「わかりやすく教えれば、教えた内容が学び手の脳に移植されて定着する」という考えは幻想であることは認知心理学の常識なのである。』といったり、多読がそこまで良くはない理由を解説したり、一般的に良しとされる学習法から離れたやり方を語っている。 特徴としては、「何が合理的な学習方法なのか」を披露するだけではなく、「なぜそれが合理的なのか」という根拠を説明しているところにある。だから、これを読んだらなぜ一般的な英単語の学習法(たとえば、英単語と日語の意味を両方セットで暗記していく)が成果を上げないのか、その理屈がわかるはずだ。認知科学のバックボーンから出

    認知科学の観点からいえる、最強の英語学習法──『英語独習法』 - 基本読書
  • 一家に一冊、『批評理論入門―『フランケンシュタイン』解剖講義』廣野由美子 (中公新書) - ゴールデンレトリバー撫でたい

    (※再公開です) 批評理論入門―『フランケンシュタイン』解剖講義 (中公新書) 作者:廣野 由美子 発売日: 2005/03/01 メディア: 新書 批評ブログやりたいわけじゃないんだけど、物語作品の考察なり分析なり書こうとするとどうしてもこういうところの参照が要請されるので再確認のためにも出してきました。 日読書文化が誇る中公新書における名著の1つなので今更感はあるけど、こういうのは書いとくに越したことはないでしょう。今はこんなのも電子版出ててすごいね。 題名は「批評理論入門」となっているけど、思い切って言えばこれは「小説の読み方」を教えてくれるです。もちろん映画でもアニメでも物語ならなんでも役に立つ。このジャンルの入門書でこのを越えるものは令和3年の今でもおそらくまだない。入門書と言っても何度も読み返すに値する深みを持っている、正しく新書版の名著と呼ぶにふさわしいです。 1.

    一家に一冊、『批評理論入門―『フランケンシュタイン』解剖講義』廣野由美子 (中公新書) - ゴールデンレトリバー撫でたい