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2021年10月13日のブックマーク (2件)

  • 粘土造形はじめました-1作目 空条承太郎|佐伯タシノソ

    ここ最近、ずっと「なんか趣味が欲しいなー」という想いがあって、プラモでも始めてみっかなと思っていた矢先に、めっちゃカッコいい柴田理恵像に心をぶち抜かれた。 「ああ、これだ」と思ってしまって、気づいたら粘土をポチっていた。 この先、趣味として定着するかは分からないが、粘土を手に入れて1週間、いまのところ楽しくやっている。 予備知識ゼロ、まったくのノープランで粘土を初めて6日目、記念すべき(?)最初の作品はなぜか「空条承太郎」になった。 粘土選び柴田理恵像の人の紹介記事を見て、使用粘土がNSP粘土だということは分かった。 けど、NSP粘土を調べてみると常温ではかなり硬いものらしく、温めるためにレンジや専用機器を使っているという話を見て、初めて触るにはハードルが高すぎるような気がした。 Amazonで見ると1ブロックが5000円。高ぇな。 値段やレビューで選んだ結果、パッケージのデザインも良かっ

    粘土造形はじめました-1作目 空条承太郎|佐伯タシノソ
    qinglong
    qinglong 2021/10/13
  • “観賞用の寄生虫”と酷評された貴族の使用人 “フットマン” のコートにみる彼らの凄まじい生き様とは

    衣服標家:長谷川 @rrr00129 ガラスのない美術館【 半・分解展 】を主宰。 Xでは18世紀〜20世紀初頭の個人コレクションを詳しく紹介します。 重衣料の構造が専門です。 仕事依頼はリンクから↓ rrr129annex.blogspot.com/p/r3.html 衣服標家:長谷川 @rrr00129 1800年 「鑑賞用の寄生虫」とまで蔑まれた使用人 【フットマン】のコートを紹介します 「昔の派手な服かな?」で終わってしまうのは、勿体ないです 階級社会におけるフットマンのポジションは、使用人のなかでも特異なものでした 彼らの凄まじい生き様と、肉体的/精神的に支えたコートを探ります pic.twitter.com/Hz7wlK4lPT

    “観賞用の寄生虫”と酷評された貴族の使用人 “フットマン” のコートにみる彼らの凄まじい生き様とは